千歳烏山で女性の一人暮らし情報①アクセス・治安・地震

千歳烏山で女性の一人暮らし情報①アクセス・治安・地震

東京都世田谷区にある「千歳烏山(ちとせからすやま)」駅。都心へのアクセスも良く、駅周辺には大きな商店街があり庶民的な雰囲気も残る街です。

こんにちは。最近しょうがブーム到来中のカーサミアライターのきたやまあさみです。

今回のスポットは千歳烏山駅。まずはじめに、千歳烏山のアクセス、治安、地震についてご紹介します。千歳烏山での一人暮らしを検討している方は、参考にしてみてくださいね。

一人暮らし女性にとって「千歳烏山」の住みやすさ

交通アクセス★★★★☆ 急行停車駅、新宿まで最短12分
治安★★★★☆ 23区中9位。平均よりも良い。
防災/地盤★★☆☆☆ 駅周辺は大丈夫。 川沿いはやや注意が必要。
生活利便性★★★☆☆ 商店街にスーパーなど多数あり  
家賃相場★★★☆☆ 暮らしやすいエリアながらも比較的安め

※★による5段階評価/カーサミア編集部まとめ

各項目の詳細については、順番に説明していきますね。

千歳烏山駅の一人暮らし情報①アクセス・電車

千歳烏山駅の駅名が書かれた看板
新宿・渋谷まで20分以内と都心へのアクセスも良い

都心への電車アクセス

「千歳烏山」駅の路線情報
・ 京王線(快速・区間急行・急行・準特急 停車駅)
駅名所要時間
新宿12分 直通・乗換なし
(朝の通勤時間帯 26分)
渋谷18分(明大前駅にて京王井の頭線に乗換)
(朝の通勤時間帯 30分)
市ヶ谷18分 直通・乗換なし
(朝の通勤時間帯 24分)
神保町21分 直通・乗換なし
(朝の通勤時間帯 27分)

※出典:ジョルダン

千歳烏山駅は準特急停車駅で、新宿駅まで12分で行くことができてとても便利です。

明大前駅で京王井の頭線に乗り換えれば、18分で渋谷駅に行くこともできます。

新宿・渋谷まで20分以内で行くことができるので、都心で働く女性には使いやすい駅ですね。

JR線への乗り換えは、基本的に新宿駅を利用します。

また、新宿駅で都営新宿線へと相互乗り入れをしているため、市ヶ谷駅、神保町駅まで乗り換えなしで行くことも可能です。

千歳烏山駅の使いやすさ

南口駅のエレベーターと地下自由通路
エレベーターが完備されているので、荷物の多い時にも心強い!

千歳烏山駅は南口、北口、西口の3つの出口があります。行先の方面によって乗り場が分けられているので、通勤やおでかけの際は、違う入り口に入ってしまわないように注意が必要です。

エレベーターが完備されているので、荷物の多い時でも安心だと思いました。

女性用トイレはパウダールームはこぢんまりとしたスペースに一つあるのみでしたが、隅々まで掃除が行き届いていて、とてもキレイでした。

南口の目の前にある「開かずの踏切」に悩まされることもありますが、近くにある地下にある自由通路を使って、通り抜けることもできます。急いでいる時は地下にある自由通路を使うことをおすすめします。

2022年までに高架化される計画がありますので、将来に期待です。 (出典:京王電鉄

千歳烏山駅の一人暮らし情報②治安・災害への強さ

世田谷区の犯罪発生件数・割合

犯罪発生率をもとに、東京23区の治安ランキングを作りました。 参考までに見てみましょう。

犯罪発生数 昼間人口(H27) 流出人口(H27) 犯罪発生率
1位文京区 1,329 346,132 58,876 0.33%
2位千代田区 3,287 853,068 11,356 0.38%
3位中央区 2,595 608,603 41,117 0.40%
9位世田谷区 6,533 856,870 230,082 0.60%

※犯罪発生率は【犯罪発生件数÷(昼間人口+流出人口)】にて計算
※出典: 犯罪発生件数:警視庁犯罪発生状況昼間人口+流出人口:東京都総務局統計

東京23区の犯罪発生率と比較すると、世田谷区は9位ですので、東京の中では平均よりも治安がよいといえるでしょう。

実際に街を歩いてみても、商店街には親子連れが多かったり、お年寄りが多かったりと穏やかな雰囲気がありました。ただ、それは日中の話。

夜になると人もまばらになるため、防犯対策を怠ってはいけません。できるだけ夜遅くには出歩かないようにしましょう。

どうしても用があって出歩く必要がある時(緊急時の買い物など)は、防犯ブザーを身に着けておくなど、警戒心を緩めないことが重要です。

地盤の強さ(地震の揺れ予測)

※2019年11月11日時点の情報です

千歳烏山駅周辺の「地震の揺れやすさ」を表したマップ
千歳烏山駅周辺の「地震の揺れやすさ」 (出典: 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震ハザードステーション

千歳烏山駅周辺の「地震の際の揺れやすさ(表層地盤増幅率)」は1.4~1.6の場所と、1.6~2.0の場所が混在しています。地震ハザード評価は「中程度」~「やや高め」です。ちなみに平野部では「中程度」であればいい方と言えます。
地図を見ると、川沿いの場所が赤(揺れやすい地盤)となっていますね。住まいを選ぶときには、なるべく川沿いを避けたほうがよさそうです。

また、千歳烏山駅周辺で今後30年以内に、以下の強さの「地震がある確率(揺れに見舞われる確率)」は以下の通りです。

震度5弱以上の揺れに見舞われる確率 99.9%
震度5強以上の揺れに見舞われる確率 93.8%
震度6弱以上の揺れに見舞われる確率 53.1%
震度6強以上の揺れに見舞われる確率 10.0%

※出典: 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震ハザードカルテ

今後30年以内に震度5強以上の地震に見舞われる可能性は9割以上。ほぼ確実に起こるといってよいでしょう。

震度5強の地震が起こった場合、固定していない家具が倒れてくることがあります。けがをする恐れもありますので、耐震つっぱり棒や耐震マットで家具を固定するなど地震への対策をしておきましょう。

また、住まいを選ぶときは、必ず「新耐震基準」の建物を選ぶようにしてください。「新耐震基準」(1981年)以降に建てられた建物であれば、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないように設計されています。「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」(2000年)以降の建物であれば、さらに安心ですよ。

・参考記事:地震情報を徹底解説。「地震予測は信頼できる?」「震度5強ってどのくらい怖い?」
・参考記事:【地震対策】消防庁が推奨する耐震つっぱり棒を効果アップさせる方法

その他の防災情報(洪水・土砂災害・液状化など)

※2019年11月11日時点の情報です

世田谷区の洪水ハザードマップ
引用元:世田谷区洪水ハザードマップ

洪水時に推測される水の深さは、黄色の部分(0.2~0.5m)と緑色の部分(0.5m~1.0m)が点在しています。場所によっては水色の部分(1.0m~2.0m)の浸水予測もあります。

1.0m以上の浸水予測があるエリアに引っ越す際は、少なくとも2階以上、できれば3階以上の部屋を選ぶようにしましょう。

また、洪水が起こった時に落ち着いて行動できるよう、家の近くの避難所の場所も確認しておくといいですね。

ちなみに 千歳烏山駅周辺エリアの避難場所は、「烏山小学校」です。
駅からはやや離れますが、自分の身を守るためにもお散歩がてら場所を確認しておきましょう。

また、いざというときのために非常用持ち出し袋・防災備蓄の準備もしておきましょう。

・参考記事:避難所体験談!非常用持ち出し袋の中身、実際に役立ったものは?
・参考記事:【地震・台風対策】水&食料の防災備蓄、一人暮らしならどれくらい必要?

実際に歩いてみてよかった場所、気になった場所

南口駅前の時計がある広場
一人暮らしにはありがたい宅配便ロッカー「PUDO」もある駅前広場

千歳烏山駅は、全体的に人通りが多すぎず、落ち着いた雰囲気のある街です。

新宿駅、渋谷駅まで20分以内で行けるとは思えないほどの、ほのぼのとした雰囲気にギャップを感じました。世田谷区というと高級住宅街のイメージですが、千歳烏山は緑もたくさんあって、親しみのあるアットホームな街という印象が強いです。

個人的にいいなと思ったのは、駅前広場に宅配便ロッカー「PUDO」があったこと。一人暮らしだとありがたいですよね。

一点少しだけ気になったのは、歩道が狭いことです。駅から離れると車の通りが多くなるのですが、歩行者用の道がやや狭めのつくりになっていて、ひやひやした場面がありました。

もちろん、周りをしっかりと見て歩けばそれほど危険ではないので、くれぐれも歩きスマホなどは避け、安全に配慮しながら歩くようにしましょうね。

この記事では、千歳烏山駅の使いやすさ、治安、防災についてご紹介しました。

次回は、千歳烏山駅周辺の公共施設や人気のお店などを中心にご紹介します。千歳烏山にはどんなお店があるのでしょう?

※記事の内容は執筆時点のものになります

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