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【春野菜の保存方法】春キャベツ、新たまねぎ、新じゃが…冷凍OK?

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かさみやちゃん
かさみやちゃん

春のお野菜はそのまま食べられて嬉しいです♡
でも、普通のよりも傷みが早いような…?
上手に保存する方法、管理栄養士さんに教えていただきました!

春はみずみずしさや甘さを感じる野菜が多く、野菜をたっぷり楽しめる季節です。1人暮らしだと野菜を余らせてしまいがちですが、長持ちする正しい保存方法を知って、野菜を無駄なく楽しみましょう!

こんにちは。管理栄養士ライターの広田です。一人暮らしの経験を活かして、一人暮らし女性に役立つ食や健康の情報をお伝えしています。

今回は春野菜の中でも、春キャベツ、新たまねぎ、新じゃがいもの保存方法をお伝えします。簡単にできる方法ばかりなので、ぜひ春野菜を買ったときは試してみてくださいね。

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キャベツの保存方法

日持ちは1週間~10日が目安です|イメージ画像:写真AC

まずは、安価で使い回しができる1人暮らしの味方…キャベツの保存方法を解説します。

春キャベツの特徴

春に出回るキャベツは春キャベツと呼ばれます。春キャベツは巻きがゆるく、やわらかく甘みがあるので、サラダなどの生食が向いています。

基本的な保存方法はほかの時季に出回るキャベツと変わりませんが、やや水分が多いため、若干ですが傷みが早く感じることも。正しく保存して、できる限り長持ちさせましょう。

冷蔵庫での保存方法

キャベツは冷蔵庫で保存し、保存期間の目安は1週間〜長くて10日ほどです。1玉で買う方が安上がりですが、1人暮らしなら、1/4玉のものや1/2玉のものなど、最後まで使い切れるサイズの方がムダがないでしょう。

1週間以内に使い切るなら、断面から乾燥が進まないよう、ラップでぴったりと包んで保存します。

もう少し長持ちさせたいなら、芯の部分に切り込みを入れてからラップで包みます。芯に切り込みを入れることで、キャベツが成長しようとするのを止めてくれ、傷みを遅らせることができます。

千切りやざく切りなど使いやすい大きさに切ったものは、ポリ袋などの密閉できる袋に入れて、2~3日を目安に使い切りましょう。

使い切れない場合は生のまま冷凍OK

使い切れそうにない場合は冷凍も可能です。食べやすい大きさに切り、冷凍用保存袋に入れて凍らせれば、1か月ほど保存できます。

使うときは凍ったまま鍋やフライパンに入れて加熱します。凍ったまま調理することで、食感が変わりにくくなりますよ。スープや炒め物など、さまざまな料理に使えます。

保存していたキャベツが黒くなってしまったときは…

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新たまねぎの保存方法

2~3日を目安に使い切りましょう|イメージ画像:写真AC

次は新たまねぎの保存方法を確認しましょう。

新たまねぎの特徴

新たまねぎは春に出回るたまねぎで、収穫後すぐに出荷されるものです。やわらかく辛みが少ないので、サラダなどの生食に向いています。

普通のたまねぎに比べると水分が多いため、痛みが早いのが特徴です。1人暮らしなら1玉ずつばら売りのものを買う方が、無駄なく使い切れるでしょう。

新たまねぎを買うときは、皮にツヤがあるもので、手に持ったときに重みを感じ、カビや傷みなどが見られないものを選びましょう。

新たまねぎは必ず冷蔵庫で保存を!

新たまねぎは冷蔵庫で保存し、2~3日を目安に食べきりましょう。普通のたまねぎは常温でよいですが、新たまねぎは水分が多いため、必ず冷蔵庫で保存します。乾燥しないようにポリ袋に入れてください。

あまり日持ちしないので、すぐに食べられるよう1玉分まとめてスライスしておくのもいいでしょう。この場合も2~3日を目安に食べきってください。

使い切れない場合は早めに冷凍保存しよう

新たまねぎを買ったものの、使い切れそうにない場合は冷凍保存もできます。冷凍した場合、1か月ほど日持ちします。

食べやすい大きさにカットし、ラップに包むか冷凍用保存袋に入れて凍らせます。

冷凍すると食感が変わってしまうので、冷凍したものは加熱調理しましょう。スープや炒めものなどに、凍ったまま入れて調理してください。

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新じゃがいもの保存方法

常温で1週間程度が目安です|イメージ画像:写真AC

最後は新じゃがいもの保存方法をお伝えします。

新じゃがいもの特徴

新じゃがいもはやわらかく甘みがあり、皮ごと調理してもおいしく食べられるのが特徴です。

水分が多い分、普通のじゃがいもより日持ちしにくいので、買ったあとは早めに使い切りましょう。

新じゃがいもを買うときは、皮にシワがなくハリがあるものを選びましょう。

新じゃがいもは常温で保存しよう

新じゃがいもは常温で保存しましょう。買ってきたらポリ袋から取り出し、乾燥を防ぐためにキッチンペーパーや新聞紙で包みます。

暗くて涼しい場所で保存し、1週間を目安に使い切りましょう。

冷蔵保存する場合は要注意!

冷蔵庫で保存もできますが、実はじゃがいもを冷蔵庫で保存するのは注意が必要なんです。

冷蔵庫のような低温(6度未満)で保存したじゃがいもを、揚げる・炒めるなどの高温(120度以上)で調理することで、アクリルアミドという物質ができてしまうことがわかっています。このアクリルアミドは、おそらく発がん性があると考えられています。

冷蔵庫で保存した場合、煮る・ゆでるなどの120度以上にならないような調理法にしましょう。

参考:農林水産省「アクリルアミドの健康影響」農林水産省「食品に含まれているアクリルアミド」

冷凍するならマッシュポテトがおすすめ

新じゃがいもは冷凍保存もできます。ただし、じゃがいもは冷凍すると食感がぐにゃっとしてしまいます。

ゆでてつぶして、マッシュポテトの状態にして冷凍しておけば、食感が気になりにくくなりますよ。この場合、2~3週間程度を目安に使い切りましょう。

解凍は冷蔵庫でゆっくりと解凍させるか、電子レンジで解凍しましょう。電子レンジで解凍する場合、600Wで1~2分、様子を見ながら加熱してください。

春の野菜はどれもみずみずしく、春を感じられるものばかり。正しい保存方法を活用して、旬ならではの味を楽しんでくださいね。

かさみやちゃん
かさみやちゃん

春キャベツ+新たまねぎを冷凍しておけば、自家製春野菜スープのモトができそうだと思いました。(一緒にキノコとか入れてもおいしそう…!)
そのまま食べても、冷凍してもOKな春野菜、とっても使い勝手がよいですね♪

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