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ミーアのおすすめ 街情報 | #武蔵小山 #マルティニーク(前編)

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「マルティニーク」は 2019年4月21日 をもって閉店されました。
取材時にお世話になったみなさま、ありがとうございました。
ごちそうさまでした!

こんにちは!ミーアだよ。
今日もブログを読んでくれてありがとう!

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前回、全長800mの長いアーケードが魅力の「パルム商店街」を紹介したけど、行ってくれた人いるかなー?

ミーアのおすすめ 街情報 | #武蔵小山 #パルム商店街

今回はミーアがパルム商店街を歩いてるときに見つけた、素敵なレストランをぜひ皆さんにも紹介したくて、取材しちゃいました!一人でも気軽に行ける、癒しの空間。働くオトナ女子にぜひぜひ行ってもらいたいお店です!!

それでは、早速ご紹介します。

武蔵小山エリアでも珍しい、ビストロ「MARTINIQUE(マルティニーク)」

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(マルティニーク お店入口)

わー!入り口から素敵―!!
ミーアの好み!写真撮りたくなる!
2階にあるから、店内が見えなくてちょっとドキドキしたけど、入ってみたらさらに素敵なお店でした。

突然訪問して、お店のお話を聞きたいと取材申し込みをしたら、快諾いただけました!
雰囲気だけでなくスタッフの方も優しくて、さらに素敵なお店~!

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(マルティニーク 左右ともエントランス写真)

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(マルティニーク かわいい店内)

マルティニーク[MARTINIQUE]さんは、調理師学校時代の同級生の佐々木さんと宮川さん、宮川さんの勤めていたレストランで出会った中橋さんの3名で始められた、想いの詰まったとっても温かいお店です。

しっかりお話も聞けたので、前・後編の2回に分けてお伝えしたいと思います!
まずは前編では、お伺いしたお話しをご紹介します!(お料理は次回です!お楽しみに!)

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今回はマルティニーク/シニアソムリエの佐々木さん(株式会社MARTINIKS/代表取締役)にお話をお伺いしました。(とっても温和でほっこりするチャーミングな方でした)

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(シニアソムリエ 佐々木さん)

マルティニークを始めたきっかけは「同じ想いをもった3人だったから」

専門学校を卒業してレストランに就職し、それぞれシェフとして働く中で、充実した時間は送っていたのですが、もっと自由にお料理を提供したいと考えるようになりました。
そんな時に、学生時代の同級生の宮川くんに声を掛けられ、彼の職場の後輩の中橋くんと3人でお店を開業することになりました。自分たちでお店を始めるというこは「自由にできる=自分責任」となり、大きな責任が伴います。
もちろん厳しい世界であることは分かっていましたが、それ以上にお店に務めているときには感じられない別の価値や楽しさがあると思っています。
それぞれ経験や背景はバラバラですが、フランスの郷土料理をやりたいということで、ビストロになりました。フランス人が日常的に食べているビストロの食事も、とても美味しいですからね。
もともと3人の感覚が似ていたので、やりたいお店の方向性(作りたいものやお店の雰囲気、提供するお料理の価格帯など)は自然と決まっていました。背景はバラバラでも感覚が似ているのでいろいろなお店に食べに行っても、ここがいいよね、ここがだめだよね、と感じる部分が大体一緒なんですよ。心地よい関係です。
わざわざ「決める」ということをしなくても自然と話がまとまっていくのは、私たち3人ならではだと思います。

なので、お店を始めたのも、自然の成り行きというのが近いかもしれません。

ちなみにお店の名前である、マルティニーク[MARTINIQUE]はシェフの宮川がかねてより関心の高かったマルティニーク島(フランスの海外県の1つ)が由来です。
フランス領土のカリブの島で、フランスの雰囲気を持ちつつも、西インド風のフレンドリーで親切な暖かさもある魅力あふれる島。実際に訪れてみて魅了されたことから、お店の名前になりました。

未来ある街、武蔵小山を選んだ理由

そうですね、いろいろ探しました。神楽坂や麻布十番など、都心のいわゆる有名なエリアも検討しましたが、なかなか見つかりませんでした。そんな時にシェフの宮川くんの縁で「武蔵小山」でいい物件(現在のお店)が出まして、検討することになったのです。古くから続く長いアーケードのある商店街、再開発で生まれ変わる駅前、街に溢れる人、なんだか未来ある場所だと感じました。そこまで迷わずにここに決めていましたね。

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(マルティニーク 左右とも店内、カウンター席もある!)

マルティニークを通して、食の文化を伝えたい

私たちは食を通して、文化的なことを伝えたいという大きな目的があります。みんなでご飯を食べることは、美味しいし楽しいじゃないですか。フランス料理はとても美味しいお料理なのですが、イメージ的に少し緊張感がある食事ですよね、普通とは違う楽しみ方ができると言いますか。マルティニークでは、従来のイメージにあるフランス料理の楽しみ方とは一味変えて、肩ひじを張らずに普段より良い食事を、文化度の高い食事から知ってもらいたいと思っています。食を文化的に楽しめるお店です。
それと最近、オーガニックであることを個性にして、それをお客さんを集めるための売りにしているお店がありますよね。それって本来であればおかしい話だと思うんです。食はオーガニックであることは当然なのに、それが売りになっている。私たちはオーガニックのお店だから行くではなく、美味しい食事の先に上質な食事があることに関心を持ってもらいたいと考えています。
ですので、お店のお料理に使っている素材は自分たちで選定しています。私たちが皆さんに食べてもらいたい料理にぴったりな素材は何なのか、常に探しているのですが、直接生産者さんのところに訪問して、仕入れさせてもらっているものもたくさんあります。ちなみにマルティニーク特有の話かもしれませんが、お客さんから仕入れ先をご紹介いただくこともあるんですよ。先日、お客さんからいただいたお野菜が格別に美味しくて、仕入れ先を教えていただきました。そんな新しいお付き合いも始めています。これまでの経験値と、お店から繋がる新しい素材も大切にしています。
少し話がそれましたが、このマルティニークを通じて、皆さんが食と文化についてもっと身近に関心をもっていただけるようになれば嬉しいですね。

間口を広げて、「フレンチ」を「気軽に楽しめる上質な食事」へ

フランス料理の間口を広げたいと考えています。食事に対して興味がある人が気軽に来てもらいたいのと、若い人や女性にも気軽に入ってきてもらいたいですね。
フランス料理は堅い食事、ハードルが高い料理、というイメージを取り払って、広がってほしいと思います。昨今は文化的にファーストフード中心になり、時間をかけて食事をするのが好きじゃないという人が多いのも分かるのですが、ある程度の年齢になったときに経験値があるのとないのでは、大きく違ってくるじゃないですか。大事なところですよね。
日本でのフランス料理に対する価格相場観や使い勝手が、日常的な食事としてのイメージがないので、異国の食文化でも手軽なイタリアンや中華と同じフィールドに乗せるのは難しいかもしれません。そもそも食に興味をもっていて初めて足を運ぶ、というようなきっかけが必要なお料理であるのが現状です。
ですので、このマルティニークを通じて、「フレンチ」を「気軽に楽しめる上質な食事」であることを伝えていきたいですね。
食事に対して興味がある人に来ていただき、食を通して文化的な経験値を増やしてもらうことを目指しています。

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(マルティニークの皆さん 左から佐々木さん・中橋さん・宮川さん)

マルティニーク[MARTINIQUE]

    ■アドレス:東京都品川区荏原3-3-25-2F
    ■アクセス:東急目黒線「武蔵小山」駅より徒歩5分
    ■営業時間:ランチ/12:00~15:00(Lo13:30)ディナー/18:00~(最終入店22:00、日祝のみ21:00)
    ■定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
    ■TEL:03-6426-9159
    • ■URL:
http://martinique.tokyo/

とっても想いの詰まったお店「MARTINIQUE(マルティニーク)」
佐々木さんとのお話が弾んでしまい、ミーアも盛り上がってしまいました!!
まだまだお伝えしたいことがありますので、続きは次回に。
後編は[働くオトナ女子におすすめのメニュー][マルティニークスタッフがおすすめする武蔵小山のスポット]などをお伝えします。
お楽しみに~♪

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ミーアの追伸

スタッフの皆さんから醸し出される独特の空気感がなんだか落ち着くお店で、素直にまた行きたくなりました。そしてもちろん、お料理もワインも抜群!!
次回はミーアお気に入りのポムカネル(パン)も紹介しまーす!

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