【アンケート】あなたの「リアル」教えてください >>

武蔵小山で女性の一人暮らし情報①アクセス・治安・地震

この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

品川区、武蔵小山駅。
駅名の通り、武蔵小山は小さな山を持つ地域です。駅前には再開発が進んだ街並みと、昭和から続く商店街が広がっています。

こんにちは。犬派でなく猫派でなくカピバラ派を自負する、カーサミアライターの畑です。

「武蔵小山」駅という名前の駅は大正時代に誕生しました。名前の由来は諸説あるそうですが、大正9年(1920)年に石井千之介という人が命名したという説や、当初の駅名「小山」駅が栃木県にある同名の駅と混同されやすいから改称した説などがあります。

古き良き時代と最先端の両方が味わえる武蔵小山は、どんな場所なのでしょうか。
今回はこの武蔵小山駅にスポットを当ててみます。

スポンサーリンク

一人暮らし女性にとって「武蔵小山」の住みやすさ

交通アクセス★★★★☆渋谷12分、急行停車、乗入路線あり
治安★★★★☆23区の中で5位、安定した治安
防災/地盤★★☆☆☆目黒川と東京湾に近いエリアは注意
生活利便性★★★★☆都内最大級のアーケード商店街あり
家賃相場★☆☆☆☆人気エリアにつき、家賃は高め

※★による5段階評価/カーサミア編集部まとめ

各項目の詳細については、順番に説明していきます。

第1回では、治安・防災(地震など)を中心に書いていますので、引っ越しを考えている方はぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

武蔵小山駅の一人暮らし情報①駅情報

右手のビルがショッピングビルのエトモ、左手にあるのは都立小山台高等学校です。

都心への電車アクセス

武蔵小山駅は、東急目黒線が利用できます。隣は西小山駅と不動前駅で、急行列車も停まります。

目黒駅まではたったの2分。朝の通勤時間も4分と、あっという間です。品川駅には朝の通勤時間だと16分、渋谷駅には15分で出られます。いずれも目黒駅でJR山手線に乗り換えです。

永田町は目黒線~南北線の乗入れで直通利用ができます。また、渋谷・新宿・東京などへの主要駅へは乗り換え1回。目黒まで2分、という都心までの距離のおかげでアクセスは良好です。

「武蔵小山」駅の路線情報
・ 東急目黒線 急行停車(目黒駅から、東京メトロ南北線・三田線に乗入れ)
駅名所要時間
目黒2分 直通・乗換なし
(朝の通勤時間帯 4分)
渋谷12分(目黒駅にてJR山手線に乗換)
(朝の通勤時間帯 15分)
品川16分(目黒駅にてJR山手線に乗換)
永田町17分(目黒駅にて東京メトロ南北線へ直通運転・降車不要)
(朝の通勤時間帯 19分)

※出典:ジョルダン

武蔵小山駅の使いやすさ

広々としたホームなうえに段差もないので、ヒールやパンプスでも楽に歩けます。

武蔵小山駅は、駅自体が地下にあります。改札は地下1階で、ホームは地下2階です。1・2番線が日吉方面、3・4番線が目黒方面となります。ホームにはエスカレーターがあるので昇り降りも安心です。ホームドアも設置されているので、混雑時にも安心して行き来ができます。

トイレは改札の中にあります。明るく清潔でスペースが広く取られているのが好印象です。メイク台は2つと多くはありませんが、荷物置きや全身鏡もあるのはありがたいです。
個室内にはカバンやコートが掛けられるフックのほか、荷物が置ける台もありました。女性はカバンだけでなく、買い物袋やサブバッグなど手荷物が増えがちなので、こういった配慮はうれしいですね。

改札の目の前にはコンビニの「ローソン+toks」があります。ショッピングビルの「エトモ武蔵小山」の入口にもつながっているので、雨に濡れずに買い物ができます。

スポンサーリンク

武蔵小山駅の一人暮らし情報②治安・災害への強さ

品川区の犯罪発生件数・割合

つづいて治安のお話です。やはりどんな街でもまず気になるのは治安ですよね。ここで東京23区の治安ランキングを見てみましょう。

治安ランキング

  犯罪発生数昼間人口(H27) 流出人口(H27)犯罪発生率
1位文京区1,329346,13258,8760.33%
2位千代田区3,287853,06811,3560.38%
3位中央区2,595608,60341,1170.40%
5位品川区2,792544,022101,9570.43%

※犯罪発生率は【犯罪発生件数÷(昼間人口+流出人口)】にて計算
※出典: 犯罪発生件数:警視庁犯罪発生状況昼間人口+流出人口:東京都総務局統計

東京23区の犯罪発生割合を比較すると、品川区は5位。平均よりも治安が良いと言えるでしょう。

ただし油断は禁物です。深夜の一人歩きはしない、二重ロックや防犯アラームを準備するなど、防犯対策はどんな街でも必須です。

地震・洪水・災害への強さ

住むなら地震や災害への強さも気になりますよね。
武蔵小山町駅周辺の地盤から推定される「地震の際の揺れやすさ(表層地盤増幅率)」は、以下の通りです。

武蔵小山駅周辺の「地震の揺れやすさ」(出典: 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震ハザードステーション

地震の揺れは、震源地に近いほど大きくなるだけでなく、地盤が軟らかいほど大きくなります。地図の赤いほうが柔らかい(揺れやすい)地盤、青いほうが固い(揺れにくい)地盤になります。

武蔵小山駅周辺の「地震の際の揺れやすさ(表層地盤増幅率)」は1.6~2.0となっています。地震ハザード評価は「やや高め」になります。

また、武蔵小山駅周辺で今後30年以内に、以下の強さの「地震がある確率(揺れに見舞われる確率)」は以下の通りです。

震度5弱以上の揺れに見舞われる確率100%
震度5強以上の揺れに見舞われる確率96.0%
震度6弱以上の揺れに見舞われる確率59.7%
震度6強以上の揺れに見舞われる確率12.7%

※出典: 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震ハザードカルテ

数字や言葉で見ると、危険な土地なのかな?と思うかもしれません。しかし東京の平野部の場合、震度5強程度の揺れは、ほぼ必ずあります。
耐震性の高い建物を選んで、家具にもきちんと対策をすれば、震度6弱までなら怖がらなくても大丈夫です。

住まいを選ぶときは、必ず「新耐震基準」の建物を選ぶようにしましょう。

「新耐震基準」(1981年以降)に建てられた建物であれば、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないように設計されています。「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」(2000年)以降の建物であれば、さらに安心できますよ。

もちろん揺れに強い建物を選ぶだけでなく、防災グッズを買っておくなど、地震対策はしっかり行っておきましょう。

その他の防災情報(土砂災害・洪水・液状化など)

品川区によると武蔵小山駅には0.2~0.5mの浸水予測が出ています。場所によっては0.5~1.0mと予測されているところもあります。
液状化については駅やその周辺は大丈夫そうですが、目黒川や東京湾に近づくと危険度が上がります。

過度に不安になる必要はありませんが、普段から行政が発信する情報に注意したり、避難場所や経路を確認しておくなど、防災を意識することを忘れないようにしましょう。

※参考:品川区 浸水ハザードマップ
※参考:品川区 液状化危険度分布図
スポンサーリンク

実際に歩いてみてよかった場所、気になった場所

建設中の高層タワーには公共施設や商業施設が入る予定とのこと。今から楽しみですね。

駅前は再開発が進んでおり、とても綺麗です。道路や歩道、街路樹が整備されたロータリーがあり、駅の目の前には地上41階建て、地下2階の高層タワーも建設中です。

また、なんと言ってもこの街の目玉といえば、全長約800mにもおよぶアーケード商店街「武蔵小山商店街パルム」でしょう。都内最大と言われる規模を持ち、中には飲食店からファッション、電化製品、書籍や雑貨、100円ショップなど、生活に必要な商店が一通りそろっています。

昔ながらのお店から、流行のお店まで一度に楽しめる武蔵小山駅。再開発でさらなる発展も期待されており、ここでなら街の成長を見守りながら暮らすことができそうです。

次回は「武蔵小山駅周辺の施設やお店」のレポートです。より詳しく街の魅力をお伝えしますので、お楽しみに!

タイトルとURLをコピーしました