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赤羽で女性の一人暮らし情報①アクセス・治安・地震

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東京都の北部、埼玉県との県境に位置するJR赤羽駅。近年は赤羽駅を舞台としたマンガがドラマ化されるなど、ディープな奥深い街として注目を集めています。今回はそんな赤羽駅を、アクセスや治安・防災の面からみていきます。赤羽駅周辺への引っ越しを検討されている方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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一人暮らし女性にとって「赤羽」の住みやすさ

交通アクセス★★★★★多くの路線が使え、電車の利便性は抜群
治安★★☆☆☆繁華街も近いので、注意しておきたい
防災/地盤★☆☆☆☆駅の東側は揺れやすい。洪水にも要注意
生活利便性★★★★★なんでも揃う便利な街
家賃相場★★☆☆☆便利な場所だけあって家賃は高め

※★による5段階評価/カーサミア編集部まとめ

各項目の詳細については、順番に説明していきます。

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赤羽駅の一人暮らし情報①アクセス・電車

JR赤羽駅。通勤時間帯は3~4分ごとに電車があるので、とても便利です

都心への電車アクセス

JR赤羽駅に乗り入れているのは、京浜東北線、宇都宮線、高崎線、そして埼京線。東京都心と埼玉県をつなぐ路線がたくさん通っています。ちなみに京浜東北線は、朝の通勤時間帯の電車の本数が山手線なみだってご存知ですか?(7時台・8時台はなんと22本!3~4分に一本です)便利ですよね~

まずはアクセスから。「赤羽」駅は、東京23区内へのアクセスがとても便利で、東京・品川方面にも、池袋・新宿・渋谷方面にも、乗り換えなしで移動できます。

「赤羽」駅の路線情報
・京浜東北・根岸線 (快速停車駅)【始発あり】
・埼京線(通勤快速停車駅) 【始発あり】
・湘南新宿ライン(快速・特別快速停車駅)
・東北本線(通勤快速停車駅)
・宇都宮線(通勤快速停車駅)
・高崎線(通勤快速停車駅)
駅名所要時間
池袋8分
東京23分 直通・乗り換えなし
(朝の通勤時間帯 17分)
新宿13分

赤羽駅の使いやすさ

そこそこターミナル駅である赤羽駅は、約50店舗が連なる駅ナカ施設「エキュート赤羽」が併設されています。気軽に立ち寄れる飲食店や食料品店、本屋、雑貨屋などが入っていて、仕事帰りの買い物にもとても便利です。アクセスもいいので、言うことなしですね!

ただ駅ナカ施設は意外と広いので、最初は目当てのお店にスムーズにたどり着けないかもしれません。ですが、池袋駅や新宿駅のような複雑な駅ではないので、慣れれば、赤羽駅のどこにどんなお店があるのか、どのホームのどの階段を使えばたどり着けるのか、自然と覚えられますのでご安心くださいね。

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赤羽駅の一人暮らし情報②治安・災害への強さ

東京都北区の犯罪発生件数・割合

町全体の防犯意識は高そうです

まずは、JR赤羽駅のある、東京都北区の治安についてのデータを見ていきましょう。

警視庁が公表している犯罪発生割合をもとに、東京23区の治安をランキングにしてみしました。

治安ランキング

    犯罪発生数 昼間人口(H27) 流出人口(H27) 犯罪発生率
1位 文京区 1,329 346,132 58,8760.33%
2位 千代田区 3,287 853,068 11,3560.38%
3位 中央区 2,595 608,603 41,1170.40%
15位 北区 3,157 329,753 91,9790.75%

※犯罪発生率は【犯罪発生件数÷(昼間人口+流出人口)】にて計算
※出典: 犯罪発生件数:警視庁犯罪発生状況昼間人口+流出人口:東京都総務局統計

23区中15位ということで、犯罪発生率は23区内ではわりと高い傾向にあります。

【東京都北区赤羽】のドラマ化で、注目を集めさらに流入を増加させていることが一つの要因かもしれません。(新宿や渋谷のような、多くの人が訪れる商圏がある行政区は、高い傾向にあります。 )

とは言うものの、あちこちのお店に防犯ステッカーが貼ってあり、警察官がパトロールする姿を見かけるなど、町全体で防犯意識が高い印象を受けました。
街全体の防犯意識が高いのは安心できますね。

町全体に活気があり、ゴミや落書きもほとんど見られません。駅周辺や商店街は街灯も多く、いつも人通りが見られました。

地盤の強さ(地震の揺れ予測)

赤羽駅周辺の地盤の強さを見ていきましょう。赤羽駅周辺の地盤から推定される「地震の際の揺れやすさ(表層地盤増幅率)」は、以下の通りです。

赤羽駅周辺の「地震の際の揺れやすさ」(引用元:国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震ハザードステーション

地震の揺れは、震源地に近いほど大きくなるだけでなく、地盤が軟らかいほど大きくなります。地図の赤いほうが柔らかい(揺れやすい)地盤になります。

赤羽駅周辺の「地震の際の揺れやすさ(表層地盤増幅率)」は駅の西側が1.4~1.6。駅の東側が2.0~2.5です。
地震ハザード評価は駅の西側が「中程度」、東側が「高め」となります。

同じ赤羽でも駅の東側か西側かで、地盤の様子が変わるということなので、お住まいを探すときは気にしてみるといいかもしれません。

また、赤羽駅周辺で今後30年以内に、以下の強さの「地震がある確率(揺れに見舞われる確率)」は以下の通りです。

震度5弱以上の揺れに見舞われる確率 99.9%
震度5強以上の揺れに見舞われる確率 90.4%
震度6弱以上の揺れに見舞われる確率 42.2%
震度6強以上の揺れに見舞われる確率 6.1%

※出典: 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震ハザードカルテ

このデータは「地震の際の揺れやすさ」が「中程度」の赤羽駅周辺のものです。
駅周辺でも、30年以内に震度5強以上の地震が起きる確率はほぼ9割。

駅の東側、荒川に沿う形で弱い地盤が続いている場所(上の地図の赤い部分)では、この数値よりもさらに確率が大きくなっています。

地震と対策について、もっと詳しく
防災士「地震の備え、一人暮らし女性はコレをして!」効率的な対策とは
日本は災害が多い国のため、いつどこで災害に遭うかわかりません。そのため、頼れる家族や友人が直ぐ側にいない一人暮らしの場合、災害時に自分の身を自分で守るためにも、特に災害への備えは欠かせません。今回は、防災士という防災系の資格保有者である私が、「一人暮らしの効率的な地震対策」に関して紹介します。まず始めるべき地震対策をステップごとに紹介していくので、地震対策をまだ行っていない方はぜひ順番に対策を始めてみてください。ステップ1・非常用持ち出し袋の準備:まずは、被災した際に必要なものをすぐに持って逃げられるよう、日用品・食料・飲料水・防災グッズなどをリュックやナップサックに詰めて、「非常用持ち出し袋」の準備をしましょう。ステップ2・防災備蓄の準備:避難時に持ち出す非常用持ち出し袋だけでなく、在宅避難や長期避難することを想定し自宅に防災備蓄を備えておく必要もあります。防災備蓄とは、自宅に食料品や生活必需品を備えておくことです。ステップ3・避難場所・経路の確認:次に、自宅周辺の避難場所やそこまで避難するための安全な経路を確認しましょう。避難所の確認は、ハザードマップ・各自治体のHPや以下のようなサイトから確認できます。いつでもすぐに確認ができるよう、ブックマークしておくのがおすすめです。ステップ4・家具の固定:地震対策として、自宅の家具を固定し、転倒防止を行うことも重要です。もし、家具転倒防止対策を行っていなかった場合、地震の影響で家具が倒れてしまい閉じ込められてしまったり、最悪の場合は家具の下敷きになってしまい命が脅かされてしまったりする可能性もあります。ステップ5・家族との安否確認方法の確認:災害時の安否確認のとり方を、事前に家族と確認しておきましょう。災害発生直後は、音声通話が集中するため電波が繋がりにくくなり、緊急を要する人が消防や警察へ連絡できなくなる可能性があります。そのため家族との連絡手段には通話は利用せず、パケット通信を利用した「メール・SNS・通話アプリ」などを用いることが推奨されています。ステップ6・近所の人と交流を持つ:一人暮らしで両親と離れて暮らしていたり周辺に友人がいなかったりする場合、災害時に孤立してしまう危険性があります。近所の人と挨拶だけでもいいので普段から交流を持ち、顔見知りになっておくことも大切です。特に一人暮らしの場合は、災害時に自分一人で行動しなければいけません。いざというときに一人でもスムーズに安全な行動や対策が取れるよう、事前の地震対策をしっかり行ってくださいね。
賃貸OKの地震対策。壁を傷つけない家具転倒防止5選【防災士おすすめ】
賃貸では、家具転倒防止対策の際に壁にネジ止めができませんよね。また、床や天井などをできるだけ傷をつけたくないため、家具転倒防止対策が難しいという方も少なくないでしょう。今回は、防災士という防災系の資格保有者である私が、「賃貸の家具転倒防止対策」に関して紹介します。家具転倒防止器具の中には賃貸でも利用可能なものも複数あります。まだ、賃貸で地震対策ができていないという方はぜひ参考にしてみてください。まずは賃貸でもできる家具転倒防止対策を5選紹介していきます。1.突っ張りポール式で家具を固定する:天井と家具の間に伸縮可能な突っ張り棒を設置して転倒を防止する器具です。タンスや棚など大きめの家具や、冷蔵庫など奥行きがあり天井との距離が近いものの転倒防止に最適です。2.ベルト式で家具を固定する:賃貸で使うなら、家具と壁を粘着テープのついたベルトで固定し、連結して転倒を防止するタイプのものがよいでしょう。本棚などの家具や、テレビ・冷蔵庫・洗濯機など穴を開けられない電化製品などの固定に適しています。また、天井の強度が弱いなどの事情でポール式が利用できない場合にも最適です。3.壁に吸着させて家具を固定する:壁と家具の間に貼ることで地震の揺れを吸収し、転倒を防止する器具です。家具の上部に設置するだけでなく、側面にも取り付けが可能です。家具の高さが足りずポール式が利用できない場合や、テレビ台のように背面が空いている家具にも利用でき、便利です。4.耐震ストッパー・耐震マットを家具の下に敷く:耐震ストッパーは、家具の前下部に挟み込み、家具を壁側に傾斜させて転倒を防止する器具です。背の高い家具の場合、単体で使用しても効果が小さいため、突っ張りポールなど他の器具とあわせて利用しましょう。耐震マットは、家具の底面と床面を粘着性のゲル状のマットで接着させて転倒を防止する器具です。大きな家具の固定には向いておらず、小さい家具や家電の固定に適しています。5.突っ張り式の収納ボックスを設置する:天井と家具の間を埋めてくれる、突っ張り式の収納ボックスというものもあります。地震対策と収納が同時に行えるため大変便利です。より広い面で固定できるため、高い効果が期待できます。家具の転倒防止対策を行うだけでなく、落下防止や移動防止も行うことでより地震対策が行なえます。賃貸で壁を傷つけられないからといって、地震対策ができないわけではありません。壁を傷つけずに、一人暮らしの女性でも簡単に取り付けられる家具転倒防止器具がありますので、ぜひまだ対策ができていない人は始めてみてください。
地震が来たとき、とるべき行動
「地震のとき机の下に隠れる」は正解?防災士ならこうします!
子どもの頃、避難訓練の際に「机の下に隠れる」と習った方がほとんどでしょう。そのため、地震の際には机の下に隠れるのが正解だと思っている方が多いと思います。しかし、本当に正しい行動なのでしょうか?今回は、防災士という防災系の資格保有者である私が、「地震のとき机の下に隠れるは正解?」という疑問にお答えします。「地震のとき机の下に隠れる」という対策は、身を守るための行動として間違ったものではありませんが、地震の強さや自身がおかれている状況によっては適切な行動ではない場合があります。◆「玄関などの安全ゾーンへ退避」が原則:地震の際は、机の下に隠れるのではなく「安全ゾーン」へ退避することが原則です。安全ゾーンとは、家具の転倒・落下物・ガラスの飛散などの心配がなく、閉じ込められない場所のことを指します。自宅の中では、「玄関」が安全ゾーンの条件に当てはまりやすく、構造上頑丈であることや、ドアを開ければすぐに外への避難経路が確保できることから、地震時に比較的安全な場所とされています。◆「机の下に隠れる」のが適切な場合:安全ゾーンへ退避する余裕がないなど、身を守る方法がない場合は机の下に隠れるしかありません。または、学校などの耐震性の高い建物にいる場合は、机の下に隠れる行動が適切です。机の下に隠れる際には、揺れがおさまるまで机の脚にしっかりつかまりましょう。また、揺れがおさまったらドアや窓を開けて、閉じ込められないように避難経路を確保してください。◆「建物の外へ逃げる」のが適切な場合:強い地震の場合、机の下に隠れたとしても机ごと飛ばされたり、固定されていない机の場合はぶつかって怪我をしたりとかえって危険な場合があります。また、古い木造家屋などの耐震性のない建物の場合、倒壊したり天井が崩れたりして閉じ込められる可能性も。一刻を争う事態の場合、素早く外に避難することが大切ですが、外へ避難する際には上からの落下物に注意を払いながら避難しましょう。また、ヘルメットなどを着用し頑丈なもので頭を守ることも大切です。◆日頃から行える地震対策 (1)安全ゾーンや避難経路の確保:地震時に必ずしも最も適切な安全ゾーンである玄関に退避できるとは限りませんよね。そのため、家具を設置しないなど物を何も置かない空間を作り、玄関以外の安全ゾーンを作っておくことも大切です。(2)家具の転倒防止やガラスの飛散対策を行う:地震の際に、家具が転倒したりガラスが割れて飛散してしまったりと、身動きが取れず逃げられないという状態も考えられます。そうならないためにも、家具の転倒防止やガラスの飛散対策を日頃から行っておきましょう。(3)耐震性のあるマンション・アパートに引っ越す:今後引っ越し予定がある場合は、震度5強程度の地震では建物に損傷が出ないとされている「新耐震基準」に適合したマンション・アパートに引っ越しましょう。
地震でドアが開かない!?非常時の対処方法と、閉じ込め予防策【防災士が解説】
室内で地震に遭遇した場合、ときにはドアが開かず閉じ込められてしまう場合もあるでしょう。気象庁の地震の震度解説によると、震度6弱で「ドアが開かなくなることがある」とされています。災害の影響により、自宅などの室内に閉じ込められてしまった場合、どうすればいいのかわからないですよね。そこで、今回は地震でドアが開かない場合の対策を複数紹介します。ドアが開かない場合、まずは窓やバルコニーなど、ドア以外の脱出経路を探しましょう。地震の影響で窓ガラスが割れる場合もあるため、揺れが完全に収まり安全が確保できた状態で脱出経路を確保することが重要です。マンションの1階に住んでいる場合は、窓またはバルコニーからそのまま避難してください。2階以上の場合は、避難ハッチや蹴破り戸などの避難経路が設けられているならバルコニーを利用しましょう。避難ハッチがある場合は下の階まではしごで降ります。また、蹴破り戸しかない場合は、蹴破って隣の家から避難してください。蹴破り戸を破る際には、危険がないように靴を履いて実行しましょう。もし、ドア以外から脱出できない場合は、救助を待つことが次善の選択になります。大声を出して助けを求めると体力が削られてしまうため、防災用ホイッスルを用いて助けを求めましょう。またホイッスルがない場合は、ドア・壁・床などを堅いもので叩いて周囲に助けを求めるといった方法や、携帯など音の出るもので助けを求める方法もありますね。しかし、火災や津波が迫っている場合など、救助を待てない状況も考えられます。いざというときはドアをこじ開ける必要があります。バールを使う方法や、代わりになりそうな道具を使う方法が考えられます。しかし、歪んだドアを開けるためには何十キロと力が必要になることもあります。ドアの歪みが酷い場合は、時には何百キロという力が必要になることも。そのため、ドアの歪みが大きい場合、ドアをこじ開けられる道具があったとしても、女性に限らず自分ひとりの力ではどうしようもないこともあります。ですので、閉じ込められないための対策を考えておくことが必要です。地震で閉じ込められるというリスクを下げるために、次のような対策を事前に行いましょう。(1)耐震性のある家に住む:地震で閉じ込められない一番の対策として、耐震性のある家に住んでおくことが挙げられます。また、耐震仕様のドアが取り付けられている場合、閉じ込められる確率がさらに低くなるでしょう。(2)地震の揺れが収まったらすぐに避難経路を確保する:地震が来たらまずは、ドアを開けて避難経路を確保することを覚えておきましょう。始めはドアが開けられる状態でも、地震の影響で徐々に歪みが生じ、あとからドアが開かなくなる可能性もあります。そのため、一度開けたドアは必ず閉じないように気をつけてくださいね。(3)室内のドアは普段から開けておく(4)ドアの周辺には物を置かない(5)地域住民との関係性を築いておく いざというときに冷静に行動するためにも、脱出方法をしっかり知識として覚え、なにより閉じ込められないために耐震性の高い家を選びましょう。

また、物件を選ぶ際は、「新耐震基準」で建てられた物件を選ぶようにしましょう。

「新耐震基準」(1981年以降)に建てられた建物であれば、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しない基準で設計されています。「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」(2000年)以降の建物であれば、さらに安心できますよ。

もちろん揺れに強い建物を選ぶだけでなく、家具など部屋の中の地震対策をしっかり行ってくださいね。

その他の防災情報(土砂災害・洪水・液状化など)

浸水ハザードマップ

赤羽駅北側は、浸水の可能性が高いエリアです。
出典:北区 水害ハザードマップ

赤羽の北東部は、荒川が氾濫した場合、最大で10m以上の浸水となる可能性があります。 赤羽駅から500m以内(地図の赤丸部分)であっても、早期立ち退きが必要な区域に定められている場所があります。

もちろん、荒川が氾濫するレベルの大雨が降ることは稀ですので、過剰に恐れる必要はありません。しかし最近は不安定な天候が多く、全国各地で大規模な水害が起きているのも事実です。

住むときは、なるべく上層階を選んでくださいね。上層階であれば、家具や持ち物を守ることができます。

しかし、上層階であっても避難は絶対に必要です。 建物の外に出られない状態で、停電や断水が続く可能性があります。
垂直避難(建物の上層階に留まること)は最後の手段と考えておきましょう。

垂直避難の難しさについては、足立区の解説が分かりやすいのでご紹介します。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 名称未設定-1.jpg です
※引用元:足立区ハザードマップ
垂直避難(建物の上層階に留まること)の負担について

避難勧告が出たときには速やかに避難することが必要です。しかし、女性一人で暗い雨の中を移動することは避けたいもの。大雨のときはしっかりと情報をキャッチして、早め早めの行動を心がけてください。

また、いざというときのために非常用持ち出し袋・防災備蓄の準備もしておきましょう。

非常用持ち出し袋・防災備蓄について、もっと詳しく

土砂災害ハザードマップ

出典:北区 土砂災害ハザードマップ

また、赤羽駅の北西部~南西部には土砂災害警戒区域・特別警戒区域が点在しています。

土砂災害は滅多にあることではありませんが、被害が大きくなりやすいので、警戒区域内に住む場合は、早めの避難を意識してくださいね。

実際に歩い実際に歩いてみてよかった場所、気になった場所

赤羽駅を降りてみて、受けた印象はこんな感じです。

赤羽駅 東口側

東口側は、賑やかでディープな「“せんべろ”の街」 。

東口側は、「居酒屋が連なる賑やかでディープな街」という印象が強いエリア。

東口を出て左に進むと「赤羽一番街」という商店街が約400m・メインストリートを中心に広がり、約100店舗が並んでいます。「“せんべろ”の街」という言葉でイメージする赤羽の街ですね。

この先にも住宅はありますが、少し古い街並みで道が入り組んでるため、細い路地が目立ちます。道すがらは、夜に賑わう飲食店が多いこともあり、昼間の人通りは割と少なめかもしれません。少し外れると街灯の少ない場所もあるため、女性の一人暮らしであれば街灯の多い通りをチェックしておきましょう。

ですが、同じ東口を出て右に進むと赤羽公園やマンションなどが多く建つ住宅エリアもあります。こちらは住宅が集積しているので、東口側では右手方向に住むことをおすすめします。

赤羽駅 西口側

西口側は大型マンションの並ぶ、住宅中心のエリアです

一方で西口側は、駅前に大きなショッピングビルや商業施設があり、その先に大型マンションが集まっています。この辺りは街灯も多く、防犯カメラも設置されていました。東口のディープな赤羽とは、また違った印象を受ける住宅中心のエリアです。

どちらにしても赤羽駅周辺は、双方の出口に大型スーパーや商店街が豊富にあるので、日常の買い物にとても便利です。必要に応じて使い分けることも簡単にできますね。もちろん、カフェやレストランもあり、家の近くで買い物をするついでに、気軽に外食を楽しむことができます。

さらに最近では、JRの高架下スペースに、スーパーやおしゃれな飲食店が集まるようになりました。

これまでの「赤羽」はおじさんサラリーマン向けの居酒屋が多いイメージでしたが、最近改めて注目されたことで女性向けのお店もぞくぞくと増え、一人暮らしの女性も十分に楽しめる街へと変わってきています。

赤羽駅を総括すると、「とにかく利便性の高い駅」!

京浜東北線で東京・品川方面、埼京線で池袋・新宿・渋谷方面など、あちこちの主要駅に電車一本でアクセスできます。このような駅は東京都内、それも山手線以外の駅としてはかなり珍しいパターン。今も将来も便利なこと間違いありません!

注目すべきはいま、赤羽駅が住宅地として進化していること。

街の中に目を向けると、ここ数年メディアで取り上げられがちな「ディープな居酒屋の街」というイメージとは別に、一人暮らしの女性も使いやすい、カフェをはじめとしたおしゃれなお店も増えつつあります。

スーパーなどの生活利便施設が豊富な点も嬉しいですよね。多くの店が駅周辺に集まっているため、買い物も楽々!

では、具体的にはどのようなお店が駅前にあるのでしょうか。

次回は「駅周辺のお店・施設」について紹介していきます。

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