賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方とは? >

VRリモート会議、ARスポーツ観戦…5Gが創る未来の世界を体験!

この記事は約7分で読めます。
スポンサーリンク

みなさん、「5G」ってご存知ですか?

テクノロジー系のニュースに詳しい方なら、とっくにご存知かもしれませんね。いろんなことができるようになるらしい、5G…噂には聞くものの、具体的なイメージがなかったので、編集部が実際に体験してみました。

レポートは編集部のアサノです。 編集長と一緒に、東京ソラマチの5G体験コーナーに行ってきました!

とっても楽しくて興味深かったので、その一部をご紹介します。

スポンサーリンク

5Gとは…次世代の通信システム

そもそも5Gってなんなのでしょうか…。なんとなくのイメージしかなかったので、あらためて調べてみました。

5Gとは、「5th Generation」の略。「第5世代移動通信システム」です。
現在のモバイル(スマホ)の通信が4Gなので、それより一歩進んだ通信システムということです。

5Gのメリット
5Gに変わると、こんなメリットがあると言われています。

・通信速度がとても速くなる
・同時接続数も増える
・遅延が少なくなる

とはいえ、4Gでもそこそこ速いし、重いものをダウンロードするときにはWi-Fiもあるし、今のままでも十分なのでは…なんて気持ちもありました。

そんなとき、5Gのある世界のサービスを体験できる場所があると聞いて、さっそく編集部で行ってみました。

体験してみたところ、今まで通りのことをやるなら4Gで十分ですが、5Gでは想像もしていなかったいろんなことができるとよく分かりました。すごかったですよ…!

スポンサーリンク

5Gを使ってできること@PLAY 5G

5G 体験型の展示施設「PLAY 5G 明日をあそべ」 は、東京ソラマチにあります

やって来たのは、押上の「東京ソラマチ」。

ドコモが運営している、体験型の展示施設「PLAY 5G 明日をあそべ」です。

「PLAY5G 明日をあそべ」とは?

ドコモは2020年のサービス提供開始をめざして、
第5世代移動通信システムである「5G」の研究開発に取り組んでいます。

5Gは超高速通信や超低遅延などが特徴で、
今まで人々が体験したことがないような豊かで快適な未来を創造すると期待されています。

「PLAY 5G 明日をあそべ」は、2020年代に5Gが創り出す
世界の一部をいち早く無料で体験頂ける空間です。

「PLAY5G 明日をあそべ」 公式サイトより

ということで、なんだか楽しそう…!

さっそくどんなものがあるのか見てみましょう。

スポーツバーでAR観戦「ジオスタ・サッカー」

リアルタイムでAR(拡張現実)のスポーツ中継が楽しめる

展示スペースに入ってすぐのところには、ビリヤード台のような大きなテーブルが。

サッカーグラウンドの模様が描かれていて、ここにタブレットを向けると、ARで試合の様子が浮かび上がります。

ARでは、こんなふうにモードが選べます。
・タブレットを向けた部分を拡大して見る
・特定の選手の視点にする
・ボールだけを追いかける

文字の説明では伝わらないと思うので、動画でご覧ください!

このビリヤード台みたいな台のお値段は…なんと400万円!
個人の家で使うというよりは、スポーツバーなどのお店で使うものになるかもしれませんね。

また、5Gは通信速度がとても速いので、テレビ中継のように微妙に遅れることもありません。

ですので、競技場で観戦しながら同時に手元のタブレットで拡大する…という使い方もできるそうです。これは2019年9月のラグビー世界大会から導入予定とのことです。

個人的には、ミュージカルやライブでもこうやって拡大できたらいいなと思いました。自分の好きな演者さんだけをひたすら追いかけるモードが選べたら楽しそうじゃないですか!

自分のアバターがVR空間に入る!「xRテレプレゼンス・ミーティング 」

リモートワークで活躍しそうなVRミーティング

働く女性ならきっと誰もが気になっている「リモートワーク」。
単純に考えて、満員電車で通勤しなくてよくなるのは素晴らしいですし、将来、親の介護など何かのときにも絶対に便利です。

でも、リモートワークで課題になるのはミーティング。

1対1のミーティングならスカイプで十分なのですが、資料を見せながら1対3の会議となると、全員がカメラに入らないから身振り手振りが見えない…。

発表や報告であれば、発言者のほうにカメラを移動させるのですが、ブレインストーミング系のワイワイ話し合うミーティングでは、わざわざカメラを移動させるのが大変。微妙に音声が遅延するので発言が被ることもあります。

でも!
5Gなら遅延ゼロのリアルタイムでVR通信もできるので、資料と発言者の両方を見ながら、ミーティングに参加できます。

VRミーティングも体験させていただきました。

360度カメラで自分を撮影して…

試着室のようなスペースで撮影してもらいます。撮影は一瞬!

アバターに変換

撮影をもとに、2~3分で3Dアバターが完成。
モニターで回転させつつ確認できます。

VR空間に自分のアバターが!

VR空間に編集長が!

顔のパーツは撮影ではなく、既存データの埋込とのこと。やっぱり少し違和感があります。

不気味の谷は本当にあったんだ…。あと、表情が変わらないので、それも少し怖いです。笑

自分もVR空間へ!

ヘッドマウントディスプレイで、自然なVR会議ができます

会議はヘッドマウントディスプレイをつけて、自分もVR空間に入ります。

VR空間では、前方に大きなプロジェクターがあって、ここで資料を共有できます。 隣には参加者がいるので、横を向くと、自然に話し手が見えます。

手元のコントローラーを動かすとアバターの手も動くので、身振り手振りも伝わります。コントローラーからはレーザーポインターが出るので、資料を指さすことも。

ヘッドマウントディスプレイをつけていると、手元の紙にメモを取ったり、キーボードに打ち込んだりができないので、それが今後の課題になるかもと思いました。

あとは顔…。美顔アプリで加工できるようになるか、いっそのことキャラクターのアバターを被れるようにようになってほしいです。笑

リアルタイムで遠隔即興セッション「高臨場遠隔合奏」

音の遅延が一切ないので、遠隔地で即興演奏のセッションもできるそうです。

モニターに映っているのは、福井の恐竜博物館とスカイツリータウン、ビッグサイトの3カ所で即興演奏をしたときの映像。

置いてあるドラムとキーボードは、スイッチで「4Gの状態」「5Gの状態」を切り替えられます。5Gでは全然遅延しないことがよくわかりました。

危険な現場でも安全に作業できる「建設機械の遠隔制御」

危険な現場でも、安全な場所から操作できるそうです

こちらは5Gを使ったショベルカーの遠隔操作の展示。

危険な建設現場、土砂崩れの現場などであっても、安全な場所から操作できるのがいいですね。

遠方の現場で、いままでだったら熟練作業員が泊まりがけの出張しなくてはいけなかったような場所でも、これならリモート勤務ができます。

操作台のレプリカに座れますが、実際の操作はできません。(自動車すらペーパードライバーな私みたいなのが、実際のショベルカーを操作しちゃったらアブナイですからね…)

5Gを使ったVR通信では、こんなことも!

ほかにも、5GではVRが通信できるとのことで、いろいろな体験型の展示がありました。

VR対戦ゲーム

対戦ゲームは椅子も動くので、普通にアトラクションとして楽しめました。

遠隔VR体験

VRで福井の恐竜博物館に行ってきました!

福井の恐竜博物館をVRで案内してもらいます。(これは以前にリアルタイムで繋げていたときの録画だそうです)。

リアルタイムで空間を共有できるので、入院中のおばあちゃんと一緒に旅行を楽しむ…なんて使い方もできるようになるかも。夢が広がります。

いかがでしたか?
5Gが創り出す未来の世界、少し一緒に体験していただけたでしょうか。

未来といってもそんなに遠い未来ではなく、ほんの数年後の未来です。

遠隔地とタイムラグなく通信できて、動画だけでなくVRも通信できてしまう5G。いろんなことができるので、夢が広がりますね。

すべて無料で体験できるので、ぜひみなさんも行ってみて、未来を体験してください。

「PLAY5G 明日をあそべ」公式サイト

カーサミア編集部ではいろんなことにチャレンジしています

お仕事バッグにどれだけ入るかチャレンジしたときの記事はこちら。

タイトルとURLをコピーしました