原宿・神宮前エリアは大都会の中心部でありながら豊かな自然に囲まれていて、再開発も進められている今注目のエリアですよね。今回は、そんな原宿・神宮前エリアに位置する販売用不動産についてお伝えします。
こんにちは、カーサミアライターのハルカです。
株式会社ボルテックスが取得し、バリューアップ後に「区分所有オフィス」として販売予定の「VORT神宮前三丁目(仮称)」は、ガラス張りのファサードがおしゃれ!各区画には空調・水回り設備が整備されており使い勝手も良さそうです。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
『VORT神宮前三丁目(仮称)』の特徴
多様な魅力を放つ原宿・神宮前エリア
原宿・神宮前エリアは、都心でありながら、明治神宮や代々木公園といった豊かな自然に囲まれていますよね。
千代田線・副都心線「明治神宮前」駅、JR山手線「原宿」駅など複数路線が利用可能で、都内主要エリアへのアクセスのしやすさも魅力的だということです。
近年では渋谷区による公共施設「原宿の丘複合施設(仮称)」など、再開発が進行中。商業・文化・居住の多様な機能が融合し、今後さらに注目度が高まるエリアになる可能性がある場所です。
洗練された外観と視認性
地上4階・地下1階の「VORT神宮前三丁目(仮称)」は、ガラス張りのファサードと広い間口が特徴。シルバーゲートのエントランスが高級感を演出し、街並みに調和しながらも存在感を放っているそうです。
地下1階にはスタジオ、1階は店舗、2階以上は事務所利用が想定されています。ファッション感度の高い層やクリエイティブ業種の需要も見込めるということですます。また、各区画には空調・水回り設備が整備されているそうです。
バリューアップ予定

通行人へのアピールとして、外壁西面上部や階段入口のゲート、自立式看板(グリーンウォール)に内照式サインが設置されるそうです。昼夜を問わず高い視認性を確保するということです。
「VORT神宮前三丁目(仮称)」の各フロアは「区分所有オフィス」として販売されるということです。

■「VORT神宮前三丁目(仮称)」物件情報
https://japan-office.jp/tokyo/detail/80616
■「VORT®」シリーズ200棟突破
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を象徴するハイクオリティ・ブランドだそうです。
VORTシリーズは、物件価値を高めるためのバリューアップ工事や、「区分所有オフィス」のパイオニアである株式会社ボルテックスならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価を得ているそうです。
2013年5月、1棟目の「VORT東陽町ビル」を展開して以来、順調に棟数を増やし、2025年6月に「VORT渋谷eastⅡ」の竣工をもって200棟を突破したそうです。
株式会社ボルテックスはこれからも、時代に合わせた商品開発を行い、資産活用の画期的な選択肢を提供し続けるということです。
株式会社ボルテックスとは

1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」というパーパスを掲げ、富の偏在による経済の停滞や都心と地方の格差の広がりなどの社会問題を新たな視点、発想により解決し、資産が健全に循環する社会の実現を目指しているということです。
これまで、パーパスに基づき、お客様の本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産の確保、企業価値・事業継続性の向上に貢献してきたそうです。
「区分所有オフィス」、不動産小口化商品「Vシェア®」のほか、在籍型出向サービス「Vターンシップ®」や高級別荘事業「Seren Collective®」シリーズなど、従来から視野を広げたサービスを展開しているそうです。
※「区分所有オフィス」「Vシェア」「Vターンシップ」「Seren Collective」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
・コーポレートサイト:https://www.vortex-net.com/
・公式サイト一覧:https://lit.link/Vortexinc
今回は、株式会社ボルテックスが取得し「区分所有オフィス」として販売予定の「VORT神宮前三丁目(仮称)」についてお伝えしました。
都心でありつつ豊かな自然環境で、複数路線からのアクセスも良好な原宿・神宮前エリアに位置しているから、自社オフィスにも良さそうですね。充実のサービスで評価の高い「VORTシリーズ」の物件だから、安心なのも嬉しいポイント!
詳細は公式サイトをご覧くださいね。



