賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方とは? >

おうち

賃貸でのお部屋探しのこと、マンション購入のこと。カーサミア編集部の宅建士が気になる疑問を解説します。

「賃貸の家賃はもったいない。でも買って後悔するのは…」そんな不安に答えるため、一人暮らしでのマンション購入の、メリットデメリットなどもお伝えしています。

おうち

【2024年1月更新】東京都内で地震・災害に強い、一人暮らし女性におすすめの町は?

東京都や防災科研が出している震度予測や地震に関する危険度測定調査をもとに、宅建士の筆者が「地震に強い町のうち、一人暮らし女性におすすめの町」を紹介します。お部屋探しの際には、それぞれの町のリスクとともに、自分がどの程度まで許容できるのか、価値観やライフスタイルを考えてみてくださいね。
おうち

猫と暮らすマンションの選び方!トレーナーおすすめの間取りとは?

「猫も飼い主も喜ぶお部屋の探し方」について、カリスマアニマルトレーナーの高橋ルミさんが解説します。「ペット可」のマンション・アパートならそれだけで猫ちゃんが快適というわけではありません。おすすめの間取りは?設備は?など、猫も飼い主も暮らしやすいお部屋の条件、ぜひご覧ください。
おうち

犬と暮らすマンション選び。犬種による注意点や、おすすめ間取りをトレーナーが解説

「犬も飼い主も幸せになる、お部屋探しの注意点」について、カリスマアニマルトレーナーの高橋ルミさんが解説します。「ペット可」のマンション・アパートならそれだけで快適というわけではありません。犬種によっても暮らしやすいお部屋の条件は違います。ぜひご覧ください。
スポンサーリンク
おうち

東京近郊に家賃10万円で一人暮らし。どんな部屋に住める?必要年収は?

家賃を10万円程度(9万円以上〜11万円未満)にした場合、どんなお部屋に住めるのでしょうか。私たちは不動産”開発”会社が運営するメディアという第三者的な立場を活かして、一人暮らし女性の住まい探しに役立つ情報を発信しています。体験談によると、10万円程度の家賃では、新築や通勤便利な立地などかなり満足度の高いお部屋に住んでいる方が多そうです。一般的に、「家賃は手取りの3割」が理想とされています。ですから、手取り月収が30万円(額面月収で約38万円)以上あれば、ゆとりを持って家賃10万円のお部屋に住むことができます。しかし、若くて収入の少ない人が家賃の高いエリアに住む場合は、「家賃は手取りの4割」でもやむを得ないこともあるでしょう。手取り月収が25万円(額面月収で約32万円)あれば、節約しながら家賃10万円のお部屋に住むことも可能です。年収はボーナスの有無によって変わる部分が大きいですが、額面で約448万円~約532万円ほどでしょう。続いて、一人暮らしの平均的な家賃を統計から調べてみましょう。この記事では、「住生活基本法」という法律によって定められている最低居住面積(25㎡)前後の賃貸の平均家賃を「一人暮らしのお部屋の家賃相場」と考えることにします。東京都の平均家賃は6万8,767円(出典:平成30(2018)年 住宅・土地統計調査)。家賃10万円という予算は、東京都の平均と比較してもかなり余裕があり、選択肢も増えます。では、具体的にどんなお部屋になるのでしょうか?一人暮らしの家賃相場が10万円程度の自治体は、23区のうち千代田区と港区が平均賃料9万円から11万円に当てはまります。具体的にはどのような条件のお部屋になるのでしょうか?「土地統計調査」では広さ以外の条件がわからないため、LIFULL HOME’Sにて掲載されている「家賃相場」のデータを利用して、様々な条件ごとの家賃相場を見ていきましょう。「築年数5~10年」で検索したところ、目黒区・台東区・新宿区・江東区・文京区、品川区、墨田区、豊島区の8つの区が該当しました。多摩地域は、どこも平均家賃が9万円以下で、9万~11万円は該当なし。「バス・トイレ別/室内洗濯機置場」で検索したところ、中央区・渋谷区・目黒区・台東区・江東区・新宿区・品川区の8つの区が該当しました。女性の一人暮らしなら、セキュリティも意識したいところ。「オートロック&2階以上」で検索したところ、文京区・台東区・品川区・墨田区・豊島区・世田谷区・中野区・大田区の8つの区が該当しました。。東京都下(多摩地域)は、どこも平均家賃が9万円未満となっています。武蔵野市が8.94万円でいちばん高額な平均家賃でした。人気の条件「築年数が比較的新しい」「バス・トイレ別」「室内洗濯機置場」「2階以上」「オートロック」という条件をすべて満たしたお部屋は23区のうち18の区で検討できます。また、面積が40~49㎡の、少しゆとりのあるお部屋も選べます。墨田区・大田区・杉並区・北区・荒川区・練馬区なら、同じ予算でさらに広い50㎡~59㎡のお部屋も借りられそうです。逆に広さを妥協して一人暮らしにもやや小さめの19㎡以下のお部屋で探せば、港区も検討可能です。一方、条件と希望が見合わない場合は、近郊の埼玉・千葉・神奈川も検討することになるでしょう。多くの自治体で「20㎡~29㎡」のお部屋が家賃6万円未満であり、「40㎡~49㎡」の家賃相場が7万円前後です。10万円の予算があれば横浜市 西区、川崎市 中原区といった人気の街で、広めの「40㎡(誘導居住面積水準)以上」のお部屋も検討できるでしょう。続いて、家賃10万円前後で検討しやすい、編集部おすすめの街・吉祥寺、大井町、武蔵小山を紹介しています。さらに実際に家賃10万円のお部屋に住んでいる人に、どんなお部屋なのかをうかがってみました。「4階の1DKで、静かな環境。通勤時間は45分。不満らしい不満なし(34歳・女性)」「新築マンション、きれいなだけでなく収納も多め(36歳・女性)」と、満足して住んでいるようすが伺えます。家賃10万円は、平均賃料と比べて安い金額ではありません。しかし、そのぶん充実した一人暮らしを送ることができそうです。また、月10万円以上の住居費を払うのであれば、資産状況(貯金額など)にもよりますが、マンション購入を検討できますよ。将来のライフプランを考える際には、意識してみてくださいね。素敵なお部屋が見つかりますように。
おうち

東京近郊に家賃5万円で一人暮らし。どんな部屋に住める?必要年収は?

家賃を5万円程度(4.5万円以上〜5.4万円未満)にした場合、どんなお部屋に住めるのでしょうか?カーサミア編集部では不動産”開発”会社が運営するメディアという第三者的な立場を活かして、一人暮らし女性の住まい探しに役立つ情報を発信しています。一般的に、「家賃は手取りの3割」が理想とされています。ですから、手取り月収が17万円(額面月収で約22万円)以上あれば、ゆとりを持って家賃5万円のお部屋に住むことができます。しかし、若くて収入の少ない人が家賃の高いエリアに住む場合は、「家賃は手取りの4割」でもやむを得ないこともあるでしょう。手取り月収が13万円(額面月収で約15.5万円)あれば、厳しいですが家賃5万円のお部屋に住むことも不可能ではありません。年収はボーナスの有無によって変わる部分が大きいですが、額面で約186万円~約300万円ほどでしょう。続いて、一人暮らしの平均的な家賃を統計から調べてみましょう。この記事では、「住生活基本法」という法律によって定められている最低居住面積(25㎡)前後の賃貸の平均家賃を「一人暮らしのお部屋の家賃相場」と考えることにします。東京都の平均家賃は6万8,767円(出典:平成30(2018)年 住宅・土地統計調査)。家賃5万円という予算は、全国平均です。しかし、東京都内で探すなら、平均を2万円近く下回る予算です。物件を厳選する必要があるでしょう。では、具体的にどんなお部屋になるのでしょうか?一人暮らしの家賃相場が5万円程度の自治体は、23区内では存在しません。23区内で家賃の安いところは、葛飾区の平均家賃5万5,107円、江戸川区の5万9,546円となっています。広さを妥協して、一人暮らしにもやや小さめの19㎡以下のお部屋であれば、板橋区・5万4,286円、足立区・5万1,676円、葛飾区・5万2,111円等が候補になります。また、5万5000円をほんの少し超えることも許容するなら、練馬区(5万5,125円)と江戸川区(5万5,026円)も選択肢に入るでしょう。「最低居住面積」未満のお部屋ですので、長く住んでいると不満を感じることも多いと推測できます。しかし、一時的な住まいと割り切って暮らすこともできるでしょう。東京都下(多摩地域)ではどういったお部屋が選べそうか、見てみましょう。一人暮らしのお部屋の家賃相場が「5万円」の自治体は、14の自治体があります。比較的新しい「築年数5~10年」、人気の「バス・トイレ別、室内洗濯機置場」「オートロック&2階以上」といった条件も選べそうです。しかし、東京都下(多摩地区)でも、「40㎡~49㎡」という広めのお部屋を探すのは難しそうです。近郊の埼玉・千葉・神奈川の家賃相場も見てみましょう。一人暮らしのお部屋の家賃相場が5万円台の自治体では、一人暮らし向けの20~29㎡のお部屋はもちろん、少し広めの40㎡~49㎡のお部屋の選択肢も豊富です。家賃を抑えたいのであれば、このように郊外までエリアを広げることで、幅広い選択肢から選ぶこともできそうです。続いて、実際に家賃5万円のお部屋に住んでいる人に、どんなお部屋なのか体験談をうかがってみました。参考にしてくださいね。東京近郊(埼玉・千葉・神奈川)で家賃5万円のお部屋を探すなら、予算と相場がかけ離れていないエリアで探すほうが合理的でオススメです。まずは物件検索サイトで、予算に見合った家賃相場の駅を調べてみましょう。
おうち

独身一人暮らし女性がマンションを買うなら…後悔しない買い方・選び方

この記事はマンションの売り込みでも勧誘でもありません。【宅建士】の資格を持ったカーサミアの編集部員が、中立な立場から、もし独身・一人暮らし女性がマンションを買おうと思ったとき、本当に買えるのか、買って損をしない物件の選び方、購入資金の資金計画の立て方、住宅ローン・諸費用・頭金の違い、等を詳しく説明します。さて、現在どのくらいの家賃を払っている人ならマンションが買えるのか、まず疑問に思いますよね。結論から言うと、東京で月々7万5000円くらいの家賃を払っているなら、総額1800万~2000万円程度の分譲マンションを買える可能性が十分にあります。同じくらいの月々の支払いをするとして、マンションを購入することのメリットについて解説したいと思います。メリットとしては、「自分の家」がある満足感、DIY・リフォームの自由度が高いこと、経済的なメリットがあること、 等が挙げられます。一人暮らし女性が購入して、後悔しないマンションの基準とは、「価値がある物件」。言い換えると「売却時に高く売れる物件」です。ずっと自分が住むのなら自分だけが気に入ればよいのですが、将来的に売却する可能性があるなら、需要の高い=多くの人が欲しいと思う物件を選ぶことが何より大事です。具体的なチェックポイントとしては、駅からの距離・主要駅へのアクセスの良さ・物件そのもの・街の住みやすさ・建っている土地・災害への強さ等が重要になります。カーサミア編集部が作った『物件おすすめ度採点』ツールでは、必要事項を入力するだけで、購入候補のマンションについてのメリット・デメリットがわかり、100点満点で何点か採点できますよ。続いて、具体的な購入候補物件の探し方について解説したいと思います。具体的に購入候補の物件を決めるまでには事前準備・物件の検討・物件の検証という段階を踏みます。特に「事前準備」と「物件の検証」は、不動産会社の話を単に鵜吞みにするのでなく、自分でもよく調べて考えることが大切です。「自分は素人だし、無理のない予算(資金計画)かどうか、判断できる自信がない」という方は、独立系のファイナンシャルプランナーに相談することがおすすめです。また、不動産購入に関するセカンドオピニオン「住まいサーフィン」というサイトも活用できます。欲しいと思うマンションが見つかったら、次は実際に見て確かめる段階です。街の様子、マンションそのもの、お部屋・間取りをチェックしましょう。入居後のリフォームやリノベーションで変えられるものは妥協もありです。また、「建物自体の管理が行き届いていない物件」は絶対に避けたほうがいいです。購入したい気に入った物件が見つかったら、いよいよクライマックスと言ってもいい「購入資金」をどうするかを考える段階です。結論から言えば、正社員じゃなくて、契約社員・派遣社員やフリーランスでも、勤続年数が短くても、健康状態に多少不安があっても、年収が320万円程度以上あり、諸費用分の自己資金100万円~200万円程度を用意できれば、2000万円程度のマンションを購入するための住宅ローンが組める可能性があります。加えて、200万円程度の頭金を用意できれば、さらに住宅ローン審査は有利になります。とはいえ実際は、ローン審査に通らなければならないので、人によってはNGの場合もあります。購入時には頭金とは別に諸費用が必要になります。具体的には、マンション管理費・登記費・ローンの手数料・税金・保険などがあります。諸費用は新築コンパクトマンションの場合、物件価格の約5~7%。中古マンションの場合は約5~10%が目安。仮に2000万円のマンションを購入する場合は、約100万円から200万円の諸費用が、頭金とは別に必要だと考えてください。カーサミア編集部では、一人暮らしの女性が住宅を購入するなら「フラット35」が適していると考えています。金利が一定なので将来までの返済計画を立てやすいです。また、「フラット35」は審査金利(いくらまで融資できるか審査するための利率)が、実際の金利とあまり変わらないので、審査が通りやすいです。正社員だけでなく、契約社員、派遣社員やフリーランスも可、健康状態も指定なしなど、住宅購入を考える人に広く扉を開いている住宅ローンといえます。最後に、購入までの手続きについてご紹介します。まずは購入(買付)申込書を提出。住宅ローンを活用するなら、並行して住宅ローンの事前審査に申し込みます。次に住宅ローンの正式申込(本申込)。並行して物件の契約も行います。住宅ローン手続きの最後は「金銭消費貸借契約」。金消契約から最短1週間~10日後に物件の引き渡しが行われ、晴れて、世界に一つしかないあなたのマンションとなります。
おうち

東京近郊に家賃8万円で一人暮らし。どんな部屋に住める?必要年収は?

家賃を8万円程度(7.5万円以上〜8.5万円未満)にした場合、どんなお部屋に住めるのでしょうか?体験談によると、かなり満足度の高いお部屋に住んでいる方が多そうです。カーサミア編集部では不動産”開発”会社が運営するメディアという第三者的な立場を活かして、一人暮らし女性の住まい探しに役立つ情報を発信しています。一般的に、「家賃は手取りの3割」が理想とされています。ですから、手取り月収が27万円(額面月収で約34万円)以上あれば、ゆとりを持って家賃8万円のお部屋に住むことができます。しかし、若くて収入の少ない人が家賃の高いエリアに住む場合は、「家賃は手取りの4割」でもやむを得ないこともあるでしょう。手取り月収が20万円(額面月収で約25万円)あれば、節約しながら家賃8万円のお部屋に住むことも可能です。年収はボーナスの有無によって変わる部分が大きいですが、額面で約300万円~約468万円ほどでしょう。続いて、一人暮らしの平均的な家賃を統計から調べてみましょう。この記事では、「住生活基本法」という法律によって定められている最低居住面積(25㎡)前後の賃貸の平均家賃を「一人暮らしのお部屋の家賃相場」と考えることにします。東京都の平均家賃は6万8,767円(出典:平成30(2018)年 住宅・土地統計調査)。家賃8万円という予算は、東京都の平均と比較しても余裕があり、選択肢も増えます。では、具体的にどんなお部屋になるのでしょうか?一人暮らしの家賃相場が8万円程度の自治体は、23区のうち新宿区・文京区・台東区・江東区・品川区・目黒区といった副都心や人気の街も含む6区が候補にあがります。具体的にはどのような条件のお部屋になるのでしょうか?「土地統計調査」では広さ以外の条件がわからないため、LIFULL HOME’Sにて掲載されている「家賃相場」のデータを利用して、様々な条件ごとの家賃相場を見ていきましょう。「築年数5~10年」で検索したところ、家賃相場が7.61万円の板橋区をはじめ、5つの区が該当しました。多摩地域では、人気の吉祥寺駅がある武蔵野市が該当します。「バス・トイレ別/室内洗濯機置場」で検索したところ、北区の8.03万円や調布市の7.70万円をはじめ、3つの区と3つの市が該当しました。女性の一人暮らしなら、セキュリティも意識したいところ。「オートロック&2階以上」で検索したところ、江戸川区の相場7.55万円や三鷹市の8.27万円など、4つの区と3つの市が該当しました。また、複数の人気の条件を満たす物件は、23区内では江戸川区・足立区・葛飾区・板橋区・練馬区・荒川区といった、外周部の北部~東部の自治体で多そうです。東京都下(多摩地域)では、23区に隣接した狛江市や、JR中央線沿線の国立市・小金井市・国分寺市・立川市などが選べそうです。また、面積が40~49㎡の、少しゆとりのあるお部屋も選べます。もっと郊外までエリアを広げて検討できる場合は、同じ予算でさらに広い50㎡~59㎡のお部屋も借りられそうです。逆に広さを妥協して一人暮らしにもやや小さめの19㎡以下のお部屋で探せば、渋谷区も検討可能です。千代田区、中央区、文京区といった都心・副都心の区が選択肢に入ります。一方、条件と希望が見合わない場合は、近郊の埼玉・千葉・神奈川も検討することになるでしょう。多くの自治体で「20㎡~29㎡」のお部屋が家賃6万円以下であり、「40㎡~49㎡」の家賃相場が7万円前後です。8万円の予算であれば浦安市や横浜市鶴見区・神奈川区・青葉区・都筑区、川崎市高津区・麻生区、鎌倉市といった人気の街で、広めの「40㎡(誘導居住面積水準)以上」のお部屋も検討できるでしょう。続いて、家賃8万円前後で検討しやすい、編集部おすすめの街をご紹介します。小竹向原(東京都練馬区)は「池袋」まで直通5分と都心へのアクセスが良いです。その一方で、派手さはなく、静かで落ち着いた暮らしができそうな街。1Kや1DKのマンションが8万円前後。アパートであればもう少し安く住むこともできそうです。「経堂」駅は、老若男女たくさんの人びとの気配で活気に溢れた街です。経堂テラスガーデンや商店街など、駅前にあるお店の豊富さが印象的。家賃相場としては、1Kマンション・アパートが8万円弱。幅広い選択肢から選べそうです。三鷹(東京都三鷹市)はJR中央線と中央・総武線が通っていて、「新宿」や「東京」まで乗り換えなしで移動することが可能です。大きなふたつのショッピングモールがあり、「井の頭恩賜公園」や「三鷹の森ジブリ美術館」も近い緑豊かな環境です。家賃相場からすると、1Kマンションや、少し広めの1DKアパートなどが検討できそうです。それでは、実際に家賃8万円のお部屋に住んでいる人に、どんなお部屋なのかをうかがってみましょう。「実家にもほど近く、安心感のある新築マンション(32歳・女性)」「設備はやや古いが、ターミナル駅まで1駅(27歳・女性)」「家賃以外は、一切妥協なし!(25歳・女性)」など、満足して住んでいるようすが伺えます。家賃8万円は、平均賃料と比べて安い金額ではありません。しかし、そのぶん充実した一人暮らしを送ることができそうです。また、月8万円以上の住居費を払うのであれば、資産状況(貯金額など)にもよりますが、マンション購入を検討できますよ。将来のライフプランを考える際には、意識してみてくださいね。素敵なお部屋が見つかりますように。
おうち

東京近郊に家賃7万円で一人暮らし。どんな部屋に住める?必要年収は?

家賃を7万円程度(6.5万円以上〜7.5万円未満)にした場合、どんなお部屋に住めるのでしょうか。カーサミア編集部では不動産”開発”会社が運営するメディアという第三者的な立場を活かして、一人暮らし女性の住まい探しに役立つ情報を発信しています。一般的に、「家賃は手取りの3割」が理想とされています。ですから、手取り月収が23万円(額面月収で約29万円)以上あれば、ゆとりを持って家賃7万円のお部屋に住むことができます。しかし、若くて収入の少ない人が家賃の高いエリアに住む場合は、「家賃は手取りの4割」でもやむを得ないこともあるでしょう。手取り月収が17.5万円(額面月収で約21.5万円)あれば、工夫しながら家賃7万円のお部屋に住むことも可能です。年収はボーナスの有無によって変わる部分が大きいですが、額面で約260万円~約400万円ほどでしょう。続いて、一人暮らしの平均的な家賃を統計から調べてみましょう。この記事では、「住生活基本法」という法律によって定められている最低居住面積(25㎡)前後の賃貸の平均家賃を「一人暮らしのお部屋の家賃相場」と考えることにします。東京都の平均家賃は6万8,767円(出典:平成30(2018)年 住宅・土地統計調査)。家賃7万円という予算は、全国平均からするとかなり余裕があります。東京都内で探すなら、平均程度の予算です。平均程度ということは、選択肢も増えるということ。では、具体的にどんなお部屋になるのでしょうか?一人暮らしの家賃相場が7万円程度の自治体は、23区のうち外周部をはじめとする墨田区、大田区、世田谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、練馬区が候補にあがります。副都心では豊島区が候補になりそうです。具体的にはどのような条件のお部屋になるのでしょうか?「土地統計調査」では広さ以外の条件がわからないため、LIFULL HOME’Sにて掲載されている「家賃相場」のデータを利用して、様々な条件ごとの家賃相場を見ていきましょう。「築年数5~10年」で検索したところ、家賃相場が6.87万円の葛飾区をはじめ、4つの区が該当しました。「バス・トイレ別/室内洗濯機置場」で検索したところ、江戸川区の相場6.99万円をはじめ、6つの区が該当しました。女性の一人暮らしなら、セキュリティも意識したいところ。「オートロック&2階以上」で検索したところ、該当するのは葛飾区の相場7.35万円のみでした。また、面積が40~49㎡の、少しゆとりのあるお部屋の家賃相場が7万円程度の自治体は、足立区と葛飾区でした。家賃7万円で一人暮らしに向いたお部屋を探すとなると、エリアは限定されてしまいます。もっと都心部に住みたい場合、広さを妥協して一人暮らしにもやや小さめの19㎡以下のお部屋で探せば、千代田区、中央区、文京区、台東区、目黒区、荒川区の6区です。千代田区、中央区、文京区といった都心・副都心の区が選択肢に入ります。一方、条件と希望が見合わない場合は、23区外を検討することになります。つまり、多摩地域や近隣他県です。多摩地区の多くの自治体の平均賃料は、家賃6万円以下です。しかし、住みたい街として人気の「吉祥寺」駅を含む武蔵野市と、それに隣接する三鷹市では、家賃7万円前後が平均となっています。国立市、狛江市、稲城市、西東京市では「40㎡~49㎡」という広めのお部屋の家賃相場が7万円前後でした。エリアを広げて検討できる場合は、より郊外に行けば、同じ予算でさらに広い50㎡~59㎡のお部屋も借りられそうです。また、近郊の埼玉・千葉・神奈川の家賃相場は、多くの自治体で20㎡~29㎡のお部屋が家賃6万円以下です。家賃7万円では、少し広めの「40㎡(誘導居住面積水準)以上」のお部屋も検討できそうです。続いて、家賃7万円前後で検討しやすい、編集部おすすめの街をご紹介します。西荻窪(東京都杉並区)の駅前は家賃相場も高めですが、駅から離れれば、家賃7万円前後で借りられる1Kアパートが見つかりそうですよ。日吉(神奈川県横浜市港北区)では、家賃7万円前後であれば、1Kマンション・1Kアパートが検討できます。和光市(埼玉県和光市)の家賃相場はやや安めで、1Kのマンションかアパートなら、駅前であっても現実的に検討できそうです。それでは、実際に家賃7万円のお部屋に住んでいる人に、どんなお部屋なのかをうかがってみましょう。「ロフトが大きく、ゆとりのあるお部屋(34歳・女性)」「広々60㎡超のマンションを購入(26歳・女性)」など、ゆとりを持って住んでいるようすが伺えます。家賃7万円という予算は、東京都の賃貸としては平均程度。23区内で探すと、広さやエリアなどいくつかの条件に絞って選ぶ必要があります。しかし、都下(多摩地区)や近郊(埼玉・千葉・神奈川)にエリアを広げるなら、幅広い物件が選べる予算です。体験談も参考にしてくださいね。すてきなお部屋と出会えますように!