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サステナブルに暮らそう

サステナブルに暮らそう

サステナブル(サスティナブル)とは

サステナブル(Sustainable)とは、「sustain(持続する)」+「able(〜できる)」。
「持続可能な」と訳されています。

カーサミアでは「未来までずっと続けることのできる」暮らしを「サステナブルな暮らし」と考えています。
地球環境に配慮しつつ、同時に自分にとっての節約や楽しみにもなる暮らしがステキだと思います。
自分にとってしんどいものより、プラスになるもののほうが続けられますしね。

そんな環境にも自分にも優しい「サステナブルな暮らし」を提案する記事を更新中。
ナチュラルクリーニングやリメイク術、エコに繋がるインテリア、サステナ素材の新商品、自然派コスメ、フェアトレード商品、そのほか気になる話題をピックアップしていきます。

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衣替えのときに出てきた、しばらく着ていないお洋服・もう使わないバッグ。捨てるのはしのびないけれど、売れる気もしない…。そんなお洋服やバッグを、世界の子どもたちにワクチンを届ける「古着deワクチン」に役...
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一人暮らしの朝食を時短!オートミールのアレンジ、和洋中の味で満足感UP

ズボラな性格でも無理なく実践できるラク家事を模索して10年目の筆者が実践している、オートミールアレンジレシピを紹介します。手軽に調理できるオートミールですが、同じ食べ方だとすぐに飽きてしまいがち。和風、洋風、中華風のアレンジをローテーションすれば続けやすいですよ。
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一人暮らしでぬか漬けはできる?簡単な作り方は?余り野菜が保存食に!

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節約に!魚の下味冷凍、料理歴20年の筆者おすすめの味付けは?

節約のために大パックで購入した魚。下味冷凍をすると料理を時短に、そして味がしっかりとつくのでおいしく食べられます。食物検定1級保持・自炊歴20年の筆者が、魚の下味冷凍のコツやおすすめの味付けを紹介します。
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賞味期限切れの小麦粉、捨てないで!掃除に使えばキッチンがピカピカに

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自炊・料理

おでんが余ったらどうする?目から鱗のアレンジで、最後まで美味しく!

冬になると食べたくなるおでん。ですが1人暮らしだとどうしても余って、食べ飽きてしまいますよね。この記事では、食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者が、おでんのを飽きずに食べ切るアレンジについて解説します。おでんを出汁までおいしく食べ尽くしましょう!
自炊・料理

きな粉の賞味期限が近づいたら…?きな粉ラーメン他、食べ切りアイデア

「きな粉をいつも余らせてしまいます。賞味期限はどのくらい過ぎても大丈夫でしょうか?」という質問に、食物検定1級保持・自炊歴20年の筆者が、余りがちなきな粉を食べ切る簡単なレシピや、開封後いつまで食べられるのかの判断基準を解説します。
自炊・料理

蕎麦のゆで汁、再利用できる?和風スイーツが新鮮!ほっこりレシピ

この記事では、食物検定1級、自炊歴20年の筆者が、蕎麦のゆで汁を和風スイーツに再利用する方法を紹介します。蕎麦湯として少し飲んで、残りは捨ててしまう方も多いのではないでしょうか?でもゆで汁には蕎麦の栄養が溶けだしているので、そのまま捨てると実はちょっともったいないんですよ!
自炊・料理

柿の大量消費はどうする?簡単で美味しいおかずやお菓子の作り方 

この記事では、「柿が実家から送られてきて、配っても食べてもなくならない!」という方に向けて、柿を美味しくアレンジする方法について解説します。余らせて捨てるなんてもったいないですよね。いずれも簡単に大量消費するレシピなので、ぜひ試してみてください。
自炊・料理

煮物の汁を再利用で、節約料理に挑戦!お財布にも優しいメニューは?

この記事では食物検定1級保持、自炊歴20年のの筆者が、煮物の汁の再利用方法について解説します。野菜や肉の旨味がギュッと溶けこんだ煮汁は最後まで美味しくいただけます。いつもならそのまま捨ててしまう煮汁を再利用することで、水を汚さずエコですし、節約にもなりますよ!
自炊・料理

鍋の次の日、残った具材で作れる簡単アレンジは?飽きずに食べる方法

この記事では、食物検定1級保持・自炊歴20年の筆者が、残った鍋を次の日まで保存する際の注意点について解説します。翌日まで保存する場合の注意点や、飽きないように和風・洋風などいろいろなアレンジ方法をご紹介します。和風・中華・みそなどどのような味付けの鍋でもできるアレンジなので試してみてくださいね。
自炊・料理

出汁をとった鰹節、捨てるなんてもったいない!知っておきたい再利用術

この記事では、食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者が「出汁をとった鰹節(だしがら)」の活用方法について解説します。1回出汁を取っただけの「だしがら」には、まだまだ栄養やうま味がまだたくさん残っています。みじん切りにして食材に混ぜたり、煎って鰹節に活用してくださいね。
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乾燥わかめの賞味期限切れ、いつまで大丈夫?自炊歴20年で知った判断基準

この記事は賞味期限切れの乾燥わかめの判断基準について食物検定一級所持、自炊歴20年の筆者がご紹介。未開封の場合も、開封済みの場合も、基本的には劣化してなければOK。状態を見ながら判断していきましょう。早めに使い切る、乾燥わかめのアレンジレシピもご紹介します。
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サツマイモの皮、捨てないで!自炊歴20年の筆者が教える節約術とは?

「さつまいもの皮」を剥いて使う料理のとき、剥いたあとの皮を捨てるのはちょっと待って!皮だけでも十分に活用できるんです。この記事では、自炊歴20年・食物検定1級保持の筆者が、さつまいもを皮まで美味しく、無駄なく全部使い切る方法をご紹介します。
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便利なゴミ箱で簡単にエコ!生ごみを堆肥に変えるコンポストをサポート

ベランダで家庭菜園やガーデニングをしている皆さん!生ごみが堆肥になるってご存知でしたか? こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。 今回はエコなキッチンライフを手軽に実現する、フィルター付きゴミ...
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かぼちゃの種、捨てるなんてもったいない!殻ごと食べられる簡単な食べ方

この記事では、かぼちゃの種を殻ごとサクサク食べる方法を、食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者がご紹介します。ちょっとしたひと手間を加えるだけで殻がサクサク食感に大変身♪余すところなく食べられます。一度食べ方がわかればとっても簡単に活用できるので、ぜひ最後までご覧ください。
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ベジブロスって知ってる?その野菜の皮やヘタ、捨てる前に活用して!

今回は、いま注目の「ベジブロス」をご紹介します。ベジブロスを作れるようになれば、野菜の皮やヘタといった、今まで捨てていた野菜くずが美味しい食材に大変身します。食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者が、ベジブロスの基本から、美味しくなる作り方まで解説していきます。
収納・インテリア

段ボールを収納に使うとき、ゴキブリは大丈夫?対策方法を解説

この記事では、段ボールを収納に使う場合に知っておきたい、ゴキブリの対策方法について解説します。安心して段ボールを活用したい方は、ぜひチェックしてくださいね。
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きゅうりの切り口が白い!カビ?病気?食べて大丈夫?原因と対策を解説

夏野菜といえばきゅうり!ですが、いざ食べようと思ってカットしてみたら、きゅうりの切り口が白く変色していたという経験はありませんか?カビや病気が原因なのでしょうか?何より、食べても大丈夫なのか気になりますよね。きゅうりの切り口が白く変色する原因は、水分が失われること。きゅうりは、なんと全体の97%が水分です。それだけの水分があることで、みずみずしさや綺麗な黄緑色を保たれています。ですが収穫した後、時間が経つとともにきゅうりの水分は失われます。そして「空洞果(くうどうか)」という現象が起き、切り口が白く変色します。つまり切り口が白くなったきゅうりは、食べても歯切れが悪い上に、苦味や渋みを感じたり、味がしなくなったりします。新鮮なきゅうりと比べ、青臭さも感じやすいです。食べることはできますが、そのまま食べても美味しくありません。白くなったきゅうりに水分が戻れば、ある程度までは美味しい状態に戻すことができます。まず、水で濡らしたキッチンペーパーを軽く絞って、きゅうりに巻きつけます。ビニール袋に入れて密閉します。この状態で一晩冷蔵庫で寝かせてみてください。または、きゅうりを半分に切って塩水に浸けることで、気になる苦味も軽減させることができます。とはいえ、風味や食感が完全に戻るとは言い難いです。新鮮なきゅうりには劣るので、できるだけ変色する前に食べきりたいですね。また、水分が抜けたきゅうりも調理方法を工夫することで美味しく食べられます。生のままであれば漬物や酢の物にして、苦味や渋みを抑えるのがおすすめ。炒め物や煮物など、加熱調理すれば食感も気にならなくなりますよ!最後に、きゅうりの切り口が白く変色するのを防ぐ、保存方法をご紹介します。きゅうりの保存に適した温度は10〜13℃。基本は野菜室での保存がおすすめです。まずきゅうりの水分をしっかりと拭き取り、キッチンペーパーで包みます。包んだきゅうりをポリ袋などに入れたら、乾燥を防ぐため軽く口を結んで、立てた状態で保存します。冷蔵保存できる期間は7〜10日です。長期間保存したいなら、スライスした状態で冷凍保存がおすすめ。1か月程度保存できますよ。