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サツマイモの皮、捨てないで!自炊歴20年の筆者が教える節約術とは?

自炊・料理
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この記事では、「さつまいもの皮」の活用方法について解説します。
さつまいもの皮を剥いて使う料理のとき、剥いたあとの皮を捨てるのはちょっと待って!皮だけでも十分に活用できるんです。

こんにちは、自炊歴20年、食物検定1級保持のカーサミアライターの山本です。食材を無駄なく全部使い切る方法を発信しています。

山本 まゆな
山本 まゆな
教えてくれたのは…

新しいもの・家事楽アイテムが好きなフリーランスライター。
高校から家政科で専門的に料理を学び、自炊歴は20年以上。節約食材やいつもの食材を、ちょっとの手間で「おいしい料理」にするのが得意です。

多趣味で思い立ったらすぐ行動する性格。食物検定1級・美容師免許・ヘアケアマイスター・洋裁和裁資格有り。

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これから特に美味しくなるさつまいも。皮まで美味しくいただく方法をご紹介しますので最後までぜひ読んでくださいね。

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さつまいもの皮は食べられる?

いつもは剥いてそのまま捨てるさつまいもの皮│筆者撮影

さつまいもの皮はもちろん食べられる部分です。活用することでゴミも減るのできれいに洗って食べることをおすすめします♪

皮には栄養や食物繊維がある

さつまいもは皮にも栄養があります。例えば、皮に含まれるアントシアニンには抗酸化作用、ナトリウムはミネラルバランスを整える作用が期待できます

また食物繊維も豊富なので整腸作用も。そのようなことからも、さつまいもの皮は積極的に食べたい部分でもあるんです。

参考:文部科学省(食品成分データベース)

食べられない皮もある

中には食べられなくなっている皮もあるので見分け方をご紹介します。

  • 皮の表面にカビがついているとき
  • 黒く変色している皮

このような変化が見られる場合は食べない方がいいでしょう。

かさみやちゃん
かさみやちゃん

黒く変色している場合、部分的ならその部分だけ皮を剥いて使えば大丈夫ですよ!

さつまいもが黒い!食べて大丈夫?変色する原因と正しい保存方法を紹介
さつまいもを食べようと思ったら、黒くてベタベタする汚れが皮についていたり、切り口に黒い斑点があらわれていたり。食べても大丈夫なのか、心配になりますよね。今回は、さつまいもの皮や切り口が黒く変色してしまう原因と、カビや腐敗との見分け方を解説します。まず、さつまいもの皮に付着する黒い蜜のような汚れは、切ったさつまいもの断面や、キズついた部分から滲み出る、「ヤラピン」という液体が黒く変色したものです。ヤラピンは食べても問題のない成分で、甘味が強く、整腸作用があるとされています。ですので、甘くて美味しいさつまいもを食べたい時は、ヤラピンがついているものを選ぶのが正解です!ただし、ヤラピンと土や砂が混じり合った状態で固まっていることがあります。そのまま皮ごと食べると食感がよくありません。水洗いしたり、ヤラピンがついている部分だけ取り除いてから調理しましょう。さつまいもをカットしてからしばらくすると、切り口にあらわれる黒や緑の斑点は、ヤラピンが空気に触れて酸化して変色したもの。もちろん食べても大丈夫です。気になる時は、さっと水で洗い流してから調理してください。切り口を変色させたくない場合は、調理前にアク抜きをしましょう。加熱したさつまいもの断面が黒や緑に変色するのは、クロロゲン酸(アク)がアルカリ性の物質と反応することが原因です。食べるとえぐみを感じることがありますが、ポリフェノールの一種ですので人体に悪影響はありません。続いて、さつまいもの変色を防いで、美味しい状態をキープする保存方法を紹介します。さつまいもは水気に弱いので、水分が付着するとそこから傷みが始まります。泥付きのさつまいもを入手しても、洗ってはいけません。土を払ってから乾燥させて、通気性を良くして保存しましょう。理想の保存温度は10℃〜15℃。さつまいもは寒さに弱く、5℃以下の環境下だと低温障害を起こすので、常温保存がおすすめです。暑い時期は冷蔵保存が基本です。乾燥やムレを防ぐため、1本ずつ新聞紙などで包み、ポリ袋に入れて口をゆるめに結んで、野菜室へ。さつまいもは低温に弱いので、冷蔵保存できるのは長くても1週間程度です。また、さつまいもは、生の状態でも、加熱した状態でも冷凍保存することができます。冷凍さつまいもは凍ったまま調理できるうえ、変色しにくいというメリットがあります。必要な時に必要な分だけ、煮物や炊き込みご飯、味噌汁などに使えて便利です。
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さつまいもの「剥いた皮」活用レシピ

皮を剥いて使いたい料理では、皮だけ余ってしまいますよね。でもその皮、捨てるのはちょっと待ってください!料理に十分活用できるんです!

皮のみ活用する場合はあえて皮を少し厚めに剥いておくと美味しく仕上がりますよ。

さつまいもの皮の牛肉炒め

がっつりおかずになる料理です│筆者撮影

【材料】皮1本分(厚めに剥く)・牛肉150g・酒大さじ2・砂糖大さじ2・醤油小さじ2

  1. 厚さ2~3㎜ほどに皮を剥き、電子レンジで1分ほど温め柔らかくする
  2. フライパンで牛肉を炒め調味料で味付け
  3. さつまいもの皮も加えて混ぜる

さつまいもの皮のきんぴら

さつまいもの皮に味が染みて美味しいです│イメージ画像:写真AC

【材料】さつまいもの皮1本分・ごま油・水大さじ1・砂糖大さじ1・みりん大さじ1・醤油大さじ1

  1. さつまいもの皮は細切りにしておく
  2. フライパンでごま油を熱し、皮を炒める
  3. 調味料を入れて汁気がなくなれば完成

さつまいもの皮団子いりスープ

つくねに混ぜ込むと美味しいです│イメージ画像:Canva

【材料】さつまいもの皮1本分・鶏ミンチ・いつものお味噌汁

  1. 鶏ミンチに細かく切ったさつまいもの皮を混ぜて鶏つくねにする
  2. いつもの味噌汁の具材にいれたら完成
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さつまいもを皮まで食べるレシピ

さつまいもを剥く手間も省ける、皮までまるごと使うレシピを紹介します!

さつまいもの甘露煮

さつまいもの輪切りの甘露煮は定番ですよね│イメージ画像:写真AC

【材料】さつまいも1本・水200ml・みりん大さじ2・砂糖大さじ1・醤油小さじ1

  1. さつまいもを1.5cm幅の輪切りにして水にさらします。
  2. 鍋にすべて入れ、落とし蓋をして煮る

さつまいものバター炒め

バターの塩味と甘味がマッチして美味しいです│筆者撮影

【材料】さつまいも1/2本・有塩バター10g・砂糖大さじ2・塩少々

  1. さつまいもを棒状にカットして水にさらす
  2. 電子レンジで加熱して中まで火を通す
  3. フライパンでバターを溶かし、さつまいもを炒めたら仕上げに砂糖と塩を入れて完成

さつまいもチップス

薄くしすぎると焦げやすいので注意しましょう│筆者撮影

さつまいも1本・砂糖大さじ2・水大さじ1

  1. さつまいもを輪切りの薄切りにして少し乾燥させておく
  2. 160℃の油で揚げてパリッとなったらあげる
  3. フライパンに砂糖と水を入れ煮詰め、ふつふつなったら揚げたさつまいもを絡ませて完成

Q
さつまいもの皮の美味しい食べ方は?
A

さつまいもの皮はよく洗って調理しましょう。向いた皮を活用する場合は、牛肉炒めやきんぴらなどが作れます。ちょっと厚めに皮を剥いておくのがポイントです。さつまいもの皮まで丸ごと料理するなら甘露煮やバター炒めがおすすめ。

炒める・煮る・揚げる、どのパターンでも美味しくいただけるので、ぜひ捨てずに活用してくださいね。