賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方とは? >

一人暮らしのお部屋選び、失敗したくない人へ。ガイドブック発売

おうち
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カーサミアの電子書籍『一人暮らしをのびのび満喫できるお部屋と出会うための、賃貸マンション・アパートの選び方』、発売中です。

「賃貸の不動産会社が教えてくれない26のこと」を、不動産開発会社としての立場で解説しています。

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お部屋選びを「失敗」してしまうのは、なぜ?

住んでから「失敗した」と感じるお部屋選びになってしまうのは、不動産会社の選び方を間違えたことが要因かもしれません。

または、案内してくれた担当者との相性が悪かったという要因もあるかもしれません。

それはくじのようなもので、アタリかハズレかはスタート時点では分からないことがほとんどです。

編集長・ヨシムラ
編集長・ヨシムラ

でも、不動産会社や担当者にかかわらず、高確率で満足できるお部屋と出会う方法はあります。

それは、お部屋を探す側である”あなた自身”が知識と判断基準を持って、不動産会社をコントロールできる状況にすること。

あなた自身が主導権を握っていれば、不動産仲介会社はお部屋選びの心強いパートナーになってくれることでしょう。顧客自身に主導権を握らせてくれない担当者であれば、そのときは不動産会社を変えればよいと思います。

私たち「カーサミア」は、お部屋の紹介をする会社ではありません

私たち「カーサミア」は、おうち時間を愛するおうち女子のために、一人暮らし女性向け情報を発信しているライフスタイルマガジンです。

一人暮らし女性がお部屋選びに失敗してほしくない、快適な生活を送れるように応援したい、という思いで、ウェブマガジンやこの本を執筆しています。お部屋を紹介する営業目的で書いているわけではありません。

カーサミアの運営会社は、不動産”開発“の会社です。
不動産開発というのは、「この土地にはどんなマンションやビルを建てようかな? どんなテナントが入るかな? どこの設計事務所や建設会社とタッグを組もうかな?」と考え、その土地ごとに開発を企画し、プロジェクト化する会社です。

ですので、あまり一般に知られていない、土地や建物に関する知識を持っています。

かさみやちゃん
かさみやちゃん

お部屋を紹介する「不動産会社」では発信しづらい内容も書くことができるんです。

書籍だからこそ、お部屋選びの全体像がわかる

最近は不動産情報を発信するウェブマガジンも増え、検索すればたくさんの情報が手に入ります。私たち「カーサミア」も、サイト上にたくさんの情報を公開してきました。

しかしウェブマガジンという媒体そのものの特徴として、検索したテーマ以外の内容は目に入りにくいというデメリットがあると感じています。

もちろん関連記事を次々に読んでいけば、ある程度の知識は手に入ります。しかしそうした断片的な情報をつなぎあわせ、全体像を理解するためには時間と労力がかかります。夫婦やファミリーで住むときと、女性一人で住むときでは、意識したいことも違いますので、情報の取捨選択も必要です。

編集部・アサノ
編集部・アサノ

といっても、忙しい日々を送っている中で、そんなに時間を割けないという人も多いでしょう。

編集部・イイダ
編集部・イイダ

そこで、お部屋選びの全体像を明確にし、知識と判断基準を持てるよう、この本を出版いたします。

賃貸の不動産会社が教えてくれない26のこと

この本では、賃貸でのお部屋選びのときに知っておいてほしいことを、全6章・26項目に分けてご紹介します。

  • 第1章 物件選びの前に 
    1.不動産会社の本音 / 2.お部屋選びのコツ
  • 第2章 予算とだいたいの立地を決めよう 
    3.予算の決め方 / 4.立地の決め方 / 5.家賃が予算オーバーのとき / 6.掘り出し物件の見つけ方
  • 第3章 立地を絞り込もう 
    7.駅から物件までの道のり / 8.実際の通勤時間 / 9.街の様子 / 10.周辺のお店・施設 / 11.夜道の明るさ、人通り / 12.ハザードマップ(防災情報)
  • 第4章 建物そのものを調べよう 
    13.構造 / 14.築年数と耐震性 / 15.セキュリティ / 16. 日当たり
  • 第5章 室内を見せてもらおう 
    17.広さと間取り / 18.キッチン①コンロの口数、種類 / 19.キッチン②広さ / 20.バス・トイレ別、独立洗面台 / 21.洗濯機置場 / 22.玄関 / 23.収納 / 24.コンセント
  • 第6章 総合的に判断しよう 
    25.こだわり条件 / 26.総合的に見て
  • 巻末企画*おうち・住まいのQ&A【出張版】

よくあるチェックポイントだけでなく、賃貸の不動産会社からはなかなか教えてもらえない、一人暮らし女性に向けての細かい解説も加えながらお伝えしていきます。

なおこの本では、東京近郊や大都市圏など「日常生活では自家用車がなくても大丈夫だけど家賃の高いエリア」のことを中心にお伝えしています。自家用車が必要なエリアの方は、適宜読み替えてくださいね。

書籍情報

『一人暮らしをのびのび満喫できるお部屋と出会うための、賃貸マンション・アパートの選び方』

  • 表紙イラスト:八咲ヒサ
  • 価格:300円(税込)
  • 発売日:2022年3月18日
  • 形式:電子書籍

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かさみやちゃん
かさみやちゃん

読んでくださった皆様、ありがとうございます…!
たくさんの方のお役に立てますように!!

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カーサミアでは、本書でご紹介している26項目のうち、「物件の比較検討に役立つ20項目」をピックアップして、チェックリストにまとめ、カーサミアクラブ会員を対象に配布しています。

スマホで見やすいサイズのチェックリストですよ。

サンプルはこちら。(会員登録者には、モザイクなしのものをメールでお送りしています)

それぞれの項目に対して、あなたが納得しているかどうかで採点して、比較してくださいね。一般論では非常に良い内容でも、逆に一般論ではあまりよくない内容でも、住むのはあなたですから、あなたが納得していることが一番大切です。

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家賃の目安はいくら?

賃貸の家賃と同等負担で、購入できるマンションは?【比較シミュレーション 使い方】
「買えるなら買いたい」とマンション購入に興味を持っている方も多いのではないでしょうか。でも、マンション購入したあとの月々の住居費のこと、特に「具体的に毎月いくら支払うことになるの?」という情報は少ないです。住宅ローンの月々返済額と、管理費・修繕積立金などのランニングコストは人それぞれ・物件それぞれなので、目安を示すことが非常に難しいためです。でも、なんの目安もない状態では、そもそもの比較検討ができませんよね。ですから、賃貸と購入の費用をシミュレーションできる「ずっと賃貸・マンション購入比較シミュレーション計算ツール」を公開しました。あくまで概算ですが、費用感の参考にしてくださいね。使い方はとっても簡単。現在の住居費(家賃+管理費・共益費など)を入力するだけ。現在の賃貸が8万円の場合、ずっと住み続けると、60年間で5760万円がかかります。しかしこれは、「5760万円のマンションが買える」という意味ではありません。シミュレーションツールでは、まず、管理費・修繕積立金の合計を月々2.5万円と仮定します。月々の住居費を同程度の8万円とするためには、住居費8万円-ランニングコスト2.5万円=ローン返済額5.5万円となります。月々のローン返済額が5.5万円なら、下記のように、おおよそ1700万~2200万円前後の物件購入を検討可能です(金利1.3%、返済期間35年の場合)。検討が具体的になってきたら、頭金と諸費用について考えましょう。頭金とは別に、各種手数料や税金などの「諸費用」が必要になります。一般的に新築マンション(専有面積50㎡以下のコンパクトマンション)の購入時には、諸費用として5~7%程度用意しておくことが推奨されています。中古マンションで仲介手数料が必要な場合は8~10%程度と考えておくといいでしょう。さらにいざというときのため手元に残すお金のことを考えると、「貯金が300万円あっても、頭金は60万円」というケースもありえます。本格的にマンション購入を検討するときは、まず、頭金と諸費用のための資金をどうするか考えてみましょう。・手持ちの資金でまかなう・これから貯金する・親族から援助(贈与)してもらう・親族から借りる・住宅ローンとは別に、金融機関から借りる…など、さまざまな方法がありますよ。諸費用の目途がつき、資金のうち頭金にできる金額のイメージがついたら、住宅ローンのプラン・金利について、詳細にシミュレーションしてみてください。個人的によく使うシミュレーションサイトは、SUUMOとARUHIです。もし具体的に購入を検討している物件があるなら、その物件を扱っている不動産会社にコンタクトを取ってみましょう。検討中の物件について、購入申込の前に行う「事前審査」ができるよう、金融機関と繋いでくれるはずです。銀行の判断によっては、より金利を下げた住宅ローン(優遇金利)が使えることもあります。最後に、「ずっと賃貸・マンション購入比較シミュレーション計算ツール」における概算の考え方をご紹介します。・ランニングコスト(管理費+修繕積立金):国土交通省の「平成30年度マンション総合調査」から、1戸当たりの平均の月額を参考に「2.5万円」と仮定しています。・住宅ローンの金利と返済額について:全期間固定型のフラット35で、35年返済として計算しています。・ボーナス時返済額:「0円」の設定です。・固定資産税等:含みません。それなりに大きな金額ですが、賃貸でも更新料がかかることを思えば、特段に恐れなくて大丈夫ですよ。賃貸の家賃と比較して、同程度の住居費負担で買えるマンションの金額、イメージできたでしょうか?記事では「家賃8万円」のシミュレーションでご説明しましたが、ツールではあなたの状況に合わせた金額を入力できますよ。
賃貸で譲れない条件ランキング【総合編】宅建士女子の考える優先順位は?
Q「不動産屋さんから見て、お部屋探しで譲れないポイントはなんですか?」このご質問は、個人の価値観が強く反映される部分。ですので宅建士としての回答・解説というよりは、不動産会社でいろいろな物件を見て、実際に一人暮らしで何度か引っ越しをしている個人としてお答えします。お部屋探しの参考にご覧くださいね。「家賃」は今回のランキングからは除いています。家賃は譲れる・譲れないを自分で決められる条件ではないからです。同じ家賃ならどの条件を優先させるか…のランキングとしてご覧ください。◇パターン1 立地重視で具体的に、室内はフィーリング まずは私の条件ランキングを発表します。場所は変えられないので、好きな沿線で駅までほどよい距離の立地で探します。1位:好きな沿線 2位:建物や室内の雰囲気が好みで暮らしがイメージできる 3位:駅徒歩10分以内 4位:駅の間にスーパーとコンビニとドラッグストアがある 5位:築25年前後以内 私は首都圏の出身で、かつ仕事柄いろいろな場所を知っているので、「この沿線と相性がいい」のような沿線重視で判断する癖がついているかと思います。◇パターン2 自分のライフスタイルから「絶対に嫌・困るもの」を先に決める では、次に私の条件ランキングです。理想を見ていくとキリがなくなってしまうので、「どんな条件が絶対に嫌か」でマストの条件を決めてから、「よりよい」条件を探すようにしています。 1位:通勤50分以内で乗り換え1回以内 2位:風呂トイレ別 3位:室内に洗濯機が置ける 4位:明るい南向き 5位:実家まで日帰りできる距離(電車1~2時間程度) ランキングには入りきらなかったのですが、作り置きするのにキッチンにある程度スペースが欲しい気持ちもあります…!◇パターン3 基本的な条件で絞ったら、あとは自分のライフスタイルに合わせて 最後は私の条件ランキングです。私は地方出身で、上京後に転々と引っ越し&転職をした時期があります。その経験が、ランキングにも影響していると思います。1位:駅徒歩5分以内 2位:ターミナル駅まで30