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きゅうりがしなしな柔らかい…食べて大丈夫?シャキッを取り戻す方法は?

自炊・料理
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瑞々しくてシャキッとした食感が魅力のきゅうりですが、買ってからしばらく放置していたら、しなしなになっていた!という経験はありませんか?

しなしな柔らかくなってしまったきゅうりは、食べても大丈夫なのでしょうか。

こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。

今回は、きゅうりをしなしなにしないためのおすすめ保存方法と、きゅうりの瑞々しさを取り戻す方法や、柔らかくなってしまった場合の調理方法をご紹介します。

ぜひ最後までチェックしてください!

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柔らかくなってしまったきゅうりは食べても大丈夫?

購入後数日が経過したきゅうり。少しだけ元気がなくなったようにも見えます|筆者撮影

柔らかくなってしまったきゅうりは食べても大丈夫なのか、原因を踏まえて解説します。

きゅうりがしなしな柔らかくなる原因は?

きゅうりが柔らかくなる原因の多くは、傷みによるものではなく乾燥して水分が抜けてしまうことです。

温度も湿度も低い冷蔵庫の中だと、特に乾燥しやすくなります。

乾燥したきゅうりはしなしな柔らかくなるだけでなく、中がスカスカになったり、断面が白くなったりすることも。

また、高温環境で栽培されていたり、生育時に水分が不足していたりといった場合も、同様の状態になることがあります。

【結論】食べても大丈夫だけど、味や食感は微妙

しなしな柔らかくなってしまったきゅうりは、腐敗していなければ食べても大丈夫です。

ですが鮮度は落ちていることに変わりはないので、生食には向きません。
調理方法を工夫した方がよいでしょう。

【注意!】腐敗したきゅうりの特徴

断面が茶色に変色しているきゅうりは腐敗している可能性があります|イメージ画像:写真AC

腐敗したきゅうりの特徴はこちら。

  • 断面が茶色に変色している
  • 表面にぬめりがある
  • 汁が出たり糸を引いたりしている
  • カビが生えている
  • 異臭がする
  • 柔らかいを通り越してぶよぶよしている

このような状態のきゅうりを食べると食中毒になる可能性があります。

残念ですが、食べずに廃棄してください。

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もうきゅうりを柔らかくしない!おすすめの保存方法

きゅうりの新鮮さを長持ちさせる、おすすめ保存方法をご紹介します。

冷蔵保存する場合

きゅうりを冷蔵保存する場合は、乾燥対策が欠かせません|筆者撮影

きゅうりの保存に適した温度は10〜13℃ですので、冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。

きゅうりは水で洗ってから水分をしっかり拭き取り、きゅうりに直接冷気が当たるのを防ぐため、キッチンペーパーで包みます。

包んだきゅうりをポリ袋などに入れたら、乾燥を防ぐため軽く口を結んで、栽培時と同様に立てた状態で保存します。

このとき、可能な限り冷気が直接当たらない場所を選びましょう。

保存できる期間は7〜10日です。

冷凍保存する場合

きゅうりをすぐに使わない場合は、冷凍保存がおすすめです。
約1ヶ月保存できます。

丸ごと1本冷凍する

きゅうりを丸ごと1本冷凍する場合は、きゅうりを水洗いしてから水分をしっかり拭き取り、1本ずつラップでぴっちりと包ます。
その状態のきゅうりをフリーザーバッグ(冷凍用保存袋)に入れたら、しっかり密閉して冷凍庫へ。

水気が残った状態だと霜がついて風味が落ちるため、しっかり水気を拭き取っておくのがポイントです。

食べるときは、自然解凍または流水で解凍してください。

カットして冷凍する

きゅうりは、使いやすいようにカットした状態でも冷凍できます。

きゅうりを水洗いしたら、カットまたはスライスして、軽く塩もみします。
水気をしっかり絞ったらラップに包んで小分けにして、フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。

この場合も、自然解凍または流水で解凍してください。

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きゅうりの瑞々しさを取り戻す方法

しなしな柔らかくなってしまったきゅうりの、瑞々しさを取り戻す方法をご紹介します。

氷水につける

ボウルに氷水を張って、きゅうりをつける方法が一番手軽です。
きゅうりが水分を吸うので、瑞々しさを取り戻すことができます。

きゅうりの状態によって、氷水に浸けておく必要時間は変わります。

買って間もないものなら数10分で。3日程度経過したものなら約1時間。
4日以上経った場合は一晩程度とされています。

ただし、きゅうりは低温に弱いので、必要以上に冷やし続けないよう気をつけてください。

濡らしたキッチンペーパーで包む

水で濡らしたキッチンペーパーで包んで、きゅうりに水分を吸わせます|筆者撮影

水で濡らしたキッチンペーパーを軽く絞って、きゅうりに巻きつけ、ビニール袋に入れて密閉。
一晩冷蔵庫で寝かせます。

新鮮なきゅうりと同様の風味や食感に戻るとは言い難いですが、ある程度瑞々しさを取り戻すことができます。

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柔らかくなったきゅうりでも美味しくなる、おすすめレシピ

しなしな柔らかくなったきゅうりでも美味しく食べられる、おすすめレシピをご紹介します。

浅漬け

浅漬けならしなしなになったきゅうりも、手軽で美味しくなります|イメージ画像:写真AC

水分が抜けて柔らかくなったきゅうりも、浅漬けにすれば美味しい一品に。

きゅうりを適当に切ってジップロックに入れて、塩やだしなどお好みの調味料を入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で寝かせるだけで完成です。

炒め物

きゅうりを炒めると水分が飛ぶので、鮮度が落ちているのも気になりません|イメージ画像:写真AC

きゅうりの炒め物は珍しいかもしれませんが、ズッキーニみたいで意外と美味しいんですよ。
中華だしを使って卵と一緒にごま油で炒めれば、立派なおかずになります。

炒めることできゅうりの水分が飛ぶので、食感や風味が落ちているのも全く気にならなくておすすめです。

Q
しなしな柔らかいきゅうり、食べて大丈夫?
A

きゅうりがしなしな柔らかくなるのは、乾燥して水分が抜けてしまうことが原因です。
食べても大丈夫ですが風味や食感は落ちているので、浅漬けや炒め物に使うなど、調理方法を工夫した方がよいでしょう。

そして、きゅうりの鮮度を保つためには、乾燥対策をして冷蔵庫や冷凍庫へ。

しなしな柔らかくなってしまったきゅうりは、氷水につけるなどすれば瑞々しさが復活しますよ!

きゅうりの鮮度を保つためには、乾燥対策をして冷蔵庫や冷凍庫へ。
新鮮なきゅうりを楽しむためのヒントを、ぜひ活用してみてくださいね!