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出汁をとった鰹節、捨てるなんてもったいない!知っておきたい再利用術

自炊・料理
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この記事では出汁をとった鰹節の活用方法について解説します。

こんにちは、食物検定1級保持、自炊歴20年のカーサミアライターの山本です。今まで捨てていた部分まで美味しく食べる方法を発信しています。

山本 まゆな
山本 まゆな
教えてくれたのは…

新しいもの・家事楽アイテムが好きなフリーランスライター。
高校から家政科で専門的に料理を学び、自炊歴は20年以上。節約食材やいつもの食材を、ちょっとの手間で「おいしい料理」にするのが得意です。

多趣味で思い立ったらすぐ行動する性格。食物検定1級・美容師免許・ヘアケアマイスター・洋裁和裁資格有り。

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鰹節の種類によっても活用の仕方が変わるので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね!

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出汁をとった鰹節は再利用できる?

一番出汁を取った後のかつおぶしはまだまだ美味しく食べられます│筆者撮影

出汁を取った後に残った鰹節は、「だしがら」と一般的に呼ばれています。1回出汁を取っただけの「だしがら」には、まだまだ栄養やうま味がまだたくさん残っているんですよ。

出汁をとっただしがらも立派な食材に

よく見る鰹節は「薄削り」というタイプ。だしがらは、みじん切りにして食材に混ぜたり、煎って鰹節に活用できます。すぐに水分が飛ばせるのでどちらかというとふりかけ向きです。

ちょっと高級な「厚削り」のだしがらは、煮物などに入れると美味しくいただけます。水気を含みやすいので、しっとりとした食感を楽しめる汁物向きです。

再利用前の下準備

だしがらをザルにあげたら水気をよくきりましょう│筆者撮影

まずは水気をしっかりきって粗熱をとりましょう!水分が残っていると再利用しにくい場合があります。

ただし、すぐに汁物・煮物などの料理に入れる場合はそのまま水気は気にせず使えます。

すぐに活用しないときはひとまず冷凍保存

すぐに活用しない場合は水気をきった後、早く冷凍・解凍できるように板状にしてラップで包みます。冷凍で約1ヵ月保存ができるのでストックしておいてもよさそうです。

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出汁をとった鰹節の再利用レシピ

だしがらのふりかけ

白ご飯のお供に!かつおぶしのふりかけが絶品です│イメージ画像:写真AC

材料は、出汁をとった鰹節50g・酒 大さじ2・醤油大さじ1と1/2・砂糖 大さじ1/2、たったこれだけ。

水気をきっただしがらを包丁でみじん切りにして調味料とともにフライパンで煎って、水気がなくなれば完成です!

だしがら炊き込みご飯

いつもの炊き込みご飯にだしがらを加えるだけ│イメージ画像:写真AC

だしがらを細かくしたら通常の炊き込みご飯の具材に加えて炊飯するだけ。
お好みでキノコ類や根菜、鶏肉などの具材や、白だしを入れてもOK。

いつもの炊き込みご飯にだしがらをプラスするような感じで使うとわかりやすいかもしれません。

だしがらの和え物

野菜の旨味をもっと引き立てます!│筆者撮影

だしがらを茹でたほうれん草などに和えて、好みでめんつゆやポン酢を加えるだけで一品の完成!

冷凍オクラや冷凍ほうれん草を活用すれば、もっと手軽に作れます。

だしがらマヨネーズ

洋風にも和風にも合うおすすめ調味料です♪│筆者撮影

水気をきって細かく刻んだらマヨネーズに混ぜ込むだけで「だしがらマヨネーズ」に。お好みで醤油少々入れても美味しいです。

このだしがらマヨネーズは、パンに塗って焼く、野菜をディップする、ポテトサラダに混ぜるなどいろいろな料理に使えるのでとっても重宝しますよ♪

Q
出汁をとった鰹節(だしがら)の美味しい活用方法は?
A

うま味の残っているだしがらは、そのままみじん切りにして料理に混ぜたり、味付けして煎ってふりかけにしたりして活用できます。ほんのり和風な味付けになるのでいつもの料理がワンランクアップしますよ。だしがらの量が少ないときは水気をきって冷凍保存もできるのである程度溜めてから活用しましょう。

だし昆布、佃煮以外にリメイクできる?保存もできる美味しい食べ方!
今回は「出汁を取ったあとの昆布がもったいないです。佃煮にアレンジしてみましたが、食べ切れず余ってしまったので、佃煮以外で良いリメイクレシピを教えてほしいです。」という疑問に、食物検定1級保持の筆者がリメイク法を提案します。せっかく、だしから手間をかけて作るのだから、出がらしのだし昆布も捨てるなんてもったいない!バリエーションを増やして食品ロスを減らしましょう。だしをとった後のだし昆布は基本的に味はほぼありませんが、旨味と栄養はまだ残っています。ですが、そのまま食べようと思っても食べにくいため煮てやわらかくなるように調理したり、噛めないので基本的に細かくしてリメイクします。だし昆布が薄めのものは比較的簡単に食べやすくなりますが、厚めのタイプは特に細かくしておくといいでしょう。水で戻した後のだし昆布は傷みが早いので早めのリメイクを心がけてくださいね!リメイクレシピ1「だし昆布のふりかけ」しっとりしたふりかけが好きな人におすすめです。甘じょっぱくてご飯が進みます。おにぎりにしても美味しいですよ!リメイクレシピ2「だし昆布の簡単チップス」おやつ感覚で食べられるのですぐに消費できます。塩、砂糖、七味などふりかければ味が変わるのでマンネリ回避にもなりますね!リメイクレシピ3「だし昆布の炊き込みご飯」一度だしを取った後の柔らかい状態になっているだし昆布を、さらに炊くことで具材として楽しめます。厚めのものは細かく刻んでおきましょう。リメイクレシピ4「だし昆布濃縮スープ」このまま濃縮スープを薄めて飲んでもいいですが、カレーや煮物、みそ汁やうどんなどのいろいろな料理の隠し味として使うといつもの料理がさらに美味しくなります。1度で大量にできますが、製氷皿に入れて凍らせて冷凍保存しておくと便利です。小分けに冷凍しておけば、いつでもほしい分だけ料理に使えますよ!だしを取った後のだし昆布は、冷蔵でも冷凍でも保存は可能です。だし昆布が少量の場合、保存しておくと何個か集めてリメイクができるので上手に保存してみましょう。しっかり水分をとって空気を遮断しただし昆布は、冷蔵で3~4日保存可能です。すぐに使わない場合は冷凍保存がおすすめです。冷凍で約1ヶ月ほど保存できますよ。だし昆布はふりかけやチップス、炊き込みご飯など佃煮以外にも美味しくリメイクできる食材です!使い終わったからといってそのまま捨てるのではなく、栄養や旨味が残っているので、しっかりと食べつくしましょう。すぐに使わない場合は、冷蔵・冷凍保存で傷まないように注意。だし昆布は最後まで食べつくして、フードロスを減らしましょう!