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牛乳パック屋さんと共同開発!丈夫な【使い捨てまな板シート】

使い捨てのまな板シートは、まな板の汚れや匂い移り防いでくれる便利な製品ですよね。でも一般的な使い捨てのまな板シートは薄いため、包丁で切れてしまったり、ロール状のあとがついてしまったりすることも…。牛乳...
掃除・洗濯・お手入れ

牛乳パックのリサイクル、もっと簡単に!開き方や保管方法のアイデア

エコのためにリサイクルする牛乳パック。でも「洗う・乾かす・開く・出す」と工程が多く、大変だと感じたことはありませんか?今回は、牛乳パックの簡単な開き方を解説します。便利グッズやリサイクルに出すまでの保管方法のアイデアも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。牛乳パックのリサイクルで大切なのは、開いていること、水洗いしてあること、乾いていること。牛乳パックには展開図が記載されていますが、その通りに開く必要はありません。やりやすい方法で開きましょう。道具を使わず、手で簡単に開く方法があります。牛乳パックが濡れた状態で、紙が重なっているのりしろから開いてください。水で濡らすとのりしろ部分がふやけるので、力を入れなくても大丈夫!洗って乾かしたあと、包丁で切るのもおすすめです。はさみで牛乳パックを開くときは、角ではなく、平らな辺の部分を切ると開きやすさがアップしますよ!続いて、開いたり乾かしたりするときに役立つアイテムを3つご紹介します。牛乳パックを開くとき、普通のはさみだと、角度が合わず難しいですよね。そこでおすすめなのが【リサイクル専用のはさみ】です。はさみ自体に角度がついているため、スイスイ切れますよ。コンパクトな【牛乳パック専用のカッター】なら、ひっかけてスーッと引くだけで切れるので、簡単に開けます。乾かすときに役立つのは、【ポリ袋エコホルダー】です。洗ったり乾かしたりしたあとは、リサイクルに出すまで家で保管する必要があります。しかしたまった牛乳パックはかさばるので、収納場所に困りますよね。紙袋やエコバッグに入れておけば、リサイクルに出すとき、袋ごと持っていけるので便利ですよ。ファイルボックスに収納すれば、牛乳パックを隠せます。そのため部屋の景観を損なう心配がありません。開いた牛乳パックを折りたたみ、開いていない牛乳パックに詰める方法もあります。コンパクトに保管できるので、省スペースで済むのも嬉しいポイント。キッチンの引き出しや玄関の靴箱にもしまえますよ。牛乳パックのリサイクルが「面倒くさい……」と感じている人は、ぜひ紹介した方法を試してみてください。負担を減らし、楽しくリサイクルしましょう!