賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方 >

購入

街・おうち

【マンションブランド】数字では見えない特徴を、業界ベテランが解説

不動産広告のマーケティング専門家が、ランキング等の数字だけでは分からない「マンションブランドの特徴」を解説します。ブランドの多くが品質基準を持ち、商品企画の世界観・個性のようなものも存在します。中古マンションにおいて、このブランドだから絶対にいいというようなものはありませんが、物件選びの一助にしてください。
街・おうち

中古マンション購入検討者は、築年数だけでなく「建築された時代」に注目を

不動産広告のマーケティング専門家が、中古マンション購入を検討する方々に向けて、分譲マンションの歴史を解説します。不動産の購入は総合的な判断が必要で、その判断基準は人によって異なります。判断の助けになる情報ですので、購入検討時の参考にしてください。
街・おうち

【2024年3月更新】東京都内で地震・災害に強い、一人暮らし女性におすすめの町は?

東京都や防災科研が出している震度予測や地震に関する危険度測定調査をもとに、宅建士の筆者が「地震に強い町のうち、一人暮らし女性におすすめの町」を紹介します。お部屋探しの際には、それぞれの町のリスクとともに、自分がどの程度まで許容できるのか、価値観やライフスタイルを考えてみてくださいね。
トレンド

家賃が安くてきれいな「事故物件」に住むのはアリ? アンケート結果

家賃が安くてきれいなお部屋に住みたい、というのはみなさん考えますよね。でも、そのお部屋が「事故物件」だったら…? 事故物件と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか?過去の住人が孤独死や自殺をしたり、殺人事件が起こったりと、いわくつきの物件を思い浮かべる方も多いかもしれません。事故物件は「心理的瑕疵(かし)物件」とも呼ばれ、貸主や不動産会社には告知義務があります。しかし、どこまでが「心理的瑕疵」にあたるのかという明確なルールがないため、後から事故物件だとわかるケースも少なくないでしょう。賃貸であれ持ち家であれ、「住まい」は日常生活を送るにあたって必要不可欠なものです。物理的な住みやすさはもちろん、居心地の良さも重視したいですよね。「事故物件には絶対に住みたくない!」「条件によっては気にしない」など、事故物件に対する捉え方は人それぞれといえます。では、どのような条件であれば「事故物件に住む」という検討の余地が生まれるのでしょうか?今回ご紹介するのは、どのような条件であれば「事故物件に住む」ことを検討できるのかを調査したアンケート結果です。家賃が安くなったり、きれいにリフォームされていたりと、事故物件では入居条件が優遇される可能性があります。事故物件となった経緯や入居の条件を考慮した上で、自分が納得できるのなら住むという選択もアリかもしれません。しかし、リフォームやお祓いで物理的・心理的なイメージチェンジをされていても、どうしても住む気にならない、という人も、一定数はいるようです。事故物件を見つけた時にどう対応すべきか、参考にしてみてくださいね。
プレスリリース

WEB小説『腐女子、家を買う』連載開始──オタクだって、おひとり様だって、自分の家を持ってもいいんだ

オタク・独身・彼氏ナシの平凡なアラサー女子が『自分の城』中古マンション買うまでを描くライトノベル、連載開始これは普通のアラサー女子が、都会の片隅に家を……『自分の城』を持つまでの、長くて短い物語。WE...