【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

源泉徴収票

執筆者
(株)トラスト・ファイブ マーケティング担当

不動産開発会社「株式会社トラスト・ファイブ」。商業ビルの開発経験は10年以上。以前に行っていたマンションの企画・開発・販売経験は20年以上になります。長年の経験・知識を公開し、「不動産業者主導の物件選び」から「賃貸者・購入者が主役の物件選び」への転換を目指しています。

物件(ビルやマンション)をつくる人にとっては常識でも、一般にはあまり知られていないような情報や、土地とは絶対に切り離せない「防災」に関する情報を積極的に発信していきます。

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源泉徴収票とは、一年間(1月~12月)に支払われた給与の合計金額と、源泉徴収された税額が記載された書類です。

不動産購入の際に住宅ローンを利用する際は、金融機関に提出し審査を実施します。また、不動産の契約の際には、支払い能力の判断のために不動産会社に提出を求められることがあります。

会社員の場合は年末調整後、または退職したときに受け取ります。

自営業の場合は、支払いを受けた金額が給与ではないため、源泉徴収票は発行されません。代わりに確定申告書の写しなど、収入が証明できる書類を用意することになります。

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