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【横浜・馬車道】「横浜郵船ビル」がホテルに!歴史を受け継ぐ再生に注目|株式会社Plan・Do・See

価値創出
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港町横浜のシンボル的存在、横浜郵船ビル(旧・郵船歴史博物館)が、この度「THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAY」として再生されるそうですよ!

株式会社トラスト・ファイブが運営するビル・土地の記事メディア担当の兼山杳です。業界の最新ニュースをわかりやすくお届けしています。

近代日本の客船文化を支えてきた「横浜郵船ビル」の歴史を大切にした設計が素敵なんです!ぜひチェックしてみてくださいね。

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文化と感性が響きあう航海へ。歴史ある横浜郵船ビルを【THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAY】として再生

「日本のおもてなしを世界中の人々へ」をミッションに掲げ、日本及び世界の主要都市でホテル・レストラン・バンケットを展開する株式会社Plan・Do・Seeが、横浜郵船ビル(旧・日本郵船歴史博物館、横浜市・中区)を「THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAY」(ザ マリタイム ホテル 横浜ベイ)として2027年1月末にグランドオープンすることになったそうです。

この度、ホテルのデザインパースが初公開されるとともに、ウェディングの先行予約受付がスタートしたそうですよ!

横浜郵船ビルの物語は、初代の建物が日本郵船の拠点として誕生した1888年に遡ります。当時、この建物は近代日本の海運を支える要であり、客船のクルーや料理人を育成する場所として、客船文化の発信拠点でもあったそうです。

外航海運の隆盛とともに、横浜港には物資だけでなく、人々の夢や憧れ、異国文化が行き交い、この街は“国境を越える出会いの舞台”となっていったんですって。

関東大震災からの復興の中で1936年に再建された現在の横浜郵船ビルは、16本の柱とアカンサス装飾が象徴的な、異国情緒あふれる建物として長く親しまれてきたということです。

Hotel Concept|文化と感性が響きあう航海へ。

かつて船は、世界をつなぎ、文化を運ぶ憧れの存在でした。船上では国境を越えた出会いが生まれ、港では異国の文化が混ざり合います。1936年、横浜と世界をつなぐ要として歩み始めたのが、この横浜郵船ビルだということです。

THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAYは、この場所に刻まれた航海の記憶と夢を受け継ぐホテル。

日本一の貿易港・横浜の物語、世界中から集められた美しい調度品や異国文化、東洋と西洋、過去と現在が交わり、国境を越えて感性が響きあう。海を越え、時を越えるひとときの航海へ、いざなうホテルだということです。

Facilities|パース公開・ホテル概要

世界と日本が再び出会う、文化の航路。

「THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAY」は、旅の記録であり、未来への航路でもあるということです。ロビーは劇場の幕、ダイニングは船上のデッキ、 バーは東西の文化が再び交わる実験場として設計されているそうです。

各空間はかつての日本郵船の定期航路――ベンガル、アレクサンドリア、 マルセイユ、ボストン――をモチーフに、 日本と世界がもう一度“出会う”物語が描かれるということです。

レストラン

オールデイダイニング&バー

日本郵船が運んだのは貨物だけではなく、 それは、工芸・音楽・服飾・思想――

文化そのものを運びいれ、また運び出して輸出してきました。 その航路の終着点に立つこの建物が、 いま再び“文化の港”として呼吸を取り戻します。

宿泊以外のゲストも訪れるオールデイダイニングとバーは歴史の上に現代の感性を重ね、東西の記憶が混ざり合うインテリアが彩る空間になっているそうです。

エントランスよりすぐ目に入る東西の記憶が混ざり合うバー
ダイニングは船上のデッキを彷彿とさせるデザイン

客室

客室は全52室・全室38㎡以上・客室タイプ 全7タイプ

客室はこの物語の“個人的な航路”であり、横浜と結ばれた実在の港をテーマに、 各室の色彩と素材がその土地の記憶を象徴しているそうです。

グリーンとレッドのベンガル、砂塵のアレクサンドリア、 デルフトブルーのワタビア、朱と漆黒のアントン、 インディゴのマルセイユ、インクグレーのボストン。

それぞれが、海を越えて往来した文化の断片を宿すようなしつらえだということです。

バンケットルーム

全3バンケットルーム

ホテルの中にありながらゲストを邸宅に招いたようなプライベート感溢れるパーティーが実現できるバンケットルームです。テーマや用途・人数に合わせて、3つの会場から選択できるということです。

THE MARITIME ROOM
THE PORT ROOM

ウェディングチャペル

天井から自然光がたっぷりと降り注ぎ、窓からは緑が望めるチャペルが用意されています。木の温もりと正面のステンドグラスの輝きが、ふたりの誓いをやさしく包み込むということです。

■THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAYで叶えるウェディング

VOYAGE BEYOND

叶えたいことの、その先へ。まだ見ぬ豊かさへの航海へ、ふたりを導いてくれるでしょう。

自然光が差し込むチャペル、横浜ならではの異国文化を感じる開放感のあるバンケット、温度のあるおもてなしで、人生の新しい航海を祝福してくれるということです。

ウェディング先行予約受付中。ウェディング専用サイトより、詳細とウェディングフェアについての案内が行われています。
URL:https://wedding.maritimehotel.jp/

Wedding Instagram:@maritime_wedding  https://www.instagram.com/maritime_wedding/

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運営:PDS HOTELS 概要

「おもてなしに満ち溢れるホテルを世界へ」をミッションに、Plan・Do・Seeが運営するホテルが傘下に入る統一ホテルブランドとして2023年2月に発表。

一つとして同じ名前・コンセプトのホテルは存在しないPDS HOTELSですが、ホテルひとつひとつに込める共通の想いや大切にしていること、脈々と受け継がれるそこで働く人たちが織り成す空気感を統一ブランドとしてお客様へ発信し、旅をする人々の人生がもっと豊かになるよう、より一層おもてなしに満ち溢れたホテルづくりを行っているということです。

【PDS HOTELS オフィシャルブランドサイト】
https://pdshotels.com/

【PDS HOTELS オフィシャルインスタグラム】
@pds_hotels
https://www.instagram.com/pds_hotels/

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株式会社Plan・Do・See概要

「日本のおもてなしを世界中の人々へ」をミッションに、ホテル、レストラン、ウェディング事業を国内外に展開。

任天堂旧本社社屋と建築家・安藤忠雄氏設計監修の新建築が融合したホテル「丸福樓(京都市)」、青山ベルコモンズ跡地に生まれたホテル「THE AOYAMA GRAND HOTEL(東京青山)」、「ORIENTAL HOTEL(神戸市)」、「Southwest Grand Hotel(那覇市)」など、その地域の特性を活かし、街の価値を上げ、「おもてなし業界のトップメゾン」として、関わる人すべてが誇りを持てるような心地よい空間を作り進化させ続けることを目指しているということです。

社名:株式会社Plan・Do・See
設立:1993年4月
本社:〒106-0041 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー
事業内容:ホテル・レストラン・バンケットの運営

URL :https://plandosee.co.jp/

今回は、横浜市中区の横浜郵船ビル(旧・郵船歴史博物館)の再生についてご紹介しました。「THE MARITIME HOTEL YOKOHAMA BAY」として2027年1月末にグランドオープンするということです。

船上のデッキをイメージしたダイニング、寄港地をモチーフとした客室デザインなど、日本一の貿易港・横浜で海運業界を支えてきた横浜郵船ビルの歴史を体現した内装がいいですね!

ただビルを再利用するだけでなくビルの歴史を後世に引き継ぐことのできる再生、素晴らしいと感じます。オープンが楽しみです!

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