【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

脱炭素

環境対策

「熱負荷」対策が省エネのポイントに 効果最大化には「テナントとの協力も」

オフィスビルやマンションなどの脱炭素をどのように実現していくか。最新の設備を導入すれば効果は得られるものの、導入コストは決して小さくない。桑島技術士事務所(埼玉県蕨市)の桑島哲哉代表は「そうしたコスト...
ビル

建物の生涯のCO2排出量を可視化 清水建設や阪急阪神不動産も導入

不動産分野のCO2排出量は日本全体の排出量の3分の1を占める。この排出量を削減していくために、オペレーショナルカーボン(運用中のCO2排出量)削減だけでなく、資材調達時や建設時に排出するエンボディード...
ビル

LIFULL 2025年の住宅トレンドを発表

不動産情報サービス「LIFULL HOME‘S」を展開するLIFULL(東京都千代田区)は、先月18日に「LIFULL HOME‘S 2025年トレンド発表会」を開催。住宅不動産における2025年の注...
ビル

鹿島 中規模オフィスビル開発におけるCO2排出量35%削減を達成 「名古屋伏見Kフロンティア」で

鹿島建設(東京都港区)は、愛知県名古屋市で開発している中規模オフィスビル「名古屋伏見Kフロンティア」の実施設計段階におけるCO2排出量が、基本設計段階との比較で35%削減を実現したと発表した。 「名古...