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築古・活用困難物件の課題を解決!レンタルキッチンへ再生する新事業開始|リノスペ株式会社

価値創出
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リノスペ株式会社が、「レンタルキッチン専用不動産の再生・再販事業」を開始したそうです。築古の小規模ビルや商業テナント、オフィス・店舗物件など、活用が困難な物件を積極的に募集しているんですって。

株式会社トラスト・ファイブが運営するビル・土地の記事メディア担当の兼山杳です。業界の最新ニュースをわかりやすくお届けしています。

取得した物件はレンタルキッチンに再生され、一定期間運営後に実績付き不動産として販売されるそうですよ。早速詳細をチェックしていきましょう!

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リノスペ株式会社が「レンタルキッチン専用不動産」の再生・再販事業を開始

築古物件・活用困難テナントの情報を全国から募集

約100店舗の出店・運営実績を持つレンタルスペース企業が、「借り手がつかない物件」を収益不動産へ再生する新事業を展開

リノスペ株式会社が、レンタルキッチン事業で培った運営ノウハウを活用し、「レンタルキッチン専用不動産の再生・再販事業」を開始したんですって。

あわせて、築古物件や活用が難しい商業テナントの物件情報を全国の不動産会社・仲介会社から広く募集しているということです。

約100店舗の運営実績を活かし、遊休不動産に新たな価値を創出

リノスペ株式会社は2019年6月よりレンタルスペース事業に参入し、これまで約100店舗の出店・運営に携わってきたそうです。

料理教室やホームパーティー、撮影利用、企業イベントなど、多様な利用ニーズに対応しながら、騒音対策やゴミ出しルール、近隣対応など、シェアリングスペース特有の運営課題に向き合い、独自の運営ノウハウを蓄積してきたということです。 

今回の「レンタルキッチン専用不動産の再生・再販事業」では、この運営ノウハウを活用し、活用が難しい商業不動産をレンタルキッチンとして再生するそうです。 

一定期間の運営を通じて売上や稼働率などの実績データを蓄積し、「運営実績を備えた収益不動産」として再販する新たなビジネスモデルを展開していくということです。

募集している物件の例

現在、特に以下のような物件を積極的に募集しているそうです。

  • 築古の小規模ビル・商業テナント
  • 空室期間が長い店舗
  • 飲食店跡地
  • 元スナック跡地
  • 30〜50㎡程度のオフィス・店舗物件
  • 用途変更により活用可能な事務所・店舗・倉庫
  • オーナー様が活用方法にお困りの物件

築年数は問わないということ。 

「募集を続けても借り手が決まらない。」 
「用途が限定され、活用方法に悩んでいる。」 

といった物件でも、立地や建物状況、周辺需要などを総合的に判断し、購入または借上げを前向きに検討するそうです。

リノスペ株式会社が取得した物件は「リノスペkitchen」ブランドとして一定期間運営し、収支データや利用実績を蓄積した上で、運営実績付きの収益不動産として購入希望者への販売する予定とのこと。

市場の拡大 ~ レンタルキッチンが求められる理由

リノスペkitchenは、

  • 料理教室
  • ホームパーティー
  • 女子会
  • ビジネス利用
  • 料理動画・SNS撮影
  • 商品撮影
  • テレビ番組撮影
  • キッチンカー事業者の仕込み場所
  • 食品開発・試作品製作
  • ポップアップイベント

など、多様な用途で利用されているそうです。

近年では訪日旅行客向けの料理体験・食文化体験の会場としての利用も増加しており、時間単位で空間を活用するニーズは今後も広がることが見込まれるそうです。 

リノスペ株式会社では物件ごとの状況に応じて、飲食店営業許可、菓子製造業許可、そうざい製造業許可などの取得支援も行っているということです。

「運営実績を備えた不動産」という新たな選択肢

従来の不動産投資では、購入後に活用方法を検討するのが一般的でした。リノスペ株式会社では、一定期間の運営実績と利用データを蓄積した物件を提供することで、購入検討者が判断しやすい環境づくりを目指しているそうです。

2024年8月に取得・運営を開始した「リノスペkitchen神泉」でも、現在まで継続的に運営を行い、実績を蓄積しているということです。

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不動産会社との継続的なパートナーシップを目指して

「レンタルキッチン専用不動産の再生・再販事業」では、不動産会社、仲介会社、物件オーナーとの長期的なパートナーシップを重視しているといいます。

紹介された物件については、迅速に現地確認と事業性の検討を行い、条件が合えば購入または借上げを前向きに検討するということです。

現在、大阪・京都・名古屋エリアを中心に物件取得を進めており、東京都を含む全国から物件情報を募集しているそうです。

「テナントが決まらない」「用途が限られて困っている」といった物件があれば、ぜひリノスペ株式会社へ気軽に相談してほしいということです。築古物件、今まで活用が難しかった物件も歓迎だそうです。 

建築基準法、消防法、保健所関連法令等については、物件ごとに個別確認を実施した上で検討を進めるということです。

代表取締役 竹越達哉様 コメント

『私は過去に事業の失敗や自己破産を経験しました。だからこそ、不動産投資において重要なのは、高い利回りを追求することではなく、長期的に運営を継続できる仕組みを構築することだと考えています。 

リノスペは8年間にわたりシェアリングスペース事業を運営し、多くの失敗と改善を積み重ねてきました。

今回の事業は、その経験を活かした新たな挑戦です。 活用されていない不動産に「レンタルキッチン」という新たな選択肢を提供し、物件オーナー様、不動産会社様、そして利用者の皆様にとって価値ある取り組みを目指してまいります。 

物件情報のご提供やご相談をお待ちしております。』

今回はリノスペ株式会社がスタートした「レンタルキッチン専用不動産の再生・再販事業」についてお伝えしました。

活用が難しい築古物件をレンタルキッチンに再生し、一定期間運営後に実績付き不動産として販売するということで、ユニークな取り組みですね。

レンタルキッチンは訪日旅行者向けのイベントスペースとして利用されるなどニーズが広がっているということで、時代に合った方法で不動産を活用できる素晴らしい取り組みだと感じます。今後の展開が楽しみですね!

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