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ホコリ

掃除・洗濯・お手入れ

ドライヤーの後ろのほこり。時短家事のプロが簡単な掃除法を紹介

この記事では、時短家事コーディネーターが「ドライヤーの後ろ(吸込口)」のほこりの、簡単な掃除方法を紹介しています。こまめにお手入れし、ほこりや汚れを溜めないことで、ドライヤーの風量をキープできて快適に使えますよ。
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約1cmのすき間もラクラクお掃除!床ホコリごっそり、すき間職人登場

手が届きにくい床や家具のすき間のホコリって気になりますが、わざわざ家具を移動させて掃除するのは面倒なんですよね。 そんなときは、狭いすき間にもしなってフィットするお掃除アイテムで、楽家事しちゃいましょ...
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洗濯乾燥機まわりの綿ボコリ、ごっそり取れるブラシが気持ちいい〜!

洗濯乾燥機のフィルターまわりのお手入れって、意外と見落としがちですよね。 でも、フィルターまわりや奥の綿ボコリをしっかり取り除くのって、洗濯物をきれいに仕上げるために欠かせないんですよ...! こんに...
掃除・洗濯・お手入れ

効率のいい掃除機のかけ方!毎日のお掃除がもっと楽&時短に

何気なく使っている掃除機。でも「なんとなくホコリが残っている気がする」「もっと時短したい」と感じていませんか?クリンネスト1級の資格を持っており、さまざまなお掃除情報を発信している私が、効率のいい掃除機のかけ方をご紹介します。空いた時間にサッと済ませたい掃除機。でもちょっと待って! 実は、かけるのに適したタイミングや先にやっておくべきことがあるんです。ひと手間で仕上がりが変わるので、掃除機を使う前にチェックしましょう。・最適なタイミングは朝か帰宅直後・床に物がない状態にする・水は拭き取っておく・掃除機をお手入れしておく・先にフローリングワイパーでホコリを取る 準備ができたら掃除機の出番です。効率よくかければ、より短時間でキレイになりますよ。部屋の奥から手前に向かって掃除機をかけると、余計な移動やかけ忘れがなく効率的に掃除できます。掃除した場所を歩いて汚れを落としてしまう心配がないので、仕上がりもキレイに。エアコンなど風が出るものを使用しているときは、風上から風下に向かって掃除機をかけましょう。風でホコリが舞い戻るのを防げますよ。Wの字にかけることで、全体をまんべんなく掃除できます。ヘッドの通り道が少し重なるようにすると安心です。また掃除機をかけるとき、前かがみになるのはNGです。つい床に押し付けてしまいがちですが、吸引力は変わりません。背筋を伸ばし、掃除機を軽く持つことを意識してください。往復5~6秒かけてゆっくり動かすと、しっかり吸い込めますよ。ヘッドが浮くと吸引力が下がるので、床に密着させましょう。掃除機を前に出すときは、身長の半分までを目安にしてください。また、床の種類によって効率のよい掃除機のかけ方は異なります。ゴミをしっかり吸い取るため、そして床を傷つけないためにも、それぞれに合った使い方を心がけましょう。
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サーキュレーター・扇風機の掃除方法!隙間のホコリもしっかり落とせる

暑い季節に大活躍のサーキュレーター。網や羽根は汚れやすいので、お掃除しないとホコリもまき散らしている可能性が。今回はクリンネスト1級の資格を持っている私が、サーキュレーターのお掃除方法をご紹介します。ホコリをためないための予防法も解説するので、参考にしてくださいね!〇サーキュレーターの掃除方法:分解できないタイプもありますが、基本的な掃除方法は同じです。ここで紹介するやり方を参考にし、できる範囲で掃除してください。・step1:電源を切ってコンセントを抜く 誤作動を防ぐため、必ず電源を切ってコンセントを抜いておきましょう。ホコリが落ちてもいいよう、新聞紙などの上で行うと安心です。・step2:パーツを外す 掃除しやすいよう、できる限りパーツを分解します。機種によって外し方や外せる部品が異なるので、取扱説明書で確認してください。カバーや羽根が外せないサーキュレーターの場合は、そのままでOKです。・step3:掃除機で大きなホコリを吸う 掃除機を使って、全体の大きなホコリを取ります。細いノズルに変えたり、ハンディタイプを使ったりすると吸いやすいですよ。・step4:乾いた布でホコリを拭き取る 大まかなホコリが取れたら、乾いた布で本体やパーツを拭きます。フローリングワイパー用のドライシートもホコリがよく取れるのでおすすめです。細かい隙間は、爪楊枝や竹串にドライシートを巻いたものを使いましょう。カバーが外せない場合は、箸などの細長い棒にドライシートを巻きつけたものを用意してください。カバーの隙間から差し込めば、羽根まで届きますよ。噴射の勢いでホコリやゴミを吹き飛ばしてくれる「エアダスター」も便利です。・step5:水拭きする 水で濡らし、かたく絞ったぞうきんで、本体とパーツを拭きます。乾拭きをせずにいきなり水拭きすると、ホコリが水分を含んでくっついてしまいます。必ず乾いた布でホコリを拭き取ってから水拭きしましょう。水拭きで落ちない汚れがあるときは、食器用中性洗剤を薄めた水で拭くと落としやすいです。洗剤が残らないよう、もう一度水拭きして仕上げてください。・step6:十分乾燥させる 最後に、乾拭きか自然乾燥でしっかりと乾かしましょう。十分乾いたあとパーツを組み立てれば完了です。ちなみに、仕上げに「静電気防止スプレー」を拭きかけるとホコリがつきにくくなります。ホコリは静電気に集まる性質がありますが、スプレーすると静電気の発生を予防してくれるからです。ホコリがたまらないので、お手入れが楽になりますよ。 普段のお手入れは、その日最初に電源を入れる前に行いましょう。なぜなら、使わない間に付着したホコリをまとめて落とせるからです。先ほど紹介したしっかりお手入れを月に一度、簡単な乾拭きを毎日すると綺麗を保てますよ。サーキュレーターを気持ちよく使いはじめるため、シーズンの最初に出したときと収納するときも掃除してくださいね。サーキュレーターにホコリをためないためには、こまめに乾拭きすることが大切です。あわせて月に一度しっかりと掃除すれば、清潔なまま使い続けられます。お部屋の空気を汚さないためにも、ちゃんとお手入れしてくださいね!
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ホコリを溜めない掃除方法は?少しの工夫でプロ並みの仕上がりに

綺麗に掃除したつもりでも、なんとなくホコリっぽさを感じることはありませんか? もしかするとその掃除方法では、本当にホコリが残っているのかも!この記事では、ホコリを残さない掃除方法や、ホコリ掃除に最適なタイミングを解説します。いつものお掃除を少し工夫するだけで仕上がりが変わるので、取り入れてみてくださいね。
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日々の床掃除のコツ3選!効率的にほこりを取り除くには?

床掃除は、タイミングや手順を見直すだけで効率がよくなります!いつ、どんな順番で掃除をするのがいいのか、ポイントを3つご紹介します!