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一人暮らしの朝食を時短!オートミールのアレンジ、和洋中の味で満足感UP

ズボラな性格でも無理なく実践できるラク家事を模索して10年目の筆者が実践している、オートミールアレンジレシピを紹介します。手軽に調理できるオートミールですが、同じ食べ方だとすぐに飽きてしまいがち。和風、洋風、中華風のアレンジをローテーションすれば続けやすいですよ。
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おでんが余ったらどうする?目から鱗のアレンジで、最後まで美味しく!

冬になると食べたくなるおでん。ですが1人暮らしだとどうしても余って、食べ飽きてしまいますよね。この記事では、食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者が、おでんのを飽きずに食べ切るアレンジについて解説します。おでんを出汁までおいしく食べ尽くしましょう!
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おでんの変わり種がおいしすぎる!節約しつつ満足感が高い具材は?

冬といえばおでん!あったかくてお腹いっぱい、具材を上手に選べば節約もできちゃうコスパ抜群の料理です。地域によって入れる具材にも差があるので、出身地の違う人と話していると「え、そんなものまで入れちゃうの…!?」と盛り上がることもしばしば。この記事ではそんなおでんの変わり種について紹介します。
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炒め物の味付け、レパートリーを増やすには?おすすめちょい足し調味料

炒め物の味付けのレパートリーに困っていませんか?今回は「野菜炒めや肉のソテーなどを作るときに、いつも同じような味付けになってマンネリ化しています。炒め物に向いている珍しい味付けはありますか?」という質問に、食物検定1級保持の筆者が回答します。お肉とたっぷりの野菜が食べられて、なおかつ簡単に調理できる炒め物。私もよく炒め物をするのですが、毎回違う味付けになるようにいつもアレンジを試行錯誤しています。今回は、その中でも特におすすめの組合せを紹介します。炒め物のレパートリーを増やそうと珍しい調味料を買っても、使い切れずに余らせたらもったいないですよね。そんなとき、わざわざ新しく買わなくても家にある調味料でアレンジは可能です。いつもの味、プラスひと手間でマンネリ化した味付けを変えましょう。たとえば「味噌」or「生姜」or「マヨネーズ」は、醤油やソースに風味やコクをプラスしてくれます。ベースの味を損ねない、風味やコクを足せる調味料で味付けを変化させるのがポイントです。逆にベースの調味料を「焼肉のタレ」や「ポン酢」に変えるとまた違う味付けになります。焼き肉のタレを使った炒め物はご飯が進む味に。肉はもちろん野菜との相性もいいので1本で味付けが決まります。ポン酢をベースの調味料として使えば、さっぱりとして脂っこい肉でもモリモリ食べられますよ。最後に、私のおすすめの組み合わせを紹介します!まずは、「醤油・みりん・酒」で生姜焼き風。醤油・みりん・酒を1:1:1、生姜を好みで加えます。どんな炒め物にも相性バッチリ、ごはんが進む味です。また、砂糖・醤油・マヨネーズを1:1:2で加えると、グアムの郷土料理であるチャロモ風のコクがある一品が作れます。そして、いつもの醤油の味付けでもごま油で炒めて、仕上げに少し味噌を足すと濃厚な中華風になります。最後に、顆粒コンソメ&塩こしょうで洋風炒めもおすすめです。塩こしょうだけよりも旨味が増しますよ。炒め物の味付けレパートリーを増やせば、冷蔵庫の残り物でササっといろいろなアレンジができるようになるので、料理がもっと楽しくなります。家にある調味料の組合せを変えるだけでも様々な味付けができるので、ぜひ試してみてくださいね。
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大根葉の食べ方は?どこまで切ればいい?ちょっとの茎でも捨てずに活用

丸ごとの大根を買ったら、葉や茎が少しついていることが多いですよね。少しだけとはいえ捨てるのももったいない…そんな人におすすめの調理法を食物検定1級保持の筆者がご紹介します。葉や茎の部分までおいしくいただくことで、ゴミも減らせて一石二鳥。茎の部分の保管方法も解説していきます。ちょっとだけついている茎の部分、きちんと料理すれば立派な食材になるんです。大根を買ったら丸ごと食べつくしちゃいましょう。淡いグリーンの茎は、火を通すとさらに鮮やかなグリーンに変身します。汁物の具材に使っても彩りがきれいですよ。茎は火を通してもシャキシャキ食感が失われないところも魅力。1㎝幅に切って炒飯に入れると食感のアクセントにもなります。少し大きめにカットして炒め物の具材としても使えるので、余すところなく活用しましょう。大根を煮るついでに余った茎部分も入れるとかさましに使え、それだけで付け合わせになります。茎部分はしっかりしているので煮崩れることも少なく、茎を入れることによって作り方を変える必要がないため特別難しいことはありません。また、茎は実は生でも食べられます。太くて固い部分は火を通した方が食べやすいですが、食べやすく斜めに切って醤油と鰹節をかければそれだけで立派な1品に。購入した後、葉つき大根はきちんと処理しておかないと葉の部分が成長してしまいます。買ってすぐにひと手間加えて保存しましょう。茎がついた状態の大根は、購入したらすぐにカットしておきましょう。茎の下に少し大根の白い部分が残るギリギリをカットするといいですよ。切り口には軽く濡らしたキッチンペーパーをあてておくと乾燥しづらいので試してみてくださいね!さらに食べるときは、先のカットされている部分が傷んでいる場合は5㎜ほど落としてあげるとよいでしょう。そして茎の根元の集まっているところを切ると1本1本離れるので使いやすくなります。大根の茎が生えている根元部分は硬くて食べられないので、この部分だけは捨てましょう。大根の茎を保管するとき、茎のついた部分をそのまま保管する場合は立てるのが◎。茎部分が長くて倒れる場合は、空の牛乳パックを切ったものに入れておくと倒れないのでおすすめです。ただし、そのままの場合何日か経つとしなびてしまうので、なるべく早めに使うようにしましょう。使いやすい長さにカットした大根の葉や茎は密封して保管します。ラップでもいいですが、保存用のチャック付きポリ袋に入れておくと便利です。冷凍庫に入れて1ヵ月を目安に使いましょう。茹でたものは冷蔵庫で2、3日、冷凍庫では1ヵ月目安に使いましょう。冷凍保存もいいですが、干すとより野菜の旨味がアップします。ちょっとひと手間ですが、普通に切って冷凍するよりもギュッと濃縮されるので美味しさがアップします。完全乾燥よりも半干しくらいが食べやすいのでおすすめです!
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鍋に飽きた…家にある調味料だけで解決できる、変わり種の鍋つゆは?

「鍋に飽きたので変わった鍋つゆがほしいのですが、スーパーに置いてあるのは3~4人前が多く、食べ切れないので買えません。家にある調味料でできる、おいしい変わり種の鍋つゆを教えてください」という質問に、食物検定1級保持の筆者が回答します。「いつもの鍋に飽きたので変わった鍋つゆがほしいのですが、スーパーに置いてあるのは3~4人前が多く、そんなに食べ切れないので買えません。調味料も値上がりしているので、お手軽にできる鍋のレシピが知りたいです。家にある調味料でできる、おいしい変わり種の鍋つゆを教えてください」という質問に、食物検定1級保持の筆者が回答します。鍋の素を買っても毎回同じ味で飽きた、1人用にはちょっと多い、そんなときは家にある調味料だけでアレンジしてもっと鍋を楽しみましょう!組み合わせを知っておくと役に立ちます。わざわざ素を買う必要もなくなるので節約にもなりますよ。コンソメの素・中華だしの素・鶏がらスープの素などの粉系調味料は鍋つゆ作りに活躍します。粉なので水に溶かすだけでOK、味の濃さも簡単に調節できます。めんつゆ・味噌・白だしなど、好みの調味料を混ぜるだけでもOK。シンプルですが具材を煮込めば味わい深く変身します。裏ワザとしては、袋ラーメンの粉末だしが鍋つゆに使えるんです。ラーメンの種類で味は変わりますが、基本的にどれも鍋つゆにマッチします。味付けが薄ければ醤油やだしをプラスして調整しましょう。よけておいたラーメンは、シメに使えますよ!水を牛乳や豆乳にするとまろやかに。ごま油でをプラスすると風味豊かに。豆板醤などピリ辛調味料を入れるとピリ辛鍋に、とアレンジは無限大です!調味料を変えるほか、牛乳や豆乳を使えばまろやかに、ごま油でをプラスすると風味豊かに、豆板醤などピリ辛調味料を入れるとピリ辛鍋にアレンジできます。バリエーションを覚えたら、家にある調味料だけでササっと好みのだしが作れちゃいます。その時々の気分や、使う具材に合わせて食べたい味を選びましょう。
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夏といえば冷奴。簡単アレンジで主役ボリューム、大満足な時短レシピ

冷奴をベースにして作る豆腐の簡単アレンジは、食欲がなくても食べやすいので、この夏の鉄板レシピになること間違いなし!節約食材としても定番の「豆腐」は時短でできるアレンジが多いので、疲れて料理したくないときにもぴったりなんです。今回は、食物検定1級保持の私が、おすすめの豆腐アレンジを3つご紹介します。5分でできるスピードメニューから、15分のボリュームメニューまで様々。おいしく豆腐をいただけます♪ぜひ試してくださいね!まずは食欲そそる注目レシピ「鯖缶カレー冷奴」。冷奴に鯖缶とカレー粉をトッピングするだけでボリューミーなおかずになるレシピです。調理時間はたったの5分と簡単なのにおいしいので、夏の定番になりそうな予感……!味付けは鯖の缶詰の汁で完結するので、カレーパウダーは風味つけ程度でOKです!パクチーが好きな人はネギを変更してもOK。続いてお肉と野菜がモリモリ「冷しゃぶ風冷奴」。調理時間は約10分。お肉と野菜がたくさん食べられるレシピです。豚肉を茹でるときに火を使うだけなのでとっても簡単♪胡麻ドレッシングをポン酢に変えると、よりアッサリしたおかずになります。お好きな野菜やドレッシングとどうぞ。市販のサラダをのせるのもおすすめですよ♪最後に、ボリュームNo.1「冷奴&うどんサラダ」をご紹介。これ1品でご飯が完結する冷奴&うどんサラダ。マヨネーズとめんつゆの組み合わせが絶妙で病みつきになるレシピです。火を使わないので暑い日にもぴったり!うどんに野菜をのせる前にマヨネーズを挟むことで、どこを食べてもおいしくなりますよ!野菜は直前まで冷やしておくと、よりおいしいです。アレンジの要は、豆腐の水切り。豆腐の水分が残り過ぎていると味が薄くなるので、そのまま使うのはNGです。ただし、加熱調理ほどしっかりと水気を取らなくていいので簡単な方法をおすすめします。簡単な豆腐の水切り方法は、パックから崩れないように豆腐を取り出したら、二重にしたキッチンペーパーで包む。全体をやさしく押して水気をペーパーに移す。それでも水気が気になるなら、新しいペーパーでもう一度包みなおし、再度押して水気をとる。の3ステップ。絹ごしでも木綿でも同じ要領でOK。豆腐の水分を吸わせるために手で包むようにやさしくキッチンペーパーを押し付けましょう。これならすぐに水切りできますよ!
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「毎日自炊をしたい」そんな気持ちがあっても、料理ってなかなか面倒で、ついつい外食やお惣菜を買ってしまうことも多いですよね。 こんにちは、カーサミアライターの山本です。 今回はそんな人にぴったりな「レシ...