【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

カーテン

収納・インテリア

玄関から部屋が丸見え…対策方法は?目隠しアイデア&レイアウトを紹介

整理収納プランナーが、玄関から部屋が丸見えの場合に、目隠しするアイデアやレイアウトの実例をご紹介します。ちょっとした工夫で、プライバシーを守りつつ、おしゃれな玄関を実現できます。リラックスできる空間を手に入れたい方は、ぜひチェックしてくださいね。
一人暮らしエッセイ

1Rでお金をかけたのは、カーテンと寝具。メリハリあるインテリア選び【一人暮らしエッセイvol.100】

与えられたものではなく、自分で選んだものに囲まれて一人暮らしを始めたときに一番うれしかったこと。それは、これからはお気に入りの、自分の好きなものだけに囲まれて暮らせる、ということでした。ワンルームの、...
収納・インテリア

カーテンの色が部屋に馴染まない…。失敗しないための選び方とは?

この記事では、カーテンの選び方のコツをご紹介します。「カーテンの色選びで失敗してしまい、部屋に馴染まない……」とお悩みの方は、ぜひチェックしてくださいね。
掃除・洗濯・お手入れ

カーテンの適切な洗濯頻度は?正しいお手入れで心地よいお部屋に

実はとても汚れやすいカーテン。カーテンはホコリや手あか、結露によるカビなどで汚れています。今回はカーテンの適切な洗濯頻度とお手入れ方法をご紹介します。最後まで読んでお洗濯してみてくださいね!まずはカーテンを洗濯する頻度。レースカーテンは年2回、厚手のドレープカーテンは年1回を目安に、定期的にお洗濯しましょう。頻繁に洗いすぎると生地が傷む原因になります。気づいたホコリや汚れはその都度落とすようにし、洗濯は年1〜2回程度にすると安心ですよ。カーテンを洗濯するときは、湿度が低く、すっきりと晴れている日がおすすめです。生乾きのまま使用するとカビが発生する可能性があるので、快晴が続くタイミングを狙いましょう。必ずカーテンの洗濯表示を確認しましょう。桶や手のマークがあれば自宅で洗えます。バツが付いているものは、自宅での洗濯ができません。クリーニングに出してくださいね。生地が傷むのを避けるため、カーテンフックは取り外します。汚れている場合は、洗濯中に洗っておきましょう。ついでに掃除機やはたきでカーテン表面のホコリを取っておくと、汚れが落ちやすくなりますよ。事前に「洗濯表示」と「洗濯機の容量」を確認し、洗濯可能であれば洗ってみましょう。カーテンの洗濯方法 step1:折り目に沿ってジャバラ状にする。洗濯するときは必ずネットに入れましょう。step2:おしゃれ着用洗剤を使って優しく洗う。「手洗い」や「デリケート」など、優しく洗えるコースを選びましょう。step3:短時間で脱水する。カーテンの型崩れやシワを防ぐため、脱水機能は使用しない方が安心です。どうしても洗濯機で脱水したいときは、30秒程度の短時間で済ませてください。step4:水気を切ったら、フックを付けてカーテンレールにかけます。窓を開け、そのまま自然乾燥させましょう。 カーテンがない状態だと、周辺の掃除がとてもしやすいです。洗濯している間にカーテンレールの掃除や、窓、網戸、サッシの掃除もしておきましょう。カーテンが清潔だと、お部屋の空気も気持ちよくなります。ぜひお手入れしてみてくださいね!
収納・インテリア

一人暮らしのスタートはシンプルに。インテリアコーディネートの3つのコツ

一人暮らしを始める時って、どんなインテリアにしようかワクワクが止まらなくなりませんか?あんな家具を置いて、こんな小物で揃えて…と、楽しい想像が広がりますが、お部屋のスペースは限られています。そこで、今回は初めて一人暮らしをする方にピッタリの失敗しないインテリアコーディネートのコツを紹介します。