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ダイソー

防災

【防災グッズ】100均アルミブランケット、どのくらい暖かい?冬の屋外で検証!

11月の早朝の屋外(気温7.5℃)で、アルミブランケットを実際に使ってみました。少し風があり、厚手のジャケットを着ていても寒く感じられましたが、薄いカットソー1枚の上にダイソーの「緊急簡易ブランケット」を巻いてみたところ…
掃除・洗濯・お手入れ

ダイソーの防カビテープ。時短のプロが使ってよかった場所・やめた場所

時短家事のプロが、梅雨前~夏の3ヶ月、ダイソーの防カビテープを使ってみました。目的は、水回りのカビ対策と、隙間のホコリ対策。防カビテープを使ってよかった場所、使うのをやめた場所、おすすめの交換頻度についても紹介しています。
収納・インテリア

狭い玄関、傘の収納方法は?ダイソーグッズを活用したおすすめアイデア

「玄関が狭く、傘をどう収納すればいいか分からない」とお悩みの方へ。この記事では、ダイソーアイテムを活用して、スッキリ片付けるアイデアをご紹介します。
掃除・洗濯・お手入れ

【ダイソー】防カビできるマスキングテープで水回りや隙間掃除を楽に!

時短家事のプロが、「貼るだけでカビ汚れ防止ができるマスキングテープ」を使ってみました。実際に使ってみての注意点や、貼り方のコツも紹介していますので、ぜひチェックして下さいね。
収納・インテリア

観音開きのシンク下、どう収納する?100均活用法をプロがアドバイス

この記事では、100均グッズを活用した、観音扉のシンク下の収納アイデアをご紹介します。「キッチンのシンク下が使いにくい……」とお悩みの方は、ぜひチェックしてくださいね。
自炊・料理

2023年、買ってよかった100均グッズ。家庭料理のプロおすすめ3選

食物検定1級保持・自炊歴20年の筆者が、取り入れることで時短になったり、作業が快適になったダイソーのおすすめグッズを紹介します。実際に使ってイチオシのものばかりですので、ぜひ試してみてください。
収納・インテリア

カバン収納がごちゃごちゃ…スッキリしまうコツは?ダイソーが大活躍!

この記事では、ダイソーグッズを使ったカバンの収納方法をご紹介します。暮らしのプチストレスをなくしたい方は、ぜひチェックしてくださいね!
掃除・洗濯・お手入れ

シャンプーの底、ヌメリ対策どうしよう?吊るす収納に変えてみた結果…

この記事では、お風呂のシャンプーやボディソープのボトルの底のヌメリ対策として、ズボラな私が吊るす収納を取り入れた結果をご紹介します。シャンプーの底のヌメリの原因は繁殖した雑菌です。この雑菌の正体は「ロドトルラ」という酵母菌で、通称「ピンクカビ」とも呼ばれています。「ロドトルラ」はシャンプーや石鹸カス、皮脂汚れなどを栄養にして繁殖し、繁殖しやすい温度は20~30度だと言われています。シャンプーやボディソープのボトルの底は石鹸カスや水分が溜まりやすいんです。まさに「ロドトルラ」が繁殖するのに絶好の場所なんですね…!つまり、ボトルの底のヌメリの発生を予防するためには、シャンプーや石鹸カスをしっかり洗い流し、水切れを良くしておくことが大切です。具体的には、タオルバーや物干しに「吊るす収納」やマグネットで「浮かす収納」、水はけの良いバスケットを活用する方法などがありますよ。それではいよいよ、私がやってみたヌメリ対策「吊るす収納」とその結果をご紹介します。シャンプーとトリートメントは「詰め替えそのまま」という商品を使って、浴室の物干しに吊るすようにしてみました!「詰め替えそのまま」で吊るす収納に変えてからは、ヌメリの心配もなくなりました。そのうえ詰め替え作業やボトルを洗う作業もなくなったので、管理が楽になりましたよ。詰め替え容器を逆さまに吊るして使うので、中身を最後まで使い切れるのも良いですね。今のところ、ボトルを引っ掛けた物干しの部分がヌメルようなことはないですが、掃除の時はフックを横にずらして掃除をするようにしています。ボディソープは丁度使っていた商品の詰め替え容器が、ダイソーの「タオルバーにかけられるパウチ用ポンプ」に適合したので、こちらを使うことにしました!こちらも、今のところフック部分のヌメリは気になりません。タオルバー用の商品なので、物干しにかけると横にスライドすることが出来ません。掃除の時はその都度外して掃除をしています。やや不便ですが、コストを考えれば100均で便利な商品が見つけられてよかったです。シャンプーの底のヌメリ対策で、ずっと頭を悩まされていましたが「吊るす収納」を取り入れてから掃除がグッと楽になりました!
掃除・洗濯・お手入れ

珪藻土コースターのカビ予防。100均のアレ活用で、お手入れがラクに!

100円均一やニトリなどで気軽に購入できる珪藻土コースター。便利ですが、お手入れをサボってしまうとカビが発生してしまうのがネックですよね。この記事では、筆者が実践している珪藻土コースターのカビ予防方法(100均アイテム)を紹介します。珪藻土コースターのお手入れがグッと楽になるので是非試してみて下さいね。珪藻土コースターの基本的なお手入れ方法は水洗いして風通しの良い場所で陰干しして十分乾燥させるだけ…なんですが、環境的に水回りは湿度が高くなりやすく少しお手入れをサボってしまうとカビが発生してしまいがちです。ダイソーで購入した珪藻土コースターのパッケージ裏面には「夏場は2週間、冬場は1週間に一度陰干して下さい」と注意書きがありました。簡単なことのようですが、案外忘れがちになってしまうんですよね。私も何度かカビを発生させてしまったことがあります…。大事なのはカビを発生させないことで、そのためには出来るだけ珪藻土コースターを乾燥させた状態に保つことが重要です。というわけで、珪藻土コースターのカビ予防に使うのは、100均のクッションゴム。本来はドアなどの衝撃音・キズ防止、小物などの滑り止めとして使われる商品で、半球形で直径10㎜、半透明で目立ちにくいデザインです。こちらのクッションゴムはダイソーで購入しました。他の100円均一やホームセンターでも購入可能ですよ。このクッションゴムを、貼り付ける面の汚れやゴミを拭き取って綺麗にしてから、珪藻土コースターの裏面4隅にペタッと貼り付けるだけでOKです。ハンドソープを乗せている珪藻土コースターと洗面台との間に少し空間ができたことで、湿気が溜まりにくく、珪藻土が本来持っている調湿機能を高めてくれます。よって乾燥した状態を保つことができ、カビが発生しにくくなるというわけです。100均で手軽に購入できる便利アイテムなので、是非活用してみて下さいね。
収納・インテリア

バラバラの食器、ダイソーグッズで収納するには?場所別アイデア

この記事では、ダイソーグッズを活用した、おしゃれで使いやすい食器の収納方法をご紹介します。お気に入りの食器を整えて、器選びをもっと楽しみましょう。
収納・インテリア

2022年、買ってよかったもの【100均&無印】収納のプロおすすめ3選

この記事では、北欧式整理収納プランナーの資格をもつ私が選んだ、2022年に買ってよかったものをご紹介します。収納やインテリア系アイテムの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
防災

100均防災グッズ、防災のプロが選ぶ「買っていいもの・ダメなもの」

こんにちは、防災士ライターのえなです。100均の防災グッズって大丈夫なの?と思ってしまいますよね。実際、100均の防災グッズは、防災を想定して作られている商品は少ないです。そのため、やはり防災メーカなどの防災グッズと比べて劣ってしまう部分があります。しかし、100円ショップは安いことが大きな魅力です。実際、私もダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均を活用しています。そこで今回は、100均で防災グッズを選ぶ際の基準や注意点を紹介します。また、100均ではそろえられない防災グッズに関しても触れています。この記事を参考に、ぜひ防災グッズの準備には、100均を上手に活用してください。