【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

便利グッズ

トレンド

約1cmのすき間もラクラクお掃除!床ホコリごっそり、すき間職人登場

手が届きにくい床や家具のすき間のホコリって気になりますが、わざわざ家具を移動させて掃除するのは面倒なんですよね。そんなときは、狭いすき間にもしなってフィットするお掃除アイテムで、楽家事しちゃいましょう...
掃除・洗濯・お手入れ

フードまでしっかり乾く「パーカーの干し方」は?100均アイテムで時短

パーカーを干すとき、なかなか乾かない・スペースを取る・型崩れするなどのお悩みは「パーカーハンガー」で解決できますよ。ダイソーやセリアなど100均のほか、ニトリやカインズで購入できます。
自炊・料理

ズボラ女子絶賛、買ってよかった100均グッズ。料理が少し楽しくなる!

どれも手軽に購入できて料理のストレスを減らしてくれたり、エコに繋がったりと、生活の質をあげてくれます。ズボラ歴10年の筆者が絶賛するグッズ、試してみてください。
掃除・洗濯・お手入れ

2023年、買ってよかった便利グッズ。名前のない家事をズボラ女子が時短

日々の家事を時短できる便利グッズを模索して10年目の筆者が、実際に使って「みなさんにも是非おすすめしたい!」と思ったアイテム3点「詰め替えそのまま」「自動ハンドソープディスペンサー」「通気口、換気扇用フィルター」をご紹介。
掃除・洗濯・お手入れ

牛乳パックのリサイクル、もっと簡単に!開き方や保管方法のアイデア

エコのためにリサイクルする牛乳パック。でも「洗う・乾かす・開く・出す」と工程が多く、大変だと感じたことはありませんか?今回は、牛乳パックの簡単な開き方を解説します。便利グッズやリサイクルに出すまでの保管方法のアイデアも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。牛乳パックのリサイクルで大切なのは、開いていること、水洗いしてあること、乾いていること。牛乳パックには展開図が記載されていますが、その通りに開く必要はありません。やりやすい方法で開きましょう。道具を使わず、手で簡単に開く方法があります。牛乳パックが濡れた状態で、紙が重なっているのりしろから開いてください。水で濡らすとのりしろ部分がふやけるので、力を入れなくても大丈夫!洗って乾かしたあと、包丁で切るのもおすすめです。はさみで牛乳パックを開くときは、角ではなく、平らな辺の部分を切ると開きやすさがアップしますよ!続いて、開いたり乾かしたりするときに役立つアイテムを3つご紹介します。牛乳パックを開くとき、普通のはさみだと、角度が合わず難しいですよね。そこでおすすめなのが【リサイクル専用のはさみ】です。はさみ自体に角度がついているため、スイスイ切れますよ。コンパクトな【牛乳パック専用のカッター】なら、ひっかけてスーッと引くだけで切れるので、簡単に開けます。乾かすときに役立つのは、【ポリ袋エコホルダー】です。洗ったり乾かしたりしたあとは、リサイクルに出すまで家で保管する必要があります。しかしたまった牛乳パックはかさばるので、収納場所に困りますよね。紙袋やエコバッグに入れておけば、リサイクルに出すとき、袋ごと持っていけるので便利ですよ。ファイルボックスに収納すれば、牛乳パックを隠せます。そのため部屋の景観を損なう心配がありません。開いた牛乳パックを折りたたみ、開いていない牛乳パックに詰める方法もあります。コンパクトに保管できるので、省スペースで済むのも嬉しいポイント。キッチンの引き出しや玄関の靴箱にもしまえますよ。牛乳パックのリサイクルが「面倒くさい……」と感じている人は、ぜひ紹介した方法を試してみてください。負担を減らし、楽しくリサイクルしましょう!