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自炊・料理

塩が塊になった…どうすればいい?塊をほぐす方法と予防策を紹介

毎日の料理に欠かせない塩。使うときに固まっているとちょっとストレスに感じてしまいますよね。この記事では、そんな固まった塩をサラサラに戻す方法と、塊になるのを防ぐ方法について解説します。
自炊・料理

砂糖が塊になった…どうすればいい?塊をほぐす方法と予防策を紹介

砂糖の塊。実は筆者も、良かれと思って冷蔵庫に入れたことがあだとなり、大きな砂糖の塊を作った経験があります。砂糖が塊になる原因がわかればもう固まりません。塊になってしまった砂糖をサラサラに戻す方法もご紹介しているので、最後まで読んでくださいね。
自炊・料理

鍋の次の日、残った具材で作れる簡単アレンジは?飽きずに食べる方法

この記事では、食物検定1級保持・自炊歴20年の筆者が、残った鍋を次の日まで保存する際の注意点について解説します。翌日まで保存する場合の注意点や、飽きないように和風・洋風などいろいろなアレンジ方法をご紹介します。和風・中華・みそなどどのような味付けの鍋でもできるアレンジなので試してみてくださいね。
自炊・料理

賞味期限切れの醤油、使って大丈夫?未開封と開封後の期限の違いとは

今回は、賞味期限が切れた醤油を使って大丈夫なのかを食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者が調査しました。醤油は使用頻度が高い調味料とはいえ、一人暮らしだと期限内に使い切るのは難しいですよね。醤油は、賞味期限が切れてもすぐに食べられなくなるわけではありません。ですが徐々に風味は落ちてしまいます。基本的には開封後1ヵ月を目安に使い切りましょう。
トレンド

冷凍パンが臭くならない専用保存袋。しかも洗って繰り返し使える!

一人暮らしだと枚数の多い食パンは一気に食べきれない。そんなときに冷凍保存が便利です。ですが冷凍したあとの独特のにおいが嫌、という人も多いのではないでしょうか? こんにちは、カーサミアライターの山本です...
自炊・料理

冷やごはんの美味しい温め直し方は?電子レンジを使う時のコツはこれ!

電子レンジで冷やごはんを美味しく温め直すコツを、容器の形やごはんの詰め方、ラップの必要性などを踏まえてご紹介します。
自炊・料理

カレーの温め方、電子レンジで加熱ムラを防ぐ方法は?ラップは必要?

カレーのおすすめの温め方と、電子レンジでもしっかり加熱するポイントを、食品安全委員会の実験結果を元にご紹介します。
自炊・料理

白菜に黒い斑点が!正体は?食べて大丈夫?原因と正しい保存方法を解説

白菜に発生する黒い斑点の正体や、黒い斑点が発生した白菜は食べても大丈夫なのか、白菜の正しい保存方法、大量消費におすすめのレシピをご紹介します。
自炊・料理

芽が出たじゃがいも、食べられる?正しい芽取りや保存方法を紹介!

「芽が出たじゃがいもは食べられる?」という疑問にお答えします。じゃがいもの正しい保存方法や、芽が出たじゃがいものおいしい食べ方も紹介します。
トレンド

今すぐできる!簡単【フルーツストック】で苺をもっと楽しもう♪

季節が限られている莓は「今だけだし…」とつい買ってしまうのですが、量が多くて食べ切る前に傷んでしまうこともしばしば。そんな時、素敵な本を見つけたんです! 小粒の莓が瓶にごろごろ入っている姿が可愛くてつ...
自炊・料理

玉ねぎが一枚だけ茶色に…。変色した部分、避けて食べても大丈夫?

玉ねぎが一枚だけ茶色く変色してしまっていたという時に、変色した部分を避けて食べても大丈夫?という疑問にお答えします。玉ねぎが日持ちしやすくなる保存方法も紹介します。
自炊・料理

しめじのカサや石づきに、白いふわふわが…。カビ?食べても大丈夫?

しめじの石づきやカサ部分に白いふわふわの綿のようなものを発見したことはありませんか?カビかと思ってびっくりしますよね。しかし、その正体は「気中菌糸(きちゅうきんし)」と呼ばれるもので、カビではありません。「気中菌糸」は身体に有害なものではないので食べても大丈夫です!きのこはご存知の通り菌類ですが、通常は私たちが知っている「きのこ」の形状ではなく、糸のような菌糸の状態で、枯葉や土などから栄養を補い生育しています。私たちが普段食べているきのこは、菌糸が成長を止めて胞子をばらまくために生やした「子実体」と呼ばれるものです。温度や湿度の条件によって「子実体」であるきのこに、再び菌糸が発生する事があります。これが白いふわふわの正体である「気中菌糸」が発生するメカニズムです。菌糸は一見カビのようにも見えますが、どちらかと言うと菌糸の方がきのこの本来の姿であると言えます。カビではない事が分かりましたが、食べるとなると抵抗感を感じる方もいるかもしれません。気になる場合は湿らせたキッチンペーパーでサッと拭き取るか、軽く水洗いすると抵抗感がなくなりますよ。ただし洗い過ぎると、きのこの風味と旨味を損なってしまう可能性があるので、注意しましょう。また、保存状態によっては「気中菌糸」ではなく、しめじが本当にカビてしまう場合もあります。緑色のカビが生えている、酸っぱい臭いがする等の場合は、食べずに処分しましょう。最後に、しめじに「気中菌糸」が発生しにくい保存方法について紹介します。しめじを購入時の袋のまま保存すると、袋詰めの段階で残っていた水分や袋の内側に発生した水滴で湿度が高まり、気中菌糸が発生しやすくなります。しめじを購入したら、キッチンペーパーで軽く水分を拭き取り、ジッパー付きの保存袋など密閉できる袋に移し替えて保存すると気中菌糸の発生を予防することができます。その際出来るだけ空気を抜いて密閉して、なるべく空気に触れないように保存しましょう。さらに、気中菌糸は温度・湿度変化があると発生しやすくなります。しめじを冷蔵庫から常温に出して、再び冷蔵庫に戻すという事を何度も繰り返すと、温度・湿度が変化しやすくなるため、気中菌糸が発生しやすい環境となってしまいます。使用する分だけを取り出して残りはすぐに冷蔵庫に戻すなど、温度・湿度変化を最小限にして早めに使い切るようにしましょう。