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洗濯機

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たった3cmの隙間に設置できる!「ニトリ」つっぱり【洗濯機ラック】

洗濯機周りは、洗濯洗剤や柔軟剤などでどうしてもごちゃごちゃしてしまいますよね。「洗濯機の上の空いたスペースを有効活用したい」「でも賃貸だから棚をつけられないし…」などとお悩みの方も多いのではないでしょ...
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洗濯機に入れるだけで、もっときれいに!話題沸騰、洗濯ボールが便利♪

洗濯にかかる時間を短縮しながら、洗濯物がもっときれいに仕上がるアイテムがあったら最高ですよね。そんなズボラお洗濯を実現する、強力な味方が現れました!こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。今回は...
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洗濯乾燥機まわりの綿ボコリ、ごっそり取れるブラシが気持ちいい〜!

洗濯乾燥機のフィルターまわりのお手入れって、意外と見落としがちですよね。でも、フィルターまわりや奥の綿ボコリをしっかり取り除くのって、洗濯物をきれいに仕上げるために欠かせないんですよ...!こんにちは...
一人暮らしエッセイ

入居して1年。ユニットバスとベランダ洗濯機、意外と悪くなかった【一人暮らしエッセイvol.50】

意外と平気だったこと、予想外に不満なこと…実際に住んで感じるギャップ一人でいることが好きで、割と多趣味な私にとって、一人暮らしは念願でした。一人暮らししたら、こんな感じの本棚を置いて、こんな感じのラッ...
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洗濯機にナノバブルを追加。取付け1分で、汚れ・ニオイもすっきり♪

衣服の襟ぐりの汚れやうっかり食べこぼした汚れは、洗濯する前に処置をしないとシミやニオイが残ってしまいます。でも、毎日の洗濯で都度手入れをするのは面倒くさいですよね。こんにちは!カーサミアライターのあん...
掃除・洗濯・お手入れ

洗濯機下の掃除方法は?洗濯パンのホコリや汚れ、一人ですっきり

洗濯機の下にある洗濯機パン。ホコリがたまりやすいため、定期的なお掃除が必要なんですよ。今回は、一人暮らしでもできる「洗濯機の下の掃除方法」をご紹介します。洗濯機パンとは洗濯機の下に設置するプラスチック製の土台のことです。「洗濯機用防水パン」「洗濯パン」とも呼びます。排水ホースからの水漏れや、洗濯機底面にできる結露によって床が濡れるのを防いでくれるんですよ。しかしホコリがたまりやすい場所でもあります。洗濯機パンの大部分は洗濯機で隠れているため、なかなかお手入れがしづらいですよね。でもきちんと掃除アイテムを選べば、洗濯機下のホコリもとれますよ。ここでは洗濯機を動かさず、一人でできる掃除方法を紹介します。洗濯機下の掃除にもっともおすすめなのはハンディモップです。特に柄が伸びるタイプが便利! 無理に手を入れなくても、奥まで届きますよ。もちろんホコリを取る能力も優れているので、仕上がりもキレイです。洗濯機パンはホコリがたまりやすいため、モップ部分が使い捨てできるものの方が使いやすいでしょう。針金ハンガーとストッキングを使えば、手作りの掃除アイテムを作れます。まず針金ハンガーの底辺を下に引っ張り、ひし形に変形させましょう。次にストッキングをすっぽりとかぶせ、余った部分をしっかり巻きつければ完成です。先に掃除機で大きなごみを吸っておくと掃除しやすいです。手が届く場所にカビがある場合は、塩素系漂白剤を使って落としましょう。排水口も、可能ならついでにお掃除しましょう。しかし排水口が洗濯機の下にある場合は、無理に掃除をしなくて構いません。洗濯機の下はホコリがたまりやすい場所です。お手入れが楽になるよう、「洗濯機パンカバーを設置する」「排水ホースにラップを巻く」などの方法を試してみてくださいね。意外と忘れがちな洗濯機の下ですが、あっという間にホコリがたまるので掃除が必要です。無理のない範囲でお手入れしてくださいね。ホコリがかぶらないよう、予防しておくと楽チンですよ!
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ファスナーなしの洗濯ネットが優秀!靴下やストッキングが傷まない

衣類を洗濯による傷みから守る洗濯ネットのはずが、ファスナーの金具にストッキングを挟んでしまって、傷をつけてしまった経験、ありませんか...!?こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。今回、デリケ...
掃除・洗濯・お手入れ

カーテンの適切な洗濯頻度は?正しいお手入れで心地よいお部屋に

実はとても汚れやすいカーテン。カーテンはホコリや手あか、結露によるカビなどで汚れています。今回はカーテンの適切な洗濯頻度とお手入れ方法をご紹介します。最後まで読んでお洗濯してみてくださいね!まずはカーテンを洗濯する頻度。レースカーテンは年2回、厚手のドレープカーテンは年1回を目安に、定期的にお洗濯しましょう。頻繁に洗いすぎると生地が傷む原因になります。気づいたホコリや汚れはその都度落とすようにし、洗濯は年1〜2回程度にすると安心ですよ。カーテンを洗濯するときは、湿度が低く、すっきりと晴れている日がおすすめです。生乾きのまま使用するとカビが発生する可能性があるので、快晴が続くタイミングを狙いましょう。必ずカーテンの洗濯表示を確認しましょう。桶や手のマークがあれば自宅で洗えます。バツが付いているものは、自宅での洗濯ができません。クリーニングに出してくださいね。生地が傷むのを避けるため、カーテンフックは取り外します。汚れている場合は、洗濯中に洗っておきましょう。ついでに掃除機やはたきでカーテン表面のホコリを取っておくと、汚れが落ちやすくなりますよ。事前に「洗濯表示」と「洗濯機の容量」を確認し、洗濯可能であれば洗ってみましょう。カーテンの洗濯方法 step1:折り目に沿ってジャバラ状にする。洗濯するときは必ずネットに入れましょう。step2:おしゃれ着用洗剤を使って優しく洗う。「手洗い」や「デリケート」など、優しく洗えるコースを選びましょう。step3:短時間で脱水する。カーテンの型崩れやシワを防ぐため、脱水機能は使用しない方が安心です。どうしても洗濯機で脱水したいときは、30秒程度の短時間で済ませてください。step4:水気を切ったら、フックを付けてカーテンレールにかけます。窓を開け、そのまま自然乾燥させましょう。 カーテンがない状態だと、周辺の掃除がとてもしやすいです。洗濯している間にカーテンレールの掃除や、窓、網戸、サッシの掃除もしておきましょう。カーテンが清潔だと、お部屋の空気も気持ちよくなります。ぜひお手入れしてみてくださいね!
掃除・洗濯・お手入れ

自宅での毛布の洗い方を紹介。冬でも短時間で乾く、干し方の裏ワザも!

冬に欠かせない毛布。肌に触れるものだから、いつも清潔にしておきたいですよね。しかし洗うのが難しかったり乾きにくかったりと、洗濯のしづらさに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。今回は、クリンネスト1級の資格を持っており、さまざまなお掃除情報を発信している私が、毛布の洗い方をご紹介します。寒い季節でも乾きやすい干し方も解説するので、ぜひ自宅でのお洗濯に挑戦してみてくださいね!毛布を洗う前に、以下の2つを確認してください。1.洗濯表示2.洗濯機の容量自宅で洗うのが難しそうなら、無理せずクリーニングに出しましょう。洗濯表示が洗濯可の場合は、自宅で洗えます。洗濯機と手洗いでの方法を紹介するので、毛布に合った洗い方を試してください。容量が合っていれば洗濯機で洗うことができます。傷みを防ぐため、毛布が入るサイズの洗濯ネットを使いましょう。あれば「毛布コース」、なければ「手洗い」など優しく洗えるコースを選びます。洗剤はおしゃれ着用のものを使いましょう。おしゃれ着用洗剤は、弱水流でも十分汚れが落ちるようにつくられています。毛布が洗濯機に入らないときは、お風呂で手洗いするのがおすすめです。手間がかかりますが、より優しく洗えます。乾きやすい毛布の干し方も紹介します。まず洗濯表示を確認します。四角の左上に斜線があれば日陰干ししてください。毛布を日向で干すと、色あせや傷みを起こす可能性があります。ベランダの日当たりがよい場合は、曇りの日など直射日光が当たらないときに干しましょう。干すときは、2本の物干し竿を使ってM字にします。風通しがよくなり乾きやすいですよ。竿が1本しかない場合は、ハンガーを数本かけた上から毛布をかぶせると風の通り道をつくれます。早く乾かすためには、途中で裏表をひっくり返すのも効果的です。カビを防ぐため、しっかりと乾燥させてくださいね。
掃除・洗濯・お手入れ

洗濯槽掃除はオキシクリーンで!おすすめアイテムベスト3をご紹介

「洗濯槽がなんだか臭い」「洗濯物にピロピロが付いた」という経験はありませんか?実はそれ、洗濯槽に潜む汚れやカビが原因なんです。今回は、クリンネスト1級の資格を持っている私が、洗濯槽掃除におすすめのアイテムを3つご紹介します。衣類をキレイにする洗濯機は、いつも清潔にしておきたいですよね。ぜひ参考にして、洗濯槽のお手入れをしてみてください!「槽洗浄コース」がある洗濯機は、以下を参考にして水(お湯)とお掃除アイテムを入れたあとボタンを押すだけでOKです。専用のコースがない場合の掃除方法も、ドラム式・縦型洗濯機それぞれに紹介しています。【おすすめアイテム】第1位:オキシクリーンなど酸素系漂白剤。日本版はドラッグストア、アメリカ版はコストコで買えますよ。おもな違いは、界面活性剤と香料の有無です。日本版はどちらも入っていないので、体と環境に優しいという特徴があります。アメリカ版は両方入っており、より洗浄力が高いです。ちなみに、ドラッグストアではオキシクリーン以外の酸素系漂白剤も売っています。こちらも洗濯槽掃除に使えます。ドラム式洗濯機をオキシクリーンで掃除したいときは、「オキシクリーン 洗濯槽クリーナー 粉末タイプ」を使いましょう。第2位:キッチンハイター(塩素系漂白剤)。キッチンハイターなどの塩素系漂白剤は「汚れやカビを溶かす力」が強いです。そのため酸素系漂白剤に比べるとカビが浮きにくく、汚れをすくう手間が少ないでしょう。また、殺菌力があるのも大きな特徴です。酸素系漂白剤と交互に使うことで、より清潔に保てますよ。ただし、塩素系漂白剤と酸素系漂白剤を混ぜると危険なので、日にちをあけて使ってくださいね。第3位:重曹。ナチュラル洗剤として人気の高い重曹も洗濯槽掃除に使えます。消臭作用があるため、嫌なにおいにも効果が期待できるでしょう。しかし洗浄力が弱く、時間がかかるデメリットがあります。重曹は水に溶けにくいので、詰まってしまう可能性がある点も注意しなければいけません。また、ドラム式には使えません。それぞれメリットとデメリットがあるので、汚れの度合いに合わせて選んでください。