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入居して1年。ユニットバスとベランダ洗濯機、意外と悪くなかった【一人暮らしエッセイvol.50】

一人暮らしエッセイ
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意外と平気だったこと、予想外に不満なこと…実際に住んで感じるギャップ

一人でいることが好きで、割と多趣味な私にとって、一人暮らしは念願でした。一人暮らししたら、こんな感じの本棚を置いて、こんな感じのラックに服をかけて、こんな雰囲気の部屋にするんだ、と心を躍らせたものです。

一人暮らしを始めて、もうすぐで一年になります。今住んでいるところは結構「当たり」だと自負しています。

このエッセイでは、その中でも「妥協しても差し支えなかったこと」や「若干不満なこと」など、部屋探しのときに思っていたことと、実際に住んでみたときのギャップを書きたいと思います。

お部屋を探し始めた当初、私は唯一の条件として、ユニットバス(編注:3点ユニットバス。お風呂・トイレ・洗面台が一室になったタイプのこと)だけは嫌だと思っていました。

しかし、私は今、ユニットバスの部屋に住んでいます。なぜかと言えば、その他の条件が良すぎたので、唯一のこだわりを妥協して入居しました。

ユニットバスが嫌だと思っていた理由は、誰かが泊まりに来たとき、お風呂とトイレを同時に使えないことを危惧していました。

しかし、実際に誰かが泊まりに来ても、一人のシャワー時間は長くて40分程度。それくらいならトイレも我慢できますし、実際安いホテルはほとんどがユニットバスです。毎日ホテル暮らしだと思えばなんてことありません。

実際に住んでみてわかったユニットバスのメリットは、風呂とトイレと洗面台の掃除を一気にできることです。シャワーでひと流しすれば全て綺麗になって、めちゃくちゃ楽。

もう一つ、洗濯機がベランダにあることを譲歩しました。

私は元々、「洗濯機が室内がいい」というこだわりはなかったため、譲歩と言うよりは、入居したらそうだった、と言う方が正確なのですが、ともあれ、お部屋探しの際にここを気にする人は多いのではないでしょうか。

私の部屋もそれ故に、エリアにしてはちょっと家賃が安くなっています。
でも一人暮らしの洗濯なんて週に2回程度で充分ですし、梅雨時期でもコインランドリーに行ったことはなく、大して支障はありません。

マイナスイメージが強いベランダ洗濯機ですが、意外とそう不便でもなかったです。

逆に不満なのは、環状線に面していることです。

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大きな道路が近くにあると、車の音が聞こえるのはもちろん、大型トラックが通ったときに少し揺れるのです。

最初、そんな影響があると知らなかった私は、トラックの通過による振動を何回も地震と勘違いしました。これには慣れるしかありません…。
車の音や救急車、パトカーのサイレンもかなり響くので、毎日耳栓をつけて寝ています。

ユニットバスとベランダ洗濯機と環状線沿いを譲っても、今の家を気に入っている理由は様々ありますが、一番は日当たりの良さです。

部屋を探し始めた当初、日当たりなんてまったく気にしていなかったのですが(これも洗濯機同様、入居してみたら日当たりがよかったという話)、今ではかなりの好ポイントとなっています。

洗濯物は乾きやすいし、冬でも日光が暖かく、日向ぼっこが気持ちいい。私は写真を撮るのが趣味なのですが、自分の部屋に綺麗に差し込んでくる自然光はとても画になります。次に引っ越すときも日当たりは重視しようと思うほどです。

また、次に引っ越すときは、防犯のためにも3階以上に住もうと思っています。かつて祖父母とアパートの1階で同居していたことがあるのですが、今の部屋は3階なので安心感が違います。3階が故に日当たりがいいという面もありますね。

一人暮らしの家は、ありのままの自分でいられる自分だけのお城です。
入居してみないとわからない部分はあると思いますが、これを読んでくださったみなさんにも、一人暮らしのためのいいお城が見つかることを願っています。

(エッセイ投稿者:皐月/20代)

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