【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

実印

執筆者
(株)トラスト・ファイブ マーケティング担当

不動産開発会社「株式会社トラスト・ファイブ」。商業ビルの開発経験は10年以上。以前に行っていたマンションの企画・開発・販売経験は20年以上になります。長年の経験・知識を公開し、「不動産業者主導の物件選び」から「賃貸者・購入者が主役の物件選び」への転換を目指しています。

物件(ビルやマンション)をつくる人にとっては常識でも、一般にはあまり知られていないような情報や、土地とは絶対に切り離せない「防災」に関する情報を積極的に発信していきます。

(株)トラスト・ファイブ マーケティング担当さんをフォローする

実印とは、住民登録をしている市区町村で印鑑登録をした、法的な効力を持つハンコのことです。印鑑登録をすると、印鑑登録証明書を受け取ることが出来ます。

また、実印として登録できるハンコには規定があり、印影の大きさが8ミリ以上25ミリ未満と定められている場合が多いです。

実印は、高額な取引の契約で必要になります。

具体的には、
・不動産の購入・売却
・各種ローンを組む時
・自動車の購入・売却
・各種保険への加入
等です。

実印を使用する際には、その印鑑が役所で登録されているものであることを証明するために、印鑑証明とセットで利用されます。

タイトルとURLをコピーしました