不動産に関わる人に、より主体的な選択を【媒体概要】

元金均等返済

執筆者
(株)トラスト・ファイブ マーケティング担当

不動産開発会社「株式会社トラスト・ファイブ」。首都圏で30年近く不動産に関わってきた経験・知識を公開します。賃貸・購入時の判断、建物の維持管理、地域との向き合い方まで、ブラックボックスと言われがちな不動産業界において、不動産に関わる人がより主体的に選択できる社会を目指しています。
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元金均等返済とは、住宅ローンの返済方法の一つで、毎月支払う返済額のうち、元金の金額が一定になる返済方法です。(参考:元利均等返済

ローンの支払い始めは利息が多いため、毎月の返済額が多くなりますが、年数が経つにつれ利息の割合が少なくなり、返済額が少なくなっていきます。

なお、元金の減りは元利均等返済よりも早くなるので、総支払額を抑えることが可能です。

たとえば50歳前後でローンを組み、役職定年→再雇用→退職・年金生活と、近いうちに徐々に収入が減っていく予定が見えている場合には、「最初のうちに多く返済し、徐々に月の返済額を減らしていくことができる」元金均等返済はメリットがあります。

しかし40代前半までに買うなら、低金利の今は、元金均等返済よりも元利均等返済を選び、総支払額を減らすために繰上返済をしていくほうがよいでしょう。

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