賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方とは? >

一人暮らしエッセイ

仕事帰り、つらいときも楽しいときも、私は本屋さんに寄る【一人暮らしエッセイvol.66】

本屋さんに行けば「自分の現在地」を確かめられるんです 初めて「それ」に気づいたのは社会人3年目。きつかった初期の営業仕事に慣れた反面、心身のバランスを崩し始めたときでした。 バランスを崩していることに...
収納・インテリア

一人暮らしのオタク女子、本棚はどう置く?レイアウト方法をプロが紹介

この記事では、一人暮らしのオタク女子に向けて、本棚のレイアウトのポイントを実例と一緒にご紹介します。間取りに合った理想の図書ルームを手に入れて、おうち時間を充実させたい方は、ぜひチェックしてくださいね。
収納・インテリア

本をおしゃれに収納するアイデア5選。きれいに見える置き方のコツも

かさばる本や雑誌をおしゃれに収納するアイデアと、きれいに見せるコツを紹介します。
一人暮らしエッセイ

本棚やソファも自由に置ける。本と映画に没頭できる、私だけの部屋【一人暮らしエッセイvol.19】

私だけの部屋で、本や映画に没頭します。たくさんの人生を見つめるのです。 私は昔から、本や映画が好きです。小説、漫画、実写映画、アニメーション映画、ジャンルを問わず読んだり鑑賞したりしてきました。 実家...
トレンド

おうち時間、おしゃれに遊ぶ布ぬりえ。ハンドメイド初心者さんにも!

ハンドメイドの小物って、なんだかあたたかい気持ちになりますよね。自分で作った作品なら愛着もひとしおです! こんにちは、カーサミアライターのあんどうです。 今回は、ぬりえ感覚でできる刺繍のアイデア本を紹...
トレンド

10月は食欲&読書の秋を満喫!本×マッチングで新たな読書体験を

同じ本を読んだ人同士が集まって、感想を話し合う「読書会」が近頃注目を集めています。本を通じて人と出会える読書会って、自分にはない価値観に触れられたり、気の合う友人ができたり、とっても楽しいんですよね。今回は、書店員が厳選した本を元に、オンライン上で読書会を楽しめるサブスクサービスを紹介します。この機会にぜひ、新しいスタイルの読書の秋を満喫してくださいね!【食欲&読書の秋を一気に満喫!本×マッチングのChapter書店、大阪・正和堂書店とのコラボブックカバーを10月はお届け。】10月のチャプターズと正和堂書店のコラボ選書は、どれもとっても美味しそう!見ているだけでお腹が空いてきちゃいました。おうち時間が増えた今、人とつながる機会もめっきり減ってしまいました。そんな中でも新しい物の見方を授けてくれる本と、本を通じた出会いを叶える読書会は、新しい生活様式にぴったりの娯楽です。読書の秋と食欲の秋を両方満喫しながら、この機会に読書習慣を身につけてみてはいかがでしょうか?
暮らしその他

読まなくなった本の処分方法5選!どんな本も次に活かせる

片付けや引っ越しなどで本を手放すとき、「捨てるのはもったいない」と思ったことはありませんか? まだ読める本なら、なおさら活かす方法を考えたいですよね。今回は、読まなくなった本の処分方法を5つご紹介します。本は状態の良いものからボロボロのものまで、さまざまな形で活かせます。ぜひ参考にしてくださいね!(本の処分方法1)ネットで売る:ネットオークションやフリマアプリなどを利用すれば、読まなくなった本を売ることができます。どちらも自分の納得できる金額で売れるので、思い入れのある本でも手放しやすいでしょう。ジャンルを問わず出品できるのも嬉しいですね。書店では見つけられないようなめずらしい本も、ネットだと人気があるようです。(本の処分方法2)リサイクルショップに持ち込む:すぐに手放したい人や大量に売りたい人は、リサイクルショップに持ち込むのがおすすめです。その場でお金を受け取れる点もメリットでしょう。宅配買取業者も多いので、近くに店舗がなくても売れますよ。ただし本の状態や発売年によっては、低価格でしか売れなかったり、そもそも引き取ってもらえなかったりする場合があります。査定結果を見て金額に納得できなければ、売らずに引き取ることも可能です。発売から年数が経っていたり、バーコードがなかったりする本は、古本屋(古書店)に持ち込んでみましょう。(本の処分方法3)寄付する:状態が良い本は、寄付や寄贈も検討してみてください。大切な本をまた役立ててもらえる安心感があります。おもな寄贈先は図書館です。しかし受け付けていない場合も多いので、必ず事前に連絡しましょう。他にも、本の買取金額を社会貢献活動を行う団体に寄付できるサービスもあります。「チャリボン」は、複数ある支援先の中から自分で選べるのが特徴です。本を手放せるだけでなく、誰かの役に立つこともできるので嬉しいですね。(本の処分方法4)資源ごみで出す:本は古紙なので、可燃ごみではなく資源ごみとして出しましょう。どんな本でも無料で確実に手放せるのがメリットです。売ったり寄付したりできないような、ボロボロの本の処分におすすめですよ。(本の処分方法5)古紙回収センターに持ち込む:状態が悪く売ったり寄付したりできない本で、資源ごみの日に出すのが難しい場合は、古紙回収センターを利用しましょう。古紙回収センターとは、地域に設置されているリサイクルBOXのことです。BOXに入れれば、適切にリサイクルしてくれるので安心ですよ。自治体によって設置場所は異なるので、調べてみてください。どんな状態でも次に活かせるので、読まなくなった本は適切に処分しましょう!