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【防災備蓄】inゼリー エネルギー ロングライフを実食。違いは?長期保存できる理由は?

防災
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災害時、固形物が喉を通らない……そんな状況でも、エネルギーを補給できる手段はあるでしょうか。

こんにちは、株式会社トラスト・ファイブが運営するビルと土地の記事メディア担当のあんどうです。
不動産とは切り離せない「防災」の情報をお届けしています。

今回取り上げるのは、森永製菓が販売する長期保存が可能なゼリー飲料「inゼリー エネルギーロングライフ」

2024年に3年保存が可能な商品として発売され、2025年のリニューアルでに5年保存が可能になりました。

一般的なinゼリーとよく似た見た目ながら、防災備蓄用として設計された製品です。

この記事では、実際に試してみて、常温での味や飲みやすさ、非常時に本当に使えるかという観点で検証します。長期保存できる理由も森永製菓に教えていただきましたので、最後まで読んでくださいね。

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「inゼリー エネルギーロングライフ」とは

inゼリー エネルギーロングライフ|筆者撮影

森永製菓の「inゼリー エネルギー ロングライフ」は、防災備蓄用として販売されているゼリー飲料です。

トロピカルフルーツ味で、1袋あたり180kcalと、おにぎり約1個分のエネルギーを補給できます。

製造後5年間の長期保存が可能|筆者撮影

特徴は、通常タイプ(製造から1年)と比べて、長期間の保存に対応している点。

2024年に3年保存可能な商品として発売され、2025年にリニューアルして5年保存が可能となりました。

2026年4月現在、3年保存タイプ・5年保存タイプの両方が流通しています。5年保存タイプをスムーズに購入するには、公式オンラインショップ「森永ダイレクトストア」がよさそうです。
inゼリー エネルギー ロングライフ – 森永ダイレクトストア

通常のinゼリーが日常的な栄養補給を目的としているのに対し、本製品は「長期間保管したうえで、非常時にすぐ摂取できること」を前提に作られています。

原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)は不使用|筆者撮影

さらに、アレルギーに配慮した設計で、さまざまな人に配りやすいのもポイント。

自宅はもちろん、オフィスや施設など、不特定多数に備えるシーンでも取り入れやすい製品といえるでしょう。

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「inゼリー エネルギーロングライフ」を常温で実食レビュー

今回は2026年4月に購入した5年保存タイプを使用し、災害時を想定して常温のまま実食してみました。

開封しやすい?非常時でも扱える?
通常品と同様、吸い口の根元を押さえてキャップをひねれば簡単に開封できます|筆者撮影

通常のinゼリーと同じ感覚で問題なく開けられます。

パッケージは通常品とほぼ同じ形状で、開け方も同様。

指定された位置を押さえてキャップをひねるだけで、強い力をかけることなく開封できます。

中身はどんな状態?見た目や香りは?
ゼリーをお皿に出した様子|筆者撮影

中身はやや黄色みのある、透明なゼリー。香りは確かにトロピカルフルーツ系で、強すぎることはありません。

常温でも美味しく飲める?

トロピカルフルーツ風味ですが、少し栄養ドリンクのようなニュアンスもあります。

味はやや甘めですがしつこさはなく、全体としてはすっきりした印象。

冷やしたほうがより飲みやすそうではあるものの、常温でも十分受け入れられる味だと感じました。

筆者は普段からゼリー飲料を愛飲していますが、味や飲み心地、香りについて特別な違和感は感じませんでした。

飲みやすさは?

無理なく飲める、なじみのある飲み心地です。

ゼリーの粘度は重すぎず、強く吸い込む必要もなく、スムーズに吸い出せます。

通常のinゼリーと同じ感覚で飲めました。

子どもや高齢の方でも扱いやすいと思われますが、勢いよく吸い込んだ際のむせ込みには注意が必要です。

お腹は満たされる?これだけで足りる?

しっかり満腹になるほどではありませんが、空腹はある程度和らぎます。

1袋で180kcalあるため、軽いエネルギー補給としては十分。

ただし、食事の代わりというよりは、「つなぎ」として使うのがいいと思います。

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なぜ長期保存が可能?

「inゼリー エネルギー ロングライフ」は、通常よりも長期間の保存が可能とされています。

その理由について森永製菓に質問してみました。

inゼリーロングライフは、なぜ長期保存が可能なのでしょうか?
通常のinゼリーとはどのような違いがありますか?
回答

製造工程自体は通常のinゼリーと同様です。

時間が経っても風味が落ちにくいように調整された香料を使用し、また食感変化が少ない原料を選定しております。

時間の経過による変化としましては、多少柔らかい食感にはなりますが、長期間おいしく飲める状態を保持しております。

また長期保存を考慮して、通常品で表示しているビタミン類は表示しておりません。通常品と同じエネルギー180㎉が摂れる栄養設計となっております。

ポイントは「長く保管しても味や飲みやすさを保てるように工夫されている点」にあるのですね。

なお、保存する際は直射日光や高温多湿を避けるよう案内されており、適切な環境で保管することが前提となります。

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「inゼリー エネルギーロングライフ」の“すぐ飲める”安心感は貴重!

今回、「inゼリー エネルギーロングライフ」を実食してみて、非常時にすぐ飲める備蓄食品のありがたさを改めて感じました。

開けてそのまま飲める手軽さはもちろん、水や食器を用意する必要がなく、手が汚れないのも嬉しいポイント。

発災直後の慌ただしい状況でも扱いやすいのが強みです。

個包装で配りやすく、アレルゲンに配慮されている点も、オフィスや施設など人が集まる場所での備蓄に向いています。

実際に試してみても、ゼリータイプで飲みやすく、体調が万全でないときでも取り入れやすい印象でした。

味はやや甘めで好みが分かれる可能性はあるものの、空腹を和らげ、エネルギーを補給するという目的は十分に果たせます。

備蓄は長期保存できることだけでなく、「いざというときに手間なくすぐ口にできるか」という視点で見直すことも大切です。

その意味で、「inゼリー エネルギーロングライフ」は選択肢の一つとして取り入れる価値があると感じました。



【公式通販】 inゼリー エネルギー ロングライフ – 森永ダイレクトストア

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