防災セット、みなさんは持っていますか?この度、熊本地震の実感をもとに開発された「本当に役立つ」1人用防災セットが発売されましたよ!
株式会社トラスト・ファイブが運営するビル・土地の記事メディア担当の兼山杳です。不動産とは切り離せない「防災」の最新ニュースをわかりやすくお届けしています。
熊本地震の被災者へのアンケートをもとに設計された防災セットで、備えの「質」にこだわっているんですって。早速詳細をチェックしていきましょう!
「備えていたのに足りなかった」——熊本地震の実感から生まれた防災セット
被災経験者の声から見えた“備えの盲点” 益城町を中心とした実体験をもとに再構築

Local Force Holdings(ローカルフォースホールディングス)株式会社が、グループ会社である株式会社サウス総合システムを通じ、熊本地震の経験をもとに開発した1人用防災セットを販売しているそうです。
「防災セット(1人用)」は、被害の大きかった益城町エリアを中心に実施したアンケート(200名超)から得られた「何があればよかったのか」という声をもとに設計したものだそうです。
調査では、防災グッズを準備していた場合でも、その内容が十分でなかったとする回答が多く、備えの“量”ではなく“中身”に課題がある実態が明らかになったということです。
被災経験をもとに作られた防災セットだから、「本当に役立つもの」がラインナップされていそうですね!
“備えていたのに足りなかった”が多数派に――調査で見えた実態

熊本地震では、多くの人が突然の避難生活を余儀なくされました。電気や水道が止まり、情報も限られる中で直面したのは、「何をどう備えておけばよかったのか」という現実だったそうです。
実際に被災した人の中には、防災グッズを準備していた人も少なくなかったということです。
しかし、「必要なものが足りなかった」「想定していたものと異なっていた」といった声が多く聞かれているそうです。
防災グッズを持っていても、「足りなかった」という方も多いんですね。ただ備えるだけでは不十分だという被災者の声は非常に参考になりますね。
なぜ“備え”は機能しなかったのか・・・
被災者の声から見えてきたのは、「備えていなかった」のではなく、“備えが機能していなかった”という課題だったそうです。
事前に防災グッズを用意していた場合でも、実際の避難生活の中では「必要なものが足りなかった」「想定していた内容と異なっていた」といった状況が多く見られるといいます。
これは、災害時の現実が日常の想定を大きく上回っていたことを示しているそうです。問題は備蓄の有無ではなく、実際の避難生活に即した内容になっていなかった点にあるといいます。
想定と現実の間に生じたギャップが、備えの“質”にこそ課題があることを浮き彫りにしているということです。
「何を備えるか」きちんと考えていきたいですね。
“何を持つか”ではなく、“何が役に立つか”へ
こうしたズレを解消するためには、「何を持っているか」ではなく、「それがどのような場面で役に立つのか」という視点で備えを見直すことが求められるそうです。
Local Force Holdings株式会社は、実体験に基づいた“現実的な備え”を社会に広げていくことを使命としているといいます。
災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、今回の「防災セット(1人用)」が一人ひとりの備えを見直すきっかけとなり、より実効性のある防災につながることを目指しているということです。
被災の経験に基づいた防災セットだから、信頼できますね!
商品概要
商品名:防災セット(1人用)
内容:計19点 19,980円
詳細:防水ドライバッグ/2WAYランタン/ウェットティッシュ(5年保存)/保存水/完封割箸/紙皿(おわん型) /歯ブラシ/水に流せるポケットティッシュ/プレスタオル トランプ型/ゴミ袋/単3乾電池充電器/7年保存クッキー/手袋からだふき/軍手/携帯トイレ/ブルーシート/非常用給水バッグ/静音アルミブランケット/防災ガイドブック
販売元
- 会社名:有限会社サウス総合システム
(Local Force Holdings株式会社のグループ会社) - 所在地:熊本県熊本市中央区壺川1-6-13
- TEL:096-273-7356
- mail:southland@shop.rakuten.co.jp
- 代表者:代表取締役 南 隆一
- 設立:平成3年1月22日
- HP:https://south373.com/
- 事業内容 総合建築、一般住宅、店舗改装、リフォーム、土木工事、不動産業、ホテル、旅館業、熊本県復興に伴う工事
有限会社サウス総合システムは、熊本市を拠点に住宅の設計・施工、リフォーム、店舗改装を手がける建築会社です。顧客一人ひとりの要望に寄り添い、設計から施工、アフターフォローまで一貫して対応しているそうです。
また、災害時にも安心して暮らせる住まいづくりを重視し、防災・減災の視点を取り入れた提案にも取り組んでいるということです。
防災セットの詳しい内容は、販売ページでぜひチェックしてみてくださいね!
今回は、Local Force Holdings株式会社から発売された「防災セット(1人用)」についてお伝えしました。
熊本地震の際、「防災グッズは持っていたが十分ではなかった」という被災者の声が多かったことを受け、備えの質を見直した現実的なラインナップとなっているそうです。
防災セットは様々な種類があり、どれが良いのかと迷ってしまいますよね。被災経験をもとに設計された今回の防災セットは、非常に信頼できる選択肢の一つになるのではないかと感じます。


