【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

中野区

市況・マーケット

「中野サンプラザ」再開発が振り出しに

中野区議会は19日、「中野サンプラザ」の建替えを含む「(仮称)中野四丁目新北口駅前地区第一種市街地再開発事業」について、事業施行予定者など4社との協定解除を可決した。これにより事業は白紙化が決定され、...
トピックス

中野区弥生町に日本初のテーマ型宿泊施設開業 「祭り」がテーマの宿泊施設

Nowhere Group(東京都中野区)は東京都中野区弥生町に日本初のテーマ型宿泊施設「OMATSURI BASE Nakanoshimbashi」をグランドオープンする。 立地は東京メトロ丸ノ内線...
土地

東長崎の地盤・浸水リスクは?土地のプロ・不動産開発会社が防災情報を解説

東長崎駅周辺では、地下に千川上水やその分水路が通っているため、浸水に注意が必要です。地盤は、全体が比較的しっかりしています。地震発生時のリスクは、全体的に中程度。新宿区や中野区の一部地区では総合リスクが低いとされています。
土地

中村橋の地盤・浸水リスクは?土地のプロ・不動産開発会社が防災情報を解説

中村橋駅周辺では、石神井川や地下の貫井川による浸水が予想されています。地盤は比較的強固ですが、石神井川周辺は軟弱。駅の北側エリアのほうが比較的揺れにくいと予想されていますが、総合的な地震リスクは北側エリアのほうがやや高い傾向が見られます。
土地

富士見台駅の地盤・浸水リスクは?土地のプロ・不動産開発会社が防災情報を解説

西武池袋線「富士見台」駅。周辺エリアは練馬区と中野区にまたがっており、地下には石神井川の支流である貫井川が通っています。最大で2.0mの浸水に見舞われる可能性があります。全体に比較的安定した地盤ですが、火災リスクや総合リスクは中程度からやや高い地区が見られます。
土地

野方駅の地盤・浸水リスクは?土地のプロ・不動産開発会社が防災情報を解説

野方駅の南側には妙正寺川が流れているため、広い範囲で河川氾濫による浸水が想定されています。地盤は河川周辺以外は比較的丈夫です。地震の際の揺れやすさは東側エリアが揺れにくい予想。地震の際の火災リスクは高めの地区がありますよ。
土地

笹塚駅の住みやすさ・地盤・人気の理由は?土地のプロ・不動産開発会社が解説

東京都渋谷区の北西端に位置する京王線「笹塚」駅。新宿まで1駅5分で、20代・30代の一人暮らしに人気の街です。旧河道の周囲では、悪天候時の水害に注意が必要です。周辺はしっかりした地盤でできていますが、場所によって揺れやすさに多少の差があります。住宅街では地震火災の発生に要注意です。
トピックス

フィル・カンパニー 中野に木造2階の店舗物件

フィル・カンパニー(東京都中央区)は、東京都中野区で、「フィル・パーク中野5丁目(キース12)」を竣工させた。 立地は東京都中野区中野。JR「中野」駅から徒歩1分の場所に位置する。 建物は、敷地面積2...
ビル

「中野サンプラザ」建替え見直し 物価高騰で開発足踏み 区長が会見で明らかに

中野区は、JR「中野」駅北口エリアで推進している再開発計画のうち、「中野サンプラザ」の建替えを含む「中野4丁目新北口駅前地区市街地再開発事業」を見直すと発表した。10月24日に開催された定例記者会見で...
トピックス

「SS.FLAT高円寺」竣工 築31年の社員寮を賃貸マンションに

東急Re・デザイン(東京都世田谷区)は、賃貸マンション「SS.FLAT高円寺」を竣工させた。 同物件は、1993年3月に竣工したSRC造8階建ての社員寮をフルリノベーションした、65戸の賃貸マンション...