賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方 >

お金

お金・節約

X(旧Twitter)のお金配りって詐欺?フォローされたらどうする?注意点と対処方法を解説

この記事では、X(旧Twitter)のお金配り詐欺についての注意点や、もし被害に遭った時の対処方法を解説していきます。最近また増えているお金配りアカウント、怪しいと思いつつも気になっちゃいますよね。詐欺に引っかからないように注意すべき点と、連絡先などを入力してしまった場合の対処方法について紹介します。
収納・インテリア

お金をかけずに部屋をおしゃれにする方法は?インテリアの悩みを解決

この記事では、なるべくお金をかけずにおしゃれな部屋を作るコツを解説します。無理のない範囲で、暮らしを楽しみたい大人女子の方は、ぜひチェックしてくださいね。
お金・節約

財布を落としたら、どうする?忘れがちな連絡先や手続き一覧

キャッシュレス化が進んでいるとはいえ、財布には現金やクレジットカード、免許証、保険証など、失くすと困るものが多く入っていますよね。いざという時に慌てないため、連絡先や手続きについて事前に把握しておくと安心ですよ。ぜひ最後まで確認して下さいね。
一人暮らしエッセイ

生活費は、がんばりすぎない副業でまかなう。貯金のためのマイルール【一人暮らしエッセイvol.65】

節約志向でストレスなく暮らしつつ、貯金したい! 一人暮らしをし始めてから、私は貯金をしようと意気込みました。 一人で生きていくにもお金はどうしてもかかってしまうものですし、時短勤務をしているため少しで...
お金・節約

買い物リスト、どう作る?私はシンプルなアプリで劇的にラクに!

この記事では、買って帰らなきゃと思っていた卵や牛乳、洗剤やトイレットペーパーなどを買い忘れてしまった!というアルアル経験を防ぐため、買い物リストの活用法を解説します。買い物リストを作るメリット、メモ帳やスマホアプリを活用した買い物リストの作り方、私がオススメする買い物リストアプリを紹介していきます。買い物リストを作るメリットは、買い忘れを防げる、買い物時間を短縮できる、余計なものを買わないので節約に繋がる、献立決めにも役立つ、などが挙げられます。中でも、買い物リストを作っておくことで買い忘れを防ぎ、店内を効率的に回れて、買い物時間を短縮できるというメリットは大きいです。「リスト以外のものは買わない!」と予め決めておくと、買いすぎや衝動買いを防ぐことができ、節約にも繋がります。また、買い物リストを作る時に、一緒に献立も考えながら行うと食材を効率よく消費しやすくなります。買い物リストをアナログで作る派なら、買い物に行く前にメモ帳やホワイトボードで作った買い物リストをスマホで撮影していきましょう。撮影した写真をスマホのロック画面に設定しておくと、スマホを開くたびに思い出せて買い忘れ防止にも繋がりますよ。デジタル派なら、スマホのメモ機能や買い物リスト作成アプリを活用しましょう。標準搭載されているアプリとしては、iPhoneでは「メモ」「リマインダー」、androidでは「Google keep(keepメモ)」が活用できます。ほかにも買い物リスト作成に特化したアプリも色々開発されています。私のおすすめの買い物リストアプリは、「買い物リスト(お買い物メモ帳アプリ)」という無料アプリです。このアプリの良いところは、とにかくシンプルなこと!チェック機能が付いているので、買ったものは随時チェックして消していくことができます。ウィジェットでロック画面にリストを表示させることもできるので、ボタンひとつで確認できて便利です。スマホショルダーを付けていれば、首にかけてスマホでリストを確認しながらスマートに買い物できてオススメですよ。メモ帳やホワイトボードを活用するアナログな方法でも、スマホアプリを活用するデジタルな方法でも、自分に合った方法を見つけることが無理なく続けるコツですよ。
ニュース

一人暮らし女子の本音。60歳になったとき働いていたい? アンケート結果#14

カーサミアでは一人暮らし女子の「リアルな暮らし」を知るべく、ライフスタイルに関するアンケートを行っています。 現時点での回答者は20~50代の一人暮らし社会人女性。正社員をはじめ様々な勤務形態の方がい...
お金・節約

30代女性の平均貯金額は?貯金ゼロから3年で100万円貯める方法5選

一人暮らしをしていると、家賃や生活費など何かと出費が多くて貯金が難しいものですよね。欲しいものは山ほどあるのですが、我慢も大事。いざという時のために貯金があると安心ではないでしょうか。今回は貯金大好きな私も実行している、おすすめのお金を貯める方法もご紹介しています。今全く貯金がなくても大丈夫!参考までに、一人暮らし女性の貯金額を調べてみました。カーサミアで一人暮らし女性を対象にしたアンケートでは、なんと4割の人が貯金ナシ(50万円未満)という結果に。しかし、他メディアで20~30代の未婚女性読者を対象にしたアンケート結果をみてみると、全体平均が約220万円と高めになっていました。その中でも30代前半の平均貯蓄額が294万円にも…!中には貯金額が1000万円を超えるという強者もいましたが、100万円以下が過半数ということがわかりました。半数が100万円以下なら、貯金ゼロでも安心……というわけではありません。一般的に万が一に備えて手取り月収の3ヵ月分を貯金しておくと安心だといわれています。突然働けなくなったら……?仕事がなくなったとしても生活にお金はかかるので、長期的にコツコツ貯めて貯金しておけば安心感につながります。それでは、いよいよ3年間で100万円貯める方法をご紹介します。3年間でお金を100万円貯めようと思ったら、1年間で約33万円貯める必要があります。毎月でいうと約2万7千円に。ですが、収入を急に2万7千円分を増やそうと思ってもなかなか難しいもの。そこで、現実的な方法として現状で支払っている出費を見直すことをおすすめします。1.固定費の見直し:意外と簡単に出費が減らせる固定費は、通信費と保険料です。携帯を格安スマホに変更するだけでも毎月の請求がかなり抑えられます。2.必要ない飲み会・外食は避ける:外食は、自炊よりは高くつく場合が多いです。外でお酒をよく飲む人は、何回かに1回を家飲みに変えるだけでも出費が減りますよ。3.毎月予算を決める:おすすめなのが、食費や交際費などを予め設定しておくということ。貰うお給料の中から考えて金額を設定できるので、使いすぎるという失敗が減らせるでしょう。余裕がでてくれば、先取り貯金を増やしてみるのもおすすめです。4.ポイントやクーポンを活用:様々なポイントを利用してお得に買い物をしましょう。ただし使いすぎに気を付けてくださいね。4.家計簿は毎日つけない:私のおすすめの方法は、とりあえずレシートはとっておいて、ざっくりと週末や月末にまとめて計算するというもの。毎月の出費は大まかに把握できれば大丈夫です。収入が少ないからそんなに捻出できない、という人は3年ではなく、4年、5年と長期的にプランを組んで少なめでもいいので貯める習慣をつけましょう。一度貯める習慣がつけば、後は続けるだけでOK。常に節約ばかりに気を使っているのも疲れてしまうので、たまにはご褒美も設定すると楽しく続けられますよ!これを機会に100万円を目指してみてはいかがでしょうか。
お金・節約

生活費を月8800円節約!ズボラ女子が実際に続けている節約術5選

一人暮らしって何かと生活費がかさみますよね…。月々数千円の節約でも、毎月実践できたら確実に貯金に繋がっていきます。この記事では、私が月8800円の節約に成功した生活費節約アイデアを紹介します。実際にズボラな私でも続けられる節約方法をまとめているので、参考にして頂ければ幸いです!一人暮らしの生活費の内訳は、食費・水道光熱費・生活用品費・交通費・通信費・娯楽費などに分けられます。その中でまずは「自分が何にお金を使いすぎているか」を把握することが大切です。例えば毎日カフェやコンビニに寄ってしまう、スマホのデータ容量を使いすぎてしまう、など1日あたりにすると数百円の出費でも1ヶ月分を合計すると結構な額になってしまいます。使いすぎている項目に気付ければ、そこの出費を減らすための節約術を実践して生活費を数千円単位で節約することができます!項目ごとの節約アイデアは次の章で解説していますので、良ければ参考にしてみて下さいね。【一人暮らしにおすすめの生活費節約アイデア 5つ】ここでは、私が実践している一人暮らしにおすすめの生活費節約アイデアを5つ紹介します。ちょっとしたことですが、続けていくと確実に生活費の節約に繋がっていきます。自分に合いそうなものを真似してみて下さいね♪「マイボトル持参でコンビニ代・カフェ代を節約」「手作りのお弁当でコンビニ代・外食費を節約」「電子レンジ調理でガス代を節約」「節水シャワーヘッドで水道光熱費を節約」「スマホの料金プラン変更で通信費を節約」この記事では私が実践している生活費節約アイデアを紹介しました。これらの節約術で、ひと月あたり8800円程度節約できています♪自分に合いそうなものがあれば、是非実践してみて下さいね。
お金・節約

お金の管理をラクに楽しく♪家計簿でお金の流れを把握しよう!

一人暮らしのお金の管理って、結構大変ですよね。家賃や水道光熱費、生活費、ネット代、保険料など生活にかかる全てのお金を自分でやりくりする必要があり、将来の事やもしもの事を考えて貯蓄もしておく必要があります。この記事では、一人暮らしのお金の管理をラクに楽しくする方法を筆者の経験も交えながら紹介していきたいと思います。よければ参考にしてみて下さいね!まずはお金の流れを把握し、自分が分かりやすいように支出を記録するところから始めましょう。お金の管理として、最初に食費や交際費の管理を思いつくかもしれませんが、より大切なのは固定費です。毎月かかる家賃や水道光熱費、スマホ料金や保険料など固定費を書き出してみましょう。お金の流れを把握するためには家計簿の活用がもっとも有効です。家計簿は紙の家計簿とアプリを活用する方法など、自分がラクに続けられると思う方を選ぶと良いでしょう。一般的に家計簿として販売されているノートには書く項目が多すぎて、面倒くさくてすぐにやめてしまった経験があり、今は手帳にザックリとその日に使った金額をメモ程度に残すようにしています。インスタグラムの家計簿アカウントでよく見かけて真似するようになったお金を使わなかった日(NMD=No Money Day)にお気に入りのシールを貼る習慣は、シールを貼るときに達成感も感じられておすすめですよ♪キャッシュレス派の人や書く手間を省きたい人は、家計簿アプリの活用がおすすめです。アプリの選び方のポイントはレシート読み取り機能があるか、口座やカードと連携できる機能や分析機能があるか、など欲しい機能を絞って操作がシンプルで使いやすいものを選びましょう。収支のグラフ化や出費の傾向など分析機能が充実しているアプリなら、何にいくら使ったか、あとどのくらい使えるかなど一目で分かるので「うっかり使い過ぎ」を防ぐことができます。クレジットカードや銀行口座と連動できるアプリは便利ですが、情報漏洩のリスクも伴うため、ロック機能の利用や公共のWi-Fiを使用しない等、セキュリティ面にも注意するようにしましょう。この記事では、一人暮らしのお金の管理をラクに楽しくする第一歩として、紙やアプリの家計簿でお金の流れを把握するコツを紹介しました!
お金・節約

フリーランスになりたい「後輩たち」へ。知らないと損するお金の話

私は現役フリーランスで、FP資格もあるのですが、フリーランスになりたい方から「いくら稼げればいい?どれぐらいの貯金があればフリーランスになれる?」といった質問をよく受けます。自由な働き方ができるフリーランスに憧れる人は多いですが、フリーランスになると、お金に関する悩みが出てくるので気をつけなければいけません。ここでは、フリーランスになる前に把握しておきたいお金の問題・節税方法・よく聞かれる質問についてご紹介します。
お金・節約

30代で知っておきたいお金の増やし方~一攫千金を夢見て100万なくした話

やりたいことが出てくるたびに悩みの種となるのが「お金の問題」ですよね。私はさまざまな方法でお金を増やしてきましたが、逆に失敗してお金を失った経験もあります。まずは、お金を増やす上での失敗体験をご紹介します。損失額は累計でなんと100万円ほどになります…。みなさんの反面教師にしてくださいね。