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毛布

収納・インテリア

毛布のしまい方、狭いクローゼットでどうすれば?アイデアをプロが紹介

この記事では、クローゼットが小さい場合の毛布のしまい方のアイデアと、収納する前に必要なお手入れ方法をご紹介します。かさばる毛布を片付けて、すっきりした気持ちで新しい季節を迎えましょう。
トレンド

毛布で節電!暖かさが続くウール100%で、冬を快適にすごそう

寒い冬は、暖房やヒーターが欠かせません。ですが、ちょっとアイテムをプラスすることで暖房やヒーターを控えることにつながります。 こんにちは、カーサミアライターの山本です。 今回ご紹介するのは、ウール10...
掃除・洗濯・お手入れ

自宅での毛布の洗い方を紹介。冬でも短時間で乾く、干し方の裏ワザも!

冬に欠かせない毛布。肌に触れるものだから、いつも清潔にしておきたいですよね。しかし洗うのが難しかったり乾きにくかったりと、洗濯のしづらさに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。今回は、クリンネスト1級の資格を持っており、さまざまなお掃除情報を発信している私が、毛布の洗い方をご紹介します。寒い季節でも乾きやすい干し方も解説するので、ぜひ自宅でのお洗濯に挑戦してみてくださいね!毛布を洗う前に、以下の2つを確認してください。1.洗濯表示2.洗濯機の容量自宅で洗うのが難しそうなら、無理せずクリーニングに出しましょう。洗濯表示が洗濯可の場合は、自宅で洗えます。洗濯機と手洗いでの方法を紹介するので、毛布に合った洗い方を試してください。容量が合っていれば洗濯機で洗うことができます。傷みを防ぐため、毛布が入るサイズの洗濯ネットを使いましょう。あれば「毛布コース」、なければ「手洗い」など優しく洗えるコースを選びます。洗剤はおしゃれ着用のものを使いましょう。おしゃれ着用洗剤は、弱水流でも十分汚れが落ちるようにつくられています。毛布が洗濯機に入らないときは、お風呂で手洗いするのがおすすめです。手間がかかりますが、より優しく洗えます。乾きやすい毛布の干し方も紹介します。まず洗濯表示を確認します。四角の左上に斜線があれば日陰干ししてください。毛布を日向で干すと、色あせや傷みを起こす可能性があります。ベランダの日当たりがよい場合は、曇りの日など直射日光が当たらないときに干しましょう。干すときは、2本の物干し竿を使ってM字にします。風通しがよくなり乾きやすいですよ。竿が1本しかない場合は、ハンガーを数本かけた上から毛布をかぶせると風の通り道をつくれます。早く乾かすためには、途中で裏表をひっくり返すのも効果的です。カビを防ぐため、しっかりと乾燥させてくださいね。
トレンド

ごろ寝3点セットにぬくぬくガウンも!リサの新作であったまろう♪

女性の天敵”冷え対策”に、あったかアイテムは欠かせませんよね。今回は北欧の人気アーティスト、リサ・ラーソンの「洗える電気毛布」シリーズを紹介します。リサ・ラーソンといえば、日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」。猫好きにもたまらない、楽しいデザインが魅力です。可愛いながらもどんなインテリアにも馴染みそうなやさしい配色がステキで、冬のお部屋の主役になること間違いなし。ふわふわすべすべな肌ざわりの電気毛布に包まれたら、いい夢が見れそうですね。電気ひざ掛けはオフィスでの冷え対策や在宅ワークでも大活躍しそう。水洗いできる電気毛布は、汚れが気になった時におうちでささっと洗えて、清潔な状態をキープできるので安心です。可愛いだけじゃない、機能的なところが魅力のリサ・ラーソン電気毛布シリーズ。寒い季節の必需品だからこそ、お気に入りのアイテムで心も身体もあたたまってくださいね。