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収納・インテリア

メガネ収納、正解は? 50本持ちの眼鏡作製技能士が実践してる収納術

おしゃれで実用的な、メガネとサングラスのおすすめ収納アイデアをご紹介します。
トレンド

首・腰・お腹に、ポカポカ電熱ウォーマー。電気代節約&災害対策にも

電気代の値上がりも気になるこの頃。つい電気代を気にして寒さを我慢しがちですが…皆さんの防寒対策はバッチリですか? 節電・節約しながらもしっかり温まる防寒アイテム、見つけてきました♪ こんにちは!カーサ...
収納・インテリア

防災グッズ、おしゃれな収納術。インテリアに馴染むアイデアを紹介

この記事では、インテリアを邪魔しない目隠し収納の方法や、見せ置きしたくなる、おしゃれな防災グッズをご紹介します。もしものときに備えて、手に取りやすい場所にスタンバイさせておきましょう。
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トレンド

災害時も日常にも使える、軽量ポータブルバッテリー。すごく便利そう!

もうすぐ梅雨入りですね。大雨による災害も起きやすくなる時期です。防災グッズとしてポータブルバッテリーを備えておきたいと思いつつ、普段使いできないのは…と躊躇していましたが、これぞと思えるものを見つけま...
ニュース

一人暮らし女子、防災対策をしているのは約4割 アンケート結果#13

カーサミアでは一人暮らし女子の「リアルな暮らし」を知るべく、ライフスタイルに関するアンケートを行っています。 現時点での回答者は20~50代の一人暮らし社会人女性。正社員をはじめ様々な勤務形態の方がい...
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【2021年版】プロが買ってる防災グッズ!防災士のおすすめ8選

今回は、防災士である私が2021年に買ってよかった防災グッズを紹介していきます。100均(100円ショップ)で買ったもの、非常用持ち出し袋に追加したもの、防災備蓄のローリングストックに取り入れた非常食…全8商品をご紹介します。まずは100均で買った防災グッズのご紹介から。100均の防災グッズは、今年も便利な商品が登場しています。 1.ダイソー 非常持ち出し4点セット:軍手・アルミブランケット・マスク(3枚)・簡易トイレ(3個)がセットになった、ダイソーの「非常持ち出し4点セット(税込550円商品)」です。こちらの商品は非常用持ち出し袋の中に入れてももちろんいいですが、私は外出時や旅行の際に持ち出す防災ポーチとして購入しました。 2.ダイソー アルコールバーナー五徳:カセットコンロはある程度大きさがあることや、ガスボンベと合わせて用意しなければならないことから、コンパクトなのに災害時でもお手軽に温かい食事ができるダイソーの「アルコールバーナー五徳」を購入しました。五徳を用意する際には、固形燃料とライターなどの火起こし道具も忘れず用意してくださいね。 3.パズルマット(ジョイントマット):パズルマットは組み合わせることで机や目隠しにもなり、下に引けば座布団の代わりにもなり、寒さ対策にも有効ですよ。 4.折りたたみヘルメット:通常のヘルメットが場所を取り邪魔になっていたことから、コンパクトに収納できる「折りたたみヘルメット」を購入しました。折りたたみヘルメットに変えたことで、非常用持ち出し袋の中にも収納できるようになりました! 5.ポータブル電源:少し値段はしますが小型のポータブル電源を思い切って今回購入しました。20000mAhの大容量バッテリーで、スマホであればおおよそ5回程度充電可能です。 6.シンプルデザインの生理用品:これまで、非常用持ち出し袋には通常の一般的な生理用品を入れていましたが、今回「エリス 素肌のきもち 超スリム シンプルデザイン」という生理用品に変更しました。 7.オートミール:コスパもよく・調理もあまりいらず・効率よく栄養が取れるオートミールをパックご飯やアルファ米の代わりに備蓄することに!お湯や水を入れてふりかけや缶詰などの具材を入れるだけで簡単に調理もできるため、電気やガスが利用できない災害時にも困りません。 8.水で溶ける粉末清涼飲料:私自身はぬるい水を飲むのには苦手意識がありました。そこで飲料水とともに「水で溶ける粉末清涼飲料」も備えることに。商品によっては鉄分やビタミンなど栄養も取れるものもあります。 ご自身で判断し、「自分には必要だ!」と感じたものがもしあれば、是非今回紹介したものを参考に、災害に向けて準備を行ってくださいね。
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ワンルームでも置ける!防災備蓄・防災リュックのアイデア商品

災害時に備えて、防災備蓄・非常用持ち出し袋を用意したいけど、置き場所がない。または、用意はしているけれど邪魔になるから押入れの中にしまっているなど、置き場所に関して悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、防災士という防災系の資格保有者である私が、「防災備蓄・非常用持ち出し袋の置き場所・収納」について紹介します。防災備蓄や非常用持ち出し袋をうまく収納し、いざという必要な際にすぐに手に取りやすいように備えましょう。非常用持ち出し袋は、やはり災害時にすぐに持ち出せなければ用意している意味がありません。そのため、非常用持ち出し袋はすぐに持ち出しやすい場所に設置することが重要であり、押し入れ・クローゼット・床下収納など、すぐに取り出せない場所に置いておくのはNGです。しかし、ワンルームのため部屋が狭かったり収納できる場所がなかったりし、適切な場所に非常用持ち出し袋を置きたくても置けないという方もいるでしょう。そのような方には、次に紹介するワンルームでも置きやすい非常用持ち出し袋がおすすめですよ。おすすめ商品をご紹介します。・玄関扉に取り付けられる非常用持ち出し袋・インテリアの一部になる防災ボックス・イス型の非常用持ち出し袋・棚に入るA4サイズの非常用持ち出し袋また、避難時に持ち出す非常用持ち出し袋だけではなく、食料品や日用品など災害時に向けて自宅に用意している防災備蓄に関しても収納アイデアを紹介していきます。防災備蓄を収納する場所がないと考えている人の中には、一箇所にまとめて収納してしまおうと考えている人もいるのではないでしょうか。しかし、防災備蓄は一箇所に収納するよりも分散させて収納するのがおすすめです。分散収納することで、災害の影響で取り出せなくなるリスクを軽減できるためです。また、まとめて一箇所に収納できる場所がないという方でも、分散収納ならちょっとしたスペースを見つけて収納ができるのではないでしょうか。防災備蓄する際にはローリングストック法を用いるのがおすすめです。ローリングストック法とは簡単に説明すると、「食材を買って、それを食べて、食べた分だけまた買い足す」サイクルのことをいいます。食材や日用品を防災備蓄用として別途購入するのではなく、普段使いしながら備蓄が行えるため、余分な備蓄を行わずにすみますよね。また、収納場所も普段食材や日用品を収納している場所を活用すればよいため、新しく用意する必要はなく効率よく防災備蓄が行えるでしょう。
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保冷剤を災害用トイレに再利用する方法。注意点は?【防災士解説】

防災士という防災系の資格保有者である私が、保冷剤を「災害時の非常用トイレ」に再利用する方法を紹介します。実は、保冷剤は災害時に有効活用できるため、溜まってきたからと捨ててしまうのはもったいないですよ。災害時用の簡易トイレは、最低でも3日分~1週間程度を備えておくのが望ましいですが、ライフラインが長期間復旧しない場合、用意していた簡易トイレがなくなる可能性もありますよね。また、まとまった簡易トイレを用意するとなるとある程度の費用もかかるでしょう。ですから保冷剤を再利用した簡易トイレの自作方法を覚えておくと、役に立ちますよ。自作方法の前に、まず、簡易トイレの仕組みを説明します。一般的な市販の簡易トイレは、組み立て式のダンボールやトイレに便袋をつけ、排泄後に吸水シート・凝固剤を利用して水分を吸収します。使用後は、凝固剤で水分が吸収された便袋を処理します。保冷剤は「水」と「高吸水性ポリマー」という成分でできています。高吸水性ポリマーは、自重の数百~数千倍の重量の水を吸収する効果があります。そのため、保冷剤から高吸水性ポリマーのみを抽出することで、簡易トイレには欠かせない、排泄物を吸収してくれる「凝固剤」の代わりとして活用できるのです。では、具体的にどのように保冷剤を再利用して簡易トイレを作成できるのか、またどのように使用するのかを紹介していきましょう。小さめの保冷剤3〜4個で1回分のトイレとして使用可能です。また、「消臭入り」などと記載のある保冷剤なら、消臭効果も期待できます。なお、すべての保冷剤に消臭効果があるわけではないためご注意ください。また、保冷剤から取り出した高吸水性ポリマーは冷蔵庫で保管すれば半年ほどもつため、災害時に備えて作り置きも可能です。最後に、保冷剤を簡易トイレとして再利用する際の注意点を紹介します。1.保冷剤をシンクやトイレに流してはいけない 2.古い保冷剤には有害な成分「エチレングリコール」が使われていることがある 3.消臭剤や芳香剤として活用した保冷剤は、非常用トイレに適していない。ここまで、保冷剤から高吸水性ポリマーを抽出して再利用し、簡易トイレを作成する方法を紹介してきました。しかし簡易トイレを大量に手作りしたい場合には、高吸水性ポリマーや凝固剤が単体で販売されているものを災害時に向けてストックしておく方法もありますよ。まずは一度試してみてくださいね。
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一人鍋にも防災にも!おしゃれで小さなカセットこんろ、新発売。

出来立てアツアツのごはんを味わえると、しあわせな気分になりますよね。テーブルで調理しながら食べるごはんを実現してくれるものと言えば、そう、「カセットこんろ」です。テーブルクッキングから本格的なアウトドアまで使えるカセットこんろでお馴染みのイワタニから、一人暮らしにぴったりな新製品が登場しました!新色もオシャレでとってもかわいいんですよ♪カセットこんろは、電気・ガスが止まっていても使えるので、災害時などいざという時にも使えます。防災が気になるという一人暮らし女子も要チェックです!一人暮らしにぴったりな小型のグリルパン付きカセットこんろ「カセットフー ビストロの達人Jr.」が9月27日に新発売しました。現行モデルと比べると、「ビストロの達人Jr.」は約1/2サイズです。1〜2人使用に適したコンパクトサイズで、食卓の邪魔になりづらく、手軽にテーブルクッキングが楽しめます。また、キャンプやアウトドアでも大活躍の屋外・屋内兼用カセットこんろ「カセットフー タフまる」シリーズの新色モデルも10月1日から登場しています!防災用としても人気なんですよ。クールなイメージでありながら、コンパクトなボディがかわいいです。「カセットフー ビストロの達人Jr.」は一人暮らしにぴったりのサイズ感でご飯の楽しみが広がりますね!「焼く」「煮る」「蒸す」「炊く」の1台4役はとっても便利♪「カセットフー タフまる」シリーズは、人気のキャンプやアウトドアでも使える上に、防災アイテムとしてもとても優秀。持っていて損はありません!備えあれば憂いなし!そしておいしいご飯も作れるカセットフー、ぜひ活用してみてくださいね。
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【まとめ】台風・大雨対策、非常用持ち出し袋(防災リュック)は準備OK?

2021年は日本各地だけでなく、世界的にもドイツやベルギー、北京などでも大雨・豪雨による災害が起き、取り返しのつかない被害が出ています。大雨・豪雨による被害は、けっして他人事ではありません。豪雨が増加している背景には、温暖化の影響も指摘されています。SDGsをはじめ、環境を意識した企業活動も進んでいますが、いますぐ温暖化を止めることはできないでしょう。つまり、いつ巻き込まれてもおかしくありません。一人暮らし女性向けライフスタイルマガジン「カーサミア」では、一人暮らし女性にもできる防災情報を発信してきました。今回は過去記事から、【非常用持ち出し袋(防災リュック)】に関する記事をピックアップしてご紹介します。「非常用持ち出し袋」に関する記事まとめ(1)避難所ってどんな感じ?何を持って行く?(2)非常用持ち出し袋には何を入れればいい?(3)非常用持ち出し袋、最低限の中身は…?(4)ひとつのリュックに全部詰め込まなくて大丈夫!(5)スマホは現代の命綱。充電グッズも忘れずに いざというときすぐに逃げられるよう、非常用持ち出し袋(防災リュック)を準備してくださいね。この記事を読んだ方が、非常用持ち出し袋を準備する助けになれば幸いです。カーサミアではほかにも「防災」に関する記事を多数公開中です。非常用持ち出し袋以外にも、「防災備蓄」「台風への備え」「避難の判断」などのテーマでたくさんの記事を公開していますので、ぜひ参考にしてください。
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防災士「防災リュック、最低限の中身はコレ!」重すぎ問題を解決

非常用持ち出し袋の「最低限の中身」について、防災士が解説します。災害時に備えて、非常用持ち出し袋をしっかり準備しているという方もいらっしゃるでしょう。しかし水・食料・防災グッズなどを揃えると重いため、雨の中を避難したり、走って移動したりすることを考えると、重たくて持てない…かも!? いざというときに素早く・負担なく逃げられるよう、今回は非常持ち出し袋の中身を見直してみてほしいです。女性防災士おすすめの防災リュック(非常用持ち出し袋)もご紹介しています。参考にしてくださいね。
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家にいたら地震!どうする?入浴中・料理中…NG行動を知って地震対策

お料理中、入浴中、就寝中など、家での活動は時間とタイミングにより様々なシーンがあります。特に一人暮らしの場合は、まさかというときに地震が発生したら…と思うと、不安ですよね。そんな予想外タイミングで地震に遭遇してしまったときに、どのように「身を守り、避難すればいいのか」を知っておくことが、自分を守ることにつながります。すべてのシーンで共通することですが、まず大事なのは「あわてて戸外に飛び出さないこと」。その上でそれぞれの身を守る方法を活用してくださいね。自宅で地震に遭遇したら、まずは身の安全を守るとともに、閉じ込められないように部屋の扉・玄関の扉を開けることが重要です。そして、自宅の中では一番安全ゾーンとされている「玄関」へ避難すること。玄関は、建物の構造的に一番頑丈であり、すぐに外に逃げられるということもあり閉じ込められる可能性が低いのです。そのため、玄関が一番安全ゾーンと言われています。リビングでくつろいでいるとき、キッチンで料理中、トイレやお風呂に入っているとき、寝室での就寝中、それぞれのシチュエーション別に行動シュミレーションをお伝えしています。
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プロおすすめの防災グッズはこれ! そなえて安心、地震対策

一人暮らしのお部屋の地震対策、どこにどんな防災グッズを使えばいいのか、迷いますよね。防災グッズを使っても、そもそもアパート・マンションが倒壊してしまったら意味がないし…。というわけで、今回は「家具転倒」「窓ガラスの飛散」「災害時の通電火災」それぞれを防ぐために使える防災グッズを紹介しつつ、自分のアパート・マンションが大丈夫かを判断するチェックポイントもお伝えします。
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外出先の地震対策、どうする?シーン別に解説。知って安心、災害の備え

防災のプロ、防災士が一人暮らし女性のために解説する災害対策、外出先編。地震はいつ来るか分かりません。仕事中や、遊びに出掛けている外出時に、地震に遭遇することもあるでしょう。自宅に防災袋(非常持ち出し袋)の備えを行い、自宅周辺の避難所の確認など事前準備をしっかり行っている人でも「外出時の備えはどうしたらいいのだろう?」と不安に思っていませんか?どんなときでも落ち着いて行動できるよう、シュミレーションしておくと安心ですね。特に一人暮らしの女性の場合、日中はほとんど会社で仕事を行っているという方が多いはず。自宅への備蓄や備えももちろん大切ですが、外出時の備えも怠らないようにしてくださいね。
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台風・豪雨が来たら~避難所に行く?家にいる?判断基準と注意点【一人暮らし女性の風水害対策③】

防災のプロ「防災士」が、一人暮らしの女性のために、避難所に行くかどうかの判断基準と、避難所に行かない場合にも気を付けたい当日の過ごし方、数水害と同時に発生しやすい災害についてもまとめました。避難指示が出てからでは遅い場合もあるので、情報を集めて自分で判断することが大切です。少しでも危険を感じたら、避難指示の発令を待たずに避難することが大切です。いざという時に安全に行動が取れるよう、当日の過ごし方や避難について学んでいきましょう。
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大雨注意報・洪水警報・早期注意情報などが出たら…やること一覧【一人暮らし女性の風水害対策②】

防災のプロ・防災士が、一人暮らしの女性のために、「早期注意情報・注意報・警報」など各種防災情報の違い、最初に確認しておきたいハザードマップのこと、対策を始めるべきタイミング、一人暮らし女性が具体的にできる対策をリストでご紹介しています。停電・断水に備えてやること、ベランダなど家の外でやること、家の中(室内)でやること、それぞれ項目別に紹介しています。ハザードマップの調べ方についても詳しく解説していますよ。具体的な風水害対策について、そしてよく見かける防災気象情報に関しても知っていただける記事です。風水害発生時には、防災気象情報をしっかり確認し、自分がどのように行動すべきか把握しておきましょう。また同時に、被害を最小限に抑え、生活に困らないようするためにも、事前の対策が大切です。
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台風・豪雨など風水害の恐ろしさを知って身を守ろう【一人暮らし女性の風水害対策①】

防災のプロ「防災士」が、一人暮らしの女性に向けて、風水害(大雨・台風・ゲリラ豪雨)の過去の例、被害に遭いにくい家の選び方、注意しておくことなどを解説します。過去の風水害の例も見ながら、災害の恐ろしさと備えを考えていきましょう。2014年8月「広島土砂災害」、2018年7月「西日本豪雨」、2019年10月「令和元年東日本台風」など過去に何度も大きな被害が出ています。これらのニュースは他人事ではありません。災害の恐ろしさを知り、自分が被害にあわないためにも、風水害への対策をしっかり行っておきましょう。
防災

【一人暮らし女性が大災害に遭遇したら…】災害後の自宅の後片付けはどこから進める?

「一人暮らし女性の災害の備え」第10回は、地震災害に遭い被災してしまったあとの『片付け方』についてです。一人暮らし女性の場合、まずは一人で片付けを始めなくてはいけないので、事前に予備知識を入れておきましょう!
防災

【一人暮らし女性が大災害に遭遇したら…】避難所での性被害を防ぐための意識と対策

「一人暮らし女性の災害の備え」第9回は、避難所での性被害に関してご紹介します。避難所での慣れない生活の中で、自身の身を守るための対策など、自分のためになる情報です。事前に把握して、スマートに乗り切りましょう。
防災

【一人暮らし女性が大災害に遭遇したら…】避難所でのお風呂やトイレの問題

「一人暮らし女性の災害の備え」第8回は、避難所生活でのお風呂やトイレに関する問題についてです。大規模災害の場合、ライフラインがストップしてしまうケースが多く、そうなると水を自由に使えない生活を送らざるを得ません。そんなとき、どうしたらいいか分かりますか?