【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

移転したくてもビルが無い!?高田馬場 早稲田エリアの教育・オフィス需要に応える、シンボリックな新築ビルが来年1月に完成。

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この記事は、2022年8月5日に配信したプレスリリースです

全13フロアの「コレタス高田馬場」、入居テナント募集開始。教室系やスタートアップに最適。

株式会社トラスト・ファイブ(代表取締役:南薗浩一、本社:東京都千代田区)は、開発中の「コレタス高田馬場」(東京都新宿区高田馬場二丁目8、2023年1月完成予定)にて、入居テナント募集を開始したことをお知らせします。古いビルの多い高田馬場に、希少な新築デザイナーズ物件を供給します。

高田馬場は古くから大学・専門学校・学習塾が集まり、近年では向学心の高い留学生も加わって、大学発ベンチャーが活発化しているなど、常に若い世代が主役を担い続けてきた街です。しかし高田馬場駅近辺は再開発が進んでおらず、古いビルが立ち並び、人の若さとのギャップが生じていました。次世代を応援する新築デザイナーズビル「コレタス高田馬場」は、高田馬場・早稲田エリアの若いエネルギーに応えて参ります。

(株)トラスト・ファイブ 広報部

不動産開発会社「株式会社トラスト・ファイブ」。商業ビルの開発経験は10年以上。以前に行っていたマンションの企画・開発・販売経験は20年以上になります。長年の経験・知識を公開し、「不動産業者主導の物件選び」から「賃貸者・購入者が主役の物件選び」への転換を目指しています。

物件(ビルやマンション)をつくる人にとっては常識でも、一般にはあまり知られていないような情報や、土地とは絶対に切り離せない「防災」に関する情報を積極的に発信していきます。

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「コレタス高田馬場」のポイント

(1)都心×駅近立地 4路線利用できる利便性

現地はJR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線が利用できる「高田馬場」駅に加え、東京メトロ副都心線の「西早稲田」駅も使える交通利便性の高いポジション。
さらに現地は東西線から徒歩3分、他路線からも徒歩5分という駅近の立地です。

所在地:https://goo.gl/maps/Xgw7RzYertdcUxVu6

(2)大学生や若者で賑わう、ポテンシャルの高い街

高田馬場周辺には、早稲田大学や学習院大学を始めとした大学が集積しているため、学校関係者や学生などで常に賑わっています。これは一時的な流入ではなく、物件所在地の高田馬場二丁目は20代~40代と単身世帯率が多いという統計データでの結果が出ています。(令和2年国勢調査より)

(3)シンボリックなデザイナーズ新築ビル

シンボリックな新築デザイナーズビル(完成予想パース)

高田馬場エリアは、昔から賑わう商業地のため、早稲田通り沿いに立ち並ぶビルは古いものが多いのが現状です。コレタス高田馬場は、デザインだけでなく快適性や性能にもこだわった希少な新築。加えて【テナントファースト】で設計した商業ビルです。

(4)スタートアップに最適なワンフロア25~35坪中心

プラン図一例(8~11階)

コレタス高田馬場は地下1階地上12階建ての全13フロア。事務所向けフロアは12階~7階、教室向けフロアは6~3階となっています。

ワンフロア25坪~35坪が中心。ワンフロア1テナントで使える、使い勝手のいい広さです。ウィズコロナ時代のオフィスに向けたダウンサイジングや、これから事業拡大を狙うスタートアップの皆さんにも最適な室内空間です。南向きを活かして窓面を大きく取ったことで、明るく開放的な環境を実現しています。

また2階・1階・地下1階はカフェやレストランなどの飲食店も可能な仕様です。ダクトの事前設置により、テナントの初期工事負担減と、SDGsへの貢献を実現しています。

(5)ウィズコロナ時代に不可欠な「換気」にも配慮

オフィス・教室向けのフロアは、コロナ禍により不可欠となった「換気」にも配慮しています。たとえば、新鮮な空気を室内に取り入れ、汚れた空気は室外に排出することで効率的に換気できる「全熱交換器」を導入しています。

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