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【千駄ヶ谷】街と人を繋ぐ場所。アートが彩る複合施設「Rincon」10月オープン|株式会社リアルゲイト

ビル
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千駄ヶ谷4丁目に、リノベーションオフィスと新築店舗からなる複合施設「Rincon/リンコン」がオープンするそうです!

株式会社トラスト・ファイブが運営するビル・土地の記事メディア担当の兼山杳です。業界の最新ニュースをわかりやすくお届けしています。

施設入居者だけでなく地域住民の暮らしに寄り添う設計で、街の路地や中庭のような共用空間も設けられているんですよ。アートワークを使った空間演出も素敵です。早速詳細をチェックしていきましょう!

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千駄ヶ谷の街と人々の日常をゆるやかに繋ぐ拠点「Rincon」2026年10月オープン

リノベーションオフィスと新築ショップ棟からなる複合施設

都心部を中心に不動産再生事業を展開し、ワークプレイス・ホテル・リテールなど100棟を超えるプロジェクトの企画・運営実績を持つ株式会社リアルゲイトが、千駄ヶ谷4丁目にリノベーションオフィスと新築店舗からなる複合施設「Rincon/リンコン」を2026年10月にオープンするそうです。

開業に先駆け、公式サイトにてショップ棟、オフィス区画の先行募集を開始しているということです。

公式サイト:https://rincon.jp/

プロジェクト概要|複合施設「Rincon」

西松建設株式会社を事業主とし、株式会社リアルゲイトが企画・設計・施工から運営管理までを一気通貫で手掛ける協業プロジェクトの第二弾として、千駄ヶ谷に佇む築20年のビルを、リノベーションオフィスと新築店舗からなる複合施設「Rincon」へと再生するプロジェクトだそうです。

千駄ヶ谷駅徒歩5分、約220坪の敷地。ダンススクールとして利用されていた3階建ての既存棟は、緑豊かな能楽堂を望む全3区画のワンフロアオフィスへとリノベーション。

かつての校庭・駐車場部分には木造2階建てのショップ棟が新築され、エリアに新たな賑わいをもたらす拠点へと生まれ変わるということです。

施設コンセプト|「Sendagaya Backyard」

新宿御苑や明治神宮外苑の豊かな緑を身近に感じられ、個性豊かなショップやクリエイティブ関連企業が集積する千駄ヶ谷。

その落ち着いた街並みに調和しながら、施設入居者や地域住民の暮らしに心地よく寄り添い、街の一部として愛される、“日常に開かれた裏庭”のような場所を目指すということです。

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■施設構成

それでは施設の構成を詳しく見ていきましょう!

新築ショップ棟

1棟貸しで独自の世界観を表現できる、木造2階建ての施設の新たな顔となるショップ棟(延床面積93.33㎡)は、カフェなどの飲食店から、アパレルやライフスタイルショップなどの物販店舗まで幅広い業態に対応可能だそうです。

最低限の仕上げに留めることで自由度を高め、ブランドの個性を最大限に表現できる仕様になっているそうです。店舗前にはシンボルツリーを配した専用テラスを設け、施設入居者や近隣住民の日常に寄り添う心地良い空間を提供するということです。

ショップ外観
内装イメージ
内装イメージ

リノベーションオフィス棟

既存建物が持つ風合いを活かした内装と、緑豊かな環境で仕事に向き合えるリノベーションオフィスは、約230㎡~280㎡のワンフロア占有タイプ。

1階には約100㎡の専用テラス、3階には約60㎡の専用ルーフトップを備えた、開放感あふれるワークプレイスだそうです。

全てのフロアに造作会議室を完備しているほか、2階は家具付きのセットアップ区画となっており、入居時の手間と初期コストを大幅に削減しながら、企業のブランド価値やエンゲージメントを高めるオフィス環境を構築できるということです。

1Fオフィス利用イメージ
2Fオフィス利用イメージ
3F専用ルーフトップ利用イメージ

コモンテラス(COMMON TERRACE)|共用空間

オフィス棟とショップ棟を心地よく繋ぐ緑のプロムナードとして、街と施設、人と人がゆるやかに交わる共用スペース「COMMON TERRACE」。デザインの着想源となったのは、屋外の心地よさを日常へとシームレスに取り込む南欧のライフスタイルだといいます。

ただの通り道ではなく、街の路地や中庭のように、特別な目的がなくても人々が自然と集い、立ち止まり、くつろげる空間を設計しているそうです。

共用部全体は、素材の持つ素直な質感と現代的でクリーンな表情を融合させたデザインとし、木材を適所に用いるとともに、植栽や花器、オブジェクトなどを通じて、自然の造形と人の創造性が緩やかに共存する空間を創出するそうです。

共用空間コモンテラスイメージ
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■アートワーク|空間演出

施設を彩るアートワークとして、画家・イラストレーター・クリエイティブディレクターとして活躍する前川 正人氏によるオリジナルアートを制作。

ファッションやアウトドア、伝統工藝など多岐にわたる分野で幅広く活動する同氏は、対象の持つ本質や物語を捉えた、自然や生きものの有機的な造形表現を特徴としています。

その独自の描写は、日常にさりげなく寄り添いながら新たな発見や対話を生み出すといいます。

「Rincon」では、前川氏の作品を装飾としてだけではなく、「Rincon」のアイデンティティを形成する重要なエッセンスとして位置づけているそうです。利用者が日常の中で自然とアートに親しみ、空間への愛着を育むことのできる空間づくりを目指すということです。

前川 正人 / Masato Maekawa
画家 / イラストレーター / クリエイティブディレクター

1975年生まれ
アパレルブランドのブランディング、VMD等をしながら、独学でイラストレーターとしてのキャリアを積む。

2014年に独立後、2020年に〈tAnkers Inc.〉を立ち上げ、レコードやCDジャケットのイラストやデザイン、企業ロゴやブランドロゴなどを手掛けつつ、 空間演出や商品開発、広告物などのディレクション/デザイン、ブランディングなど、ファッションを始めアウトドアや伝統工藝など、様々なフィールドで活動している。

Instagram:@masato_maekawa

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■施設概要

  • 名称:Rincon(リンコン)
  • 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-17-6
  • 交通機関:JR総武線「千駄ケ谷」駅徒歩5分/JR山手線「代々木」駅徒歩10分
  • 都営大江戸線「国立競技場」駅徒歩5分/東京メトロ「北参道」駅徒歩5分
  • 構造・規模:【オフィス棟】RC造 地上3階建【ショップ棟】木造2階建
  • 用途:店舗・事務所
  • 延床面積:【オフィス棟】860.30㎡【ショップ棟】93.33㎡
  • 竣工:【オフィス棟】2006年12月【ショップ棟】2026年9月
  • オフィス棟リノベーション竣工:2026年9月予定
  • 企画・設計施工・運営管理・貸主:リアルゲイト
  • 公式サイト:https://rincon.jp/
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■会社概要

西松建設株式会社

1874年の創業以来150年以上にわたり培った高度な技術力を強みに、安全・安心な社会基盤と快適な環境づくりに貢献してきた会社です。

開発・不動産分野では、再開発や土地区画整理事業、住宅・オフィス・商業施設の開発・運営・投資を国内外で展開。既存建築を活用したリノベーションやコンバージョンなど、建物の価値向上を図るバリューアップ事業にも注力しているそうです。

【会社概要】

  • 会社名:西松建設株式会社
  • 所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー
  • 設立:1937年9月20日
  • 代表者:代表取締役社長 細川 雅一
  • 公式HP:https://www.nishimatsu.co.jp/

株式会社リアルゲイト

都心の築古ビルをスタートアップ向けオフィスや店舗、ホテル等へ再生する不動産再生事業を展開している会社です。

独自の技術力と企画運営力を活かして最適な空間を創出し、資産価値の最大化を実現。環境負荷を低減するサステナブルな開発を通じて持続可能な街づくりを推進しているそうです。

【会社概要】

  • 会社名:株式会社リアルゲイト
  • 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10
  • 設立:2009年8月24日
  • 代表者:代表取締役 岩本 裕
  • 公式サイト:https://realgate.jp/
  • メディア型オフィス検索サイト:https://ordermade-tokyo.jp/

今回は、株式会社リアルゲイトのリノベーションオフィスと新築ショップ棟からなる複合施設「Rincon/リンコン」についてお伝えしました。

街の一部として愛される場所を目指しているということで、緑豊かなテラスやコモンスペースなど地域住民の日常に寄り添う設計が素敵ですね。オープンは今年の10月!新築ショップ棟にはどんなテナントが入るのか楽しみです。

まちづくりにも視野を広げた施設のありかたとして、参考になると感じました。

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