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【防災】お風呂に入れないときの救世主!手袋からだふき徹底レビュー

防災
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災害時にお風呂に入れないストレスをどう解消するかは、防災の大きな課題です。

食料や水は備えていても、衛生ケアまでは手が回っていないという方も多いのではないでしょうか。

こんにちは、株式会社トラスト・ファイブが運営するビルと土地の記事メディア担当のあんどうです。
不動産とは切り離せない「防災」の情報をお届けしています。

今回は、水を使えない非常時でもしっかり体を拭ける、株式会社本田洋行の「なでフク 手袋からだふき(せっけんの香り)」を実際に使用し、その使い心地を紹介します。

「いざというときに本当に使えるか?」という視点で検証していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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本田洋行の「なでフク 手袋からだふき」とは?

「なでフク 手袋からだふき(せっけんの香り)」|筆者撮影

「なでフク 手袋からだふき」は、株式会社本田洋行が開発した、手袋型の形状が特徴的なウェットティッシュです。

防災用品としてはもちろん、医療・介護現場やアウトドアシーンなど、入浴が困難なあらゆる環境での衛生ケア用品として活用されています。

手袋からだふきは、防災以外にも介護やアウトドアなどさまざまな場面におすすめ|筆者撮影

手袋からだふきのおすすめポイントは、以下の通りです。

特長① 素手感覚でしっかり拭き取れる

手袋のように手にはめて使用するため、従来のシートでは届きにくかった細かい凹凸や背中なども、力を入れてしっかりとふき取ることができます。

使用後の洗い流しも不要で、場所を選ばず使用できるのも嬉しいポイントです。

特長② 肌にやさしい成分

保湿成分として「温州みかんの果皮エキス」や「アロエエキス」を配合。
拭き取り後の乾燥から肌を守ります。

また、ノンアルコール・ノンパラベン仕様で低刺激なため、お肌が敏感な方や小さなお子様でも安心です。

特長③選べるラインナップと容量

気分をリフレッシュさせてくれる「せっけんの香り」付きタイプと、香りに敏感な方でも使いやすい「無香料」タイプの2種類を展開。

1袋8枚入。
手袋1枚で全身をしっかり拭けるため、人数分備えておけば、断水が続く状況でも安心できるボリュームです。

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非常時を想定して「手袋からだふき」を実際に使ってみた

今回は、断水が続き入浴や洗面が難しい状況を想定して、「なでフク 手袋からだふき」のせっけんの香りタイプを実際に使ってみました。

パッケージのサイズ感や携帯性は?

手に持った印象としては厚みがあり、防災リュックに入れる場合はややかさばる可能性があります。防災リュックの容量に余裕があるかは事前に確認しておくと安心です。

在宅避難に備えて自宅に置いておく備蓄に向いていると思いました。

開封や取り出しのしやすさは?

開封はハサミ不要でスムーズに行え、チャックの強さも適度でした。
シートも1枚ずつ取り出しやすく、使用前のストレスは感じませんでした。

8枚入り。そこそこ厚みがあります|筆者撮影
どんな香り

「せっけんの香り」タイプは開封時の香りがやや強めで、室内に広がりしばらく残るほどでした。
甘さのある石鹸系の香りで好みは分かれそうです。

使用中はさっぱりするのと、ニオイのマスキング効果もあると思うので、「これはこれでアリかも」という印象でした。

とは言え、使用後にも多少肌に香りが残るので、苦手な方は無香料タイプが適していると感じます。

手袋のサイズ・装着感は?

成人女性の手(手幅約75mm)で試したところ、サイズは少し余裕を感じました。

赤い矢印の長さは約14cm|筆者撮影

二重構造でしっかりした作りです。

手袋は二重構造です|筆者撮影

使用中にズレたり丸まったりすることもなく、最後まで快適に拭けました。

水分量はどう?

水分量は多すぎず少なすぎず、一般的なウェットティッシュに近い感覚です。

衣服の内側に手を入れて使用しても濡れが気にならない程度で、扱いやすい印象でした。
避難所など、人目がある場所でも工夫すれば使用できそうです。

使用感は?

手袋は、左右対称のため両面が使用可能。

手に嵌めればすぐに使えます。

一般的なウェットシートにありがちな、「拭いている最中にシートが丸まってしまう」というストレスもなく、しっかり身体を拭けました。

拭き取り性能・耐久性は?

顔・首から足先まで全身(164cm・普通体型)を、1枚で十分拭けるだけの液量があり、まだ余裕を感じます。

写真ではお見せし難いですが、汚れもしっかり拭き取れました。

腕を100回全力で擦っても毛羽立つ程度破れません!|筆者撮影

強めに擦っても破れず、耐久性は十分です。

ただ、背中を拭くには身体の柔軟性が必要かもしれません。
高齢の方や身体が硬いという方はは拭きにくさを感じる可能性があります。

使用中の肌への刺激はある?

個人差はあると思いますが、敏感肌の私が少し肌荒れしている場所を拭いても、刺激を感じることはありませんでした。

コスト面の印象は?

購入価格は405円(1枚あたり約50円)。

ウェットティッシュに比べれば高価ですが、1枚で全身ケアが可能だった点を踏まえると、非常用備蓄として許容できる価格帯と感じました。

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手袋からだふきは災害時のQOL維持に活躍間違いなし!

災害時、水が使えない環境で過ごすストレスは想像以上に大きな負担になります。

入浴できない状態が続くと、身体的な不快感だけでなく、精神的な余裕まで削られてしまうものです。

今回試した「なでフク 手袋からだふき」は、そんな非常時のQOL(生活の質)を支えるひとつの手段になり得ると感じました。

実際に使ってみて印象的だったのは、指先の感覚をそのまま活かせる操作性です。

首元や耳の後ろから足の指の間まで、一般的なウェットシートでは拭き取りにくい場所を含む全身を、自分の“手でなでる”ようにケアできます。

この“痒い所に手が届く”感覚が、単なる汚れ落とし以上のリフレッシュ効果をもたらしてくれました。

そして拭き取り後の肌はベタつかず、驚くほどさっぱりとした仕上がりに。
個人的に、シャワーをさっと浴びたくらい気分がすっきりしました。

体調が優れずお風呂に入れない場面を想定して、普段から常備しておくのもよさそうです。

低刺激に配慮された成分使用のため、肌が敏感な方はもちろん、小さなお子さんや高齢の家族とも1袋をシェアしやすいのも嬉しいポイント。

防災備蓄といえば食料や水に目が向きがちですが、肌の清潔を保つことは、非常時の心の健康を守ることにもつながります。

防災備蓄を見直す際に、清潔を維持する手段のひとつとして、この手袋からだふきを加えてみてはいかがでしょうか。

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