カーテンやクッションも「芸術の秋」。グラフィカルなテキスタイル
秋と言えば、食欲の秋・芸術の秋・読書の秋と楽しみが多いですよね。今回は、芸術の秋にちなんで、グラフィカルなテキスタイルをご紹介いたします。この記事は、FAITHブログで掲載された記事の一部をカーサミアでもお届けする連携企画です。まずは、ZIMMER+ROHDEのSILHOUETTE。とても細い手書きのようなラインによって表現された幾何学柄は、バウハウスからインスピレーションを受けたデザインでサテン部分とマット部分が交互に配置され、豊かな手触りで、カーテンにもクッションとしても使用頂けます。室内の美しいハイライトとなるアイテムです。次は、Pierre FreyのVibrations Collection。こちらのコレクションは様々な角度からグラフィカルなデザインを表現したコレクションとなります。バウハウスからインスピレーションをうけたデザインや象形文字からインスピレーションをうけたデザイン等、刺激的なデザインがラインナップされています。最後に、CASAMANCEのNELSON COLLECTION。ハーマンミラー社でデザインディレクターをしていたジョージネルソンをもとにしたコレクション。ミッドセンチュリーを彷彿とさせるデザインで、配色によって表情が変わり、どんなテイストとも相性良くご使用頂けるのではないでしょうか。今回ご紹介したデザインをはじめ、様々なデザインの生地をフェイスではご案内いたしております。おしゃれな生地(テキスタイル)で、芸術の秋を楽しんでくださいね。ご相談はお気軽にFAITHまでどうぞ。