【1万円以下も】一人暮らしのドレッサーは「ひとつで2役」が正解!
一人暮らしのお部屋ではスペースが限られておりドレッサーを諦めてしまっている方、必見です。この記事では、おしゃれなドレッサーの選び方や「ひとつで2役」に使えるおすすめ商品を紹介します。選び方次第で、ワンルームでも置けるおしゃれで機能的なドレッサーがきっと見つかりますよ!一人暮らしにおすすめなコンパクトで多機能なドレッサーをチョイスしていますので、是非参考にしてみて下さいね。ここでは、一人暮らしのドレッサーの選び方のポイントを解説していきたいと思います。・お部屋の広さに合わせてサイズや鏡のタイプを選ぼう まずはドレッサーを置く位置を決めて高さ・横幅・奥行など設置可能なサイズを割り出しましょう。部屋のスペースに余裕がない場合は、圧迫感なく設置できるロータイプのドレッサーがおすすめです。ワゴンタイプだと用途に応じて移動可能で、ミラーが閉じれるタイプならばデスクやテーブルとしても使えて省スペースにもなります。メイクにしっかりと時間をかける人はハイタイプのドレッサーがおすすめです。スツールがセットになっている場合が多く、座ってゆっくりとメイクや身支度をできますよ。・鏡のタイプ 鏡のタイプは一面鏡タイプ、三面鏡タイプ、姿見タイプがあります。ヘアアレンジにもこだわりたい人は横や後ろ姿も確認しやすい三面鏡タイプを、全身のコーディネートもチェックしたい人は姿見タイプを検討してみましょう。特にこだわりがない場合は一面鏡タイプはサイズがコンパクトなドレッサーが多いので、一人暮らしのお部屋でも設置しやすいですよ。・ひとつで2役など、多用途に使えるタイプを選ぼう 一人暮らしの限られたスペースを有効活用するために、ドレッサーとしてだけでなくデスクやサイドボードとして「ひとつで2役」に利用できるドレッサーがおすすめです。在宅ワークやリモートワークが多い方には、ミラーを閉じればPCデスクとしても使えるドレッサーデスクが便利です。私はこのタイプのものを実際に使用していますが、ゴチャつきやすいコスメ類もすっきり収納でき、PCデスクとしても使えて重宝しています。ワンルームなどお部屋のスペースが狭い場合は、ローテーブルとしても使えるテーブルドレッサーがおすすめです。食事用のテーブルとも兼用できるので、省スペースで使えて狭いお部屋でも設置しやすいですよ。・インテリアに馴染むおしゃれなデザインを選ぼう:一人暮らし用のドレッサーはお部屋のインテリアに馴染むデザインを選ぶようにしましょう。特にハイタイプのドレッサーは存在感が大きくお部屋の雰囲気を左右しやすいので、他の家具や壁・床の色に近い色味を選ぶと、圧迫感を減らすことができます。お部屋のインテリアのテイストに合わせて、ナチュラル・ガーリー・ヴィンテージなどお気に入りのデザインを選ぶとメイク時間も楽しくなりそうですね♪