【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

食器

収納・インテリア

お皿収納、どうすれば?100均活用ですっきり片付くコツ&アイデア

整理収納プランナーが、100均グッズを活用したお皿の収納方法をご紹介します。お皿同士が重ならないようにするのがポイントです。すっきり&使いやすいキッチンを目指している方は、ぜひチェックしてくださいね。
防災

食器の安全な収納方法は?3.11を体験した防災士が解説【いますぐできる地震対策3】

東日本大震災のとき、私のキッチンは対策できていなかったため、食器が飛び出し、片付けに大変苦労しました。キッチンの地震対策について、食器の安全な収納方法、見せる収納にする場合の地震対策、水切りラックを食器棚代わりにする場合の地震対策などをお伝えします。
収納・インテリア

たまにしか使わない食器、どう収納する?プロおすすめのアイデアを紹介

整理収納プランナーが、たまにしか使わない食器の収納アイデアをご紹介します。「スペースが限られていて、どうしまえばいいか分からない」とお悩みの方、ぜひご覧ください。
トレンド(新商品・ニュース)

モダンでおしゃれ♡【お正月アイテム】を揃えて心地よい新年を迎えよう

一人暮らしのお部屋に馴染むお正月飾りをお探しの方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんはアンジェ web shopの人気企画「お正月特集」をチェックしてみましょう!こんにちは、カーサミアライターのハ...
トレンド(新商品・ニュース)

重ねて収納!ホットもアイスもOK【北欧インテリア】のグラスがおしゃれ

少しずつ暖かくなってきて「涼しげな食器が気になる」「でも、食器が増えると置くスペースに困ってしまう…」なんて方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんには「BODUM」のダブルウォールグラスがおすすめ...
トレンド(新商品・ニュース)

【KEYUCA】2023年、スタッフが選ぶ生活雑貨ベスト10

新生活を迎えるにあたって、毎日使うアイテムはおしゃれなデザインのものを揃えたいですよね。でも、使い勝手の良さも捨て置けません。そんなときは、こだわりの生活用品を販売する「KEYUCA」のスタッフさんの...
一人暮らしエッセイ

誰に見られなくても、自分のために。暮らしを整えるマイルール【一人暮らしエッセイvol.70】

一人でも、きちんと。一人暮らしで誰にも見られていないと思うと、ものぐさな生活になりがちです。たとえば、まず食事について、食べ方が適当になりがちです。フライパンを箸でつついて直接食べたり、パックの総菜を...
自炊・料理

電子レンジに入れてはいけないものとは?危険な容器や食器、8選

電子レンジは火を扱わないキッチン家電のため、一見安全なようですが、正しい使い方をしないと思わぬ事故、電子レンジの故障や発煙・発火に繋がってしまうこともあります。この記事では、電子レンジに入れてはいけないもの、危険な容器や食器7選を紹介します。電子レンジを安全に扱うために、そもそも電子レンジの仕組みをおさらいしておきましょう。電子レンジのエネルギー源は電波で、食品に含まれている水の分子などを振動させて食品全体を温めます。器を温めずに中の食品だけを加熱することができるのは、電波の性質を上手に利用しているからなんですね。続いて、一般的に電子レンジに入れてはいけない容器8選をご紹介します。お使いの電子レンジの取扱説明書にも「使える容器・使えない容器」について記載されていると思うので、迷った時は確認してみて下さいね。1.金属容器やアルミホイル:金属やアルミホイルは電子レンジが発する電波を反射するので、入れてはいけません。金属容器やアルミホイルを電子レンジで加熱すると、火花が発生しレンジの故障や火事の原因になってしまいます。2.耐熱性のないプラスチック容器:耐熱温度140℃未満のプラスチック容器(ポリエチレン、スチロール樹脂、メラミンなど)を電子レンジで使用すると高温になり、溶けたり変形したりするので使えません。容器は大丈夫でも「蓋はNG」のものもありますのでしっかり表示を確認しましょう。3.紙皿や紙コップ:紙製の容器を電子レンジに入れて加熱すると、焦げたり発火したりすることがあり危険です。4.木製容器:お弁当箱として人気の曲げわっぱなどの木製容器は、電子レンジで加熱するとひび割れが起こる可能性があるため使用できません。5.漆器類:汁椀などの漆器類も、基本的には使用NGです。ただ最近では、特殊な樹脂と塗料を使った「電子レンジ対応」の漆器も登場しています。6.耐熱性のないガラス容器:カットガラスや強化ガラスも溶けたり割れたりする可能性があり、危険です。ただしこちらも、最近では耐熱性があり「電子レンジOK」の表示があるものも登場しています。7.ホーロー容器、ホーロー鍋:おしゃれで丈夫なホーロー素材ですが、金属が使われているため、電子レンジに入れるのはとても危険です。ホーロー容器に入っているものを温めたい場合は、直火やオーブン機能を利用しましょう!8.金銀の絵付けのある陶器や磁器:基本的に陶器や磁器は電子レンジ使用可能ですが、金銀の絵付けが施されている陶器は、金属が含まれているので電子レンジで使用できません。総括すると、「耐熱温度140℃以上」や「電子レンジ使用可」の表示がない容器に関しては、大丈夫だろうと楽観視せず、別の容器に移し替えて加熱するようにしましょう!
収納・インテリア

バラバラの食器、ダイソーグッズで収納するには?場所別アイデア

この記事では、ダイソーグッズを活用した、おしゃれで使いやすい食器の収納方法をご紹介します。お気に入りの食器を整えて、器選びをもっと楽しみましょう。
一人暮らしエッセイ

気ままな休日の朝。フリマで見つけたカップに、好きな紅茶を淹れる【一人暮らしエッセイvol.17】

大好きな紅茶の香りに包まれて、ブランチから始まる気ままな休日一人暮らしのいいところは、好きな時間に食べたいものを食べられる、というところだと思います。休日はお気に入りのパジャマを着たまま、遅めのブラン...