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動かせない建築こそ現地に行って観るべきもの@オーストリア【チャイ処キングのナマステな日々-34】

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ナマステ~

ぐっと寒くなりましたね~
いよいよ冬がやってくるなぁと身構えちゃう寒さですね
今年も残り1か月だなんてはやいはやい・・

さて今回は前回のチェコからオーストリアに入ります

前回のお話→思い出して食べたくなっちゃう世界の美味しいものたち⑥
(ドイツ・ポーランド・チェコ編)

道にデンと設置されてる飲料水スポット
買わないでいいとか、ありがたすぎる!!

本当は毎度おなじみ美味しいものの話をしたいところなんですが、
前回に引き続き、やはりオーストリアもあまり印象に残った食べ物はありません・・オーストリアの皆さんすみません・・!

いや、それなりのものはあるんですよ、
例えばウィーン発祥の「ザッハトルテ

本家と言われるカフェ・ザッハのザッハトルテ

ウィーン風とんかつとして知られる「シュニッツェル

基本的には叩いて薄くした牛のカツレツ

どちらも有名ですし、どちらも美味しいんですけども

「これぞ!!!」

というほどでもないんですよねぇ・・

しかーし!!

オーストラリアに絶望するにはまだ早いです
早すぎます

なぜなら

オーストリアには素晴らしい建築がある!!

大学の時に学びました

「建築は動かない、だからこそ観に行くべきだ」

前回記事でドイツにあるバウハウスの建築も少し紹介しましたが、
オーストリアも近代建築好きにはそれはもうたまらないお国です

憧れのバウハウス・・!

19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパで起こった芸術運動、
いわゆる「世紀末芸術」における建築
ここウィーンではもうよだれなくしては観られません!

これらが100年以上経った今もキレイに残っているのが本当に素晴らしい!

過去の様式からの脱却をを求めたその運動は
ウィーンでは「ウィーンゼセッション」(ウィーン分離派)と呼ばれています

こちらはその代表建築「分離派会館」でございます・・・震える!!

ででーん!オルブリヒ設計

入り口に掲げられた文字は

「時代にはその時代の芸術を。芸術には自由を」

あぁしびれる・・!

街中には他にも分離派メンバー設計の建築が観られます

オットー・ワーグナー設計のものたち

カールスプラッツ駅舎
マヨリカハウス
郵便貯金局
中も美しいんですよ・・
遠くに見えてきたのは・・
ホーフ・パヴィリオン・ヒーツィング駅
この装飾・・!

美しすぎて泣ける・・・!

街を歩いているだけでその時代を感じることができるってすごいことだと思いませんか?
色々な時代の建築様式が混ざっても、それでもなお色濃く残るその時代の各々の色

それらをきちんと大事にしているヨーロッパは建築見ながらの街歩きがおもしろいです

その丸い球には何の意味が・・・?
なんて問いません
あーもう本当かわいい
橋もいいんだよなぁ・・
よくないですか?
建物の庇もいいんですよ

あぁこの建物も分離派の流れを汲んでるんだなぁなんて思いを馳せながらの街歩きは何時間歩いても飽きません

例え特別に美味しい何かがなくても!
それでも何か特別な目的があると街歩きは1000倍楽しいです

街歩きのお供にお勧めのアイス

ちょっとした下調べでグンと楽しくなるヨーロッパの街歩き、
建築巡りをめちゃくちゃおススメしまっす!!

なぜなら「建築はその場から動かないから!」ってことでございます、これ覚えててください!

ちょっと熱くなってしまいましたが、今回はこんな感じで終わります~
次回はまた美味しいもののお話できますように!

それではまた書きます~



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