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肉&魚の冷凍保存方法。ひと手間で節約ごはんもおいしくなる♡

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かさみやちゃん
かさみやちゃん

お肉やお魚の冷凍保存、なんとなくやってるけど…正しい保存方法ってあるのかな?

一人暮らしで自炊する方は、冷凍保存を活用している方も多いはず。とくに肉や魚は安いときにまとめ買いしておき、冷凍しておくと節約にもなって便利ですよね。でも、肉や魚の正しい冷凍保存法、知っていますか?

こんにちは。管理栄養士ライターの広田です。一人暮らしの経験を活かして、一人暮らし女性に役立つ食や健康の情報をお伝えしています。

今回はまとめて買った肉や魚を、おいしく、さらには衛生的に冷凍する方法をご紹介します。賞味期限の目安や、冷凍・解凍のコツを解説するので、肉や魚を買ったときは試してみてくださいね。

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冷凍しておくと便利な肉や魚の種類って?

冷凍するなら、よく使う肉や魚がおすすめです|イメージ画像:写真AC

冷凍できない肉や魚はありませんが、早めに使い切れるように、よく使う肉や魚を冷凍するのがおすすめです。冷凍するときは、使いやすい状態にカットしておくか、1回分ずつ小分けしておくといいですよ。

肉ならひき肉や豚こま切れ肉、一口大にカットされた鶏肉など。魚であれば、白身魚や鮭、鯖などの切り身のものを選ぶといいでしょう。

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肉や魚をおいしく長持ちさせる冷凍のコツ3つ

おいしく長持ちさせる冷凍のコツとは|イメージ画像:写真AC

続いて、肉や魚をおいしく長持ちさせる冷凍と解凍のコツをご紹介します。

コツ①鮮度が大事!買ってきたらその日のうちに冷凍を

肉や魚は消費期限が1~3日程度と短いため、買ってきたらその日のうちに冷凍しましょう。すぐに冷凍する方が、衛生面でも望ましく、鮮度もキープできますよ。

もし消費期限ぎりぎりに冷凍する場合、なるべく早めに解凍して使い切るようにしましょう。

コツ②トレーごと冷凍はNG!ラップ+冷凍用保存袋がおすすめ

肉や魚はトレーごと冷凍せず、ラップに包んで冷凍用保存袋に入れるか、密閉できる袋に入れて冷凍しましょう。

トレーには肉や魚のドリップと呼ばれる汁がしみ出ていることがあり、臭みの原因になります。またトレーのままだと肉や魚が空気に触れ、酸化しやすくなって傷みが早まってしまうことも。

1回分ずつ小分けにする場合はラップに包んだうえで、乾燥しないよう冷凍用保存袋に入れましょう。またはそのまま冷凍用保存袋や、ポリ袋に入れて口を閉じて冷凍してもOKです。

また日付がわかるようにメモしておくと、いつ冷凍したものか確認できて便利です。

コツ③おいしさキープ!急速冷凍させよう

肉や魚は急速に冷凍する方が、肉や魚の組織を壊さずに冷凍できるため、おいしさをキープできます。

小分けにする場合はなるべく平らにし、アルミトレーがあればその上に載せて冷凍することで素早く冷凍できます。

もし冷凍庫に十分なスペースがなくアルミトレーを置けない場合は、なるべく平らにすることを心がけるといいでしょう。

解凍は冷蔵庫か電子レンジで

電子レンジでの解凍は、解凍しすぎにご注意を|イメージ画像:写真AC

解凍方法は冷蔵庫でゆっくりと解凍するか、電子レンジの解凍モードを使いましょう。

室温で解凍すると、ドリップが出て味が落ちてしまいやすくなることや、室温で放置することで雑菌や食中毒菌が繁殖してしまうことなどのデメリットも。

冷蔵庫で解凍するなら、前日の夜か当日の朝に使う分だけ冷蔵庫に移しておくと、夜には解凍されています。また時間がないときや自炊の予定がわからないときは、電子レンジの解凍モードか低いワット数で様子を見ながら解凍しましょう。

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賞味期限はどのくらい?

使い切れるよう計画的に購入を|イメージ画像:写真AC

家庭で冷凍した肉や魚をおいしく安全に食べられる期間は、思っているより短いものです。使い切れる量を計画的に買うようにしましょう。

肉は2~4週間が目安

冷凍した肉の場合の日持ちの目安は、ひき肉なら2週間、そのほかの肉なら4週間程度です。

ひき肉は空気に触れる面積が大きいため、普通の肉に比べて傷むスピードが早まります。日付をメモしておいて、なるべく早めに使い切りましょう。

魚は2週間が目安

冷凍した魚の日持ちの目安は、2週間ほどです。魚の脂肪は肉に比べると酸化しやすいため、肉より日持ちの目安が短くなります。

魚は新鮮なものの方が臭みも少なくおいしくいただけるので、おいしくいただくためにも早めに使い切ることを心がけましょう。

「冷凍焼け」ってどんな状態?

長く冷凍していると「冷凍焼け」を起こして、味が落ちてしまいます。表面が乾燥し、黒ずんでいるように見えたら冷凍焼けを起こしているサイン。絶対に食べられない…という訳ではありませんが、硬くなり独特のニオイがすることも。

冷凍焼けを起こさないよう、しっかり密封して冷凍して、できる限り早めに使い切りましょう。

働きながらの自炊は、忙しい日が続くと思うようにうまくいかないもの。肉や魚を買ったらすぐ冷凍しておくクセをつけておけば、忙しいときにうっかり消費期限を切らす…なんてこともなくなりますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

かさみやちゃん
かさみやちゃん

トレーごと冷凍、NGなんですね…!

かさみやちゃん
かさみやちゃん

冷凍保存袋に入れ替えるのは、ちょっと面倒かも…。でもでも、おいしく食べるためなら!がんばる!!

(最近はプラスチックトレーを減らす動きもあるし、最初から袋で売ってくれるスーパーが増えたらいいなぁ)

冷凍活用、作り置きレシピはこちら

鶏むね肉、味付けの黄金比はコレ。冷凍OK・アレンジ自在・時短で節約
鶏むね肉は味付けを変えることで様々なレシピが楽しめる便利な食材です。そのうえ価格も安く、冷凍もできるので節約にはもってこい!そんな鶏むね肉を冷凍保存する際におすすめの味付けと、様々なアレンジ方法をご紹介します。アレンジをたくさん知っておくことで、マンネリを防止して楽しく節約に取り組めますよ。まず、鶏むね肉の味付け方法についてです。基本的に下味をつけるのは生の状態です。購入するときに、既に冷凍してあったものを再冷凍することは推奨されていないので、自分で下味をつけて冷凍する場合は通常の生肉を購入しましょう。一回冷凍してその後解凍した「解凍肉」も冷凍保存には向いていません。購入するとき「鶏むね肉(解凍)」のように書かれているものは避け、意識して選びましょう。簡単な下味は解凍後の料理が定まってなくても、味付けのときにアレンジできるのでとりあえず冷凍保存したいときにぴったりです。しっかり下味をつけたい場合は醤油やみりんなどで漬け込みます。作る料理が決まっているならその料理に合わせた調味料を選ぶことで、しっかりと鶏むね肉に味が染み込み、おいしいおかずに仕上がりますよ。作る料理が決まっていないときの、私のおすすめもご紹介します。一口大にカットした鶏むね肉を保存袋に入れ、酒大さじ1、醤油小さじ1/2、みりん小さじ1/2。これが私の「黄金比」の調味料です。和風テイストな下味はそのまま焼くだけでもおいしくいただけます。風味をアップさせるならごま油大さじ1を加えるのもおすすめです。「黄金比」で味付けした鶏むね肉は、アレンジで様々なメニューに変身しますよ。鶏むね肉の照り焼き、鶏むね肉の唐揚げ、好みの野菜とマヨ炒めやオイスター炒め、唐辛子や柚子胡椒、コチュジャンなどを加えてピリ辛焼きなど、味が付いているので簡単にアレンジができてすぐに料理が完成します。最後に、鶏むね肉の冷凍保存のコツをご紹介します。雑菌が繁殖しやすい鶏肉は、下味をつけて冷凍することで保存期間を伸ばせます。下味をつけたまま冷凍することで味が染みやすいのも魅力です。コツは、切ってから冷凍する・フリーザーバッグを活用する・空気が入らないように工夫・平らにしておく・金属トレイにのせること。解凍方法は、当日の朝、冷凍庫のお肉を冷蔵庫に移しておくだけでOKです。仕事から帰ると解凍できているので、すぐに調理が開始できますよ。
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