ライフプランを自分で立てよう!⑤ STEP2:家計プランの入力をしよう

ライフプランを自分で立てよう!⑤ STEP2:家計プランの入力をしよう

この記事では、ライフプラン表の作成方法について詳しく解説していきます。

こんにちは、ファイナンシャルプランナーのチエです。

前回は、無料ソフト「Financial Teacher System」を使ってライフプラン表を作成するための最初の手順として、「ユーザー登録」についてご説明しました。

今回は、いよいよライフプラン表を作っていきます。

家計プランとは?

家計プランに収入や支出などのデータを入力 | イメージ画像:写真AC

Financial Teacher Systemを使ってライフプラン表を作るには、まず「家計プラン」の入力が必要になります。

家計プランとは、あなた自身の人生設計のこと。

家族構成、働き方、毎月の支出額、住まいの費用などを入力していきます。

「35歳でマンションを購入したいな」

「40歳になったらフリーランスとして独立したい」

「50歳でセミリタイアして悠々自適に暮らしたい」

家計プランは、夢を描くためのキャンバスのようなものです。

あなたの夢を、ライフプラン表に描いていきましょう。

家計プランは最大で5つまで登録することができるので、複数の人生設計をシミュレーションすることもできますよ。

お金の情報は正確に入力するほど、精度の高いシミュレーションができるので、家計簿など日頃の支出のデータがあれば大いに役立ちます。

家計プランを入力しよう

順番に入力するだけで家計プランが完成 | イメージ画像:写真AC

それでは、実際に家計プランを入力していきましょう。

Financial Teacher Systemにユーザ登録してログインできたら、メインメニューから必要な項目を入力していきます。

メインメニュー画面から各項目を入力 | 出典:Financial Teacher System

ここからは、家計プランの入力方法について、順を追ってご説明していきます。

(1) 家族設定・家計シミュレーションの初期設定

まず、メインメニューから「家族設定・家計シミュレーション初期設定」の画面を選択して、データを入力します。

「家族設定・家計シミュレーション初期設定」の入力画面  | 出典:Financial Teacher System

一人暮らしで自分で生計を立てている場合は、世帯主として自分の情報のみ登録すればOKです。

将来結婚した場合や、子供を持った場合のシミュレーションを作ることもできるので、その場合は未来の配偶者や子供の情報も入力してみましょう。

(2) 将来の収入と支出を設定する

現在~将来の収入と支出を入力しよう | イメージ画像:写真AC

続いて、現在から将来にかけての収入と支出についてのデータを入力していきます。

メインメニュー上に、それぞれの項目を入力する画面が用意されています。

  • 今後の働き方と年収
  • 退職金・企業年金
  • 老後の年金収入
  • 住まいの費用
  • 日常生活費
  • 定期収入・定期支出
  • 臨時収入・臨時支出
  • 子供の教育費(子供の情報を登録した場合のみ入力)

順番に入力していくことで、効率よく設定していくことができます。

必要な項目のみ入力すればよいので、未入力の部分があっても構いません。

ただし入力項目が多いほど、より精度の高いシミュレーションができるので、できるだけ細かく入力してみましょう。

家計簿や給与明細、ねんきん特別便などが手元にあれば、参照しながらなるべく正確な数字を入力していきましょう

家計プランの入力は一番時間がかかるところなので、少し大変かもしれません。

しかし、より細かい家計プランを入力することで、より精度の高いシミュレーションを行うことができます

現在の家計を見直したり、将来の家計について考える貴重な機会にもなるので、ぜひじっくり考えて入力してみましょう。

今回は、Financial Teacher Systemを利用して、ライフプラン表を作成するために必要な「家計プラン」の入力についてご説明しました。

次回は、入力した家計プランを元にシミュレーション結果を確認する方法についてご説明していきます。

※記事の内容は執筆時点のものになります

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