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生地別・靴のお手入れ方法!新年度はきちんとケアして、足元まで美しく

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新しい年度がはじまる春。環境が変わる人もいるのではないでしょうか。そんな季節には、靴をお手入れしてみませんか? きっと、気持ちのよいスタートが切れますよ。

こんにちは、カーサミアライターのいずみです。暮らしに役立つ情報を発信しています。

今回は生地別に靴のお手入れ方法をご紹介します。靴を長持ちさせるコツも解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!

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【生地別】靴のお手入れ方法

生地によってお手入れ方法や使うアイテムが異なる│イメージ画像:GIRLY DROP

靴のお手入れ方法は生地によって異なります。この記事では、以下の4種類について解説します。

  • 革靴
  • キャンバス
  • スエード
  • エナメル

革靴

革靴は傷つきやすいので、表面の保護が大切。|イメージ画像:unsplash

革靴は一度履いただけでも傷が付いてしまうことがあります。

革靴はできるだけ新しいうちにクリームを塗り、表面を保護しましょう。傷や汚れから守ってくれるだけでなく、その後のお手入れも楽になりますよ。

  1. 靴ブラシで全体をブラッシングする(細かいパーツや隙間などは特に念入りに)
  2. 布にクリーナーを取り、全体に薄く伸ばしながら塗る(量が多すぎるとシミの原因になるので注意)
  3. 拭いて汚れを落とす
  4. 布を指に巻きつけ、靴クリームを塗る
  5. 全体をブラッシングして余計なクリームを落とす
  6. 布で仕上げ磨き
  7. 防水スプレーをかける

キャンバス地

キャンバス地の靴は汚れが染みやすい。定期的にお手入れを。|イメージ画像:pixabay

キャンバス地のスニーカーは日常使いしやすく、頻繁に履く人もいるのではないでしょうか。カジュアルなおしゃれを楽しめますが、汚れが染みやすい生地なので定期的にお手入れしましょう。

  1. ブラシで靴の汚れやホコリを落とす(ガンコ汚れには固形クリーナーがおすすめ)
  2. バケツにぬるま湯と粉石鹸を入れて溶かし、スニーカーとヒモを別々にしてもみ洗いする
  3. 汚れが落ちないときは固形石鹸を使い、スポンジやブラシでこする
  4. 石鹸成分が残らないようしっかりすすぎ、乾燥させる
  5. 防水スプレーをかける

スエード

起毛素材のスエードは、専用のブラシで汚れを落とそう。|イメージ画像:unsplash

スエードとは起毛して毛羽立った生地のことです。触るとふさふさしており、スニーカーやパンプスによく使われています。

起毛素材は汚れが付きやすいです。放置するとくすんでしまうため、できるだけ早く落としましょう。靴クリームが付くと変色する可能性があるので、専用のブラシを用意すると安心ですよ。

  1. ブラシで土やホコリを丁寧に払う
  2. スエード用のクリーナーを使って優しく汚れを落とす
  3. 防水スプレーをかける

エナメル

エナメル靴は防水スプレー不要。エナメル用のアイテムでお手入れしよう。|イメージ画像:unsplash

エナメル生地はツヤツヤしており、光沢があるのが特徴です。防水性があり、パンプスによく使われています。

もともと防水性が高い素材なので、防水スプレーは必要ありません。むしろ光沢がくすんでしまうので、避けてくださいね。

  1. ブラシや布で全体のホコリを払う
  2. やわらかい布で全体を乾拭きする
  3. 別のやわらかい布にエナメル用クリーナーを取って伸ばす
  4. 2の乾拭きで使った布で余分なクリーナーを拭き取る
  5. エナメル用のクリームを塗ってツヤを出す
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靴を長持ちさせるコツ

靴はこまめにお手入れし、風通しのよい日陰に収納しよう│イメージ画像:写真AC

靴のお手入れは大事ですが、長持ちさせるためには他にも実践すべきことがあります。

紹介する4点を意識しましょう。

毎日履かない

お気に入りの靴は毎日履きたいですよね。しかし頻繁に使用すると靴の劣化を早めてしまいます。

1日履いたら翌日は休ませましょう。

こまめにお手入れする

靴に付いた汚れは、時間が経つと落としづらくなります。その日の汚れはその日のうちに落とすようにしましょう。

特に革靴はメンテナンスが重要です。汚れをそのままにするとカビが生えることもあるので、週に1回はクリーナーを使ってお手入れしてくださいね。

水に濡れたら対処する

急な雨などで靴が濡れてしまったときは、きちんと対処しましょう。放置すると型崩れや生地の傷みにつながるだけでなく、カビの原因になる可能性もあります。

まず水分や汚れを拭き取り、丸めた新聞紙を靴に詰めて水気を取ります。そのまま風通しのよい日陰で自然乾燥させましょう。

革靴の場合は、乾いたあとブラッシングして汚れを落とします。さらに布にクリーナーを取って拭いたら、仕上げにクリームで栄養を与えてください。

保管場所に気をつける

靴の保管に最適なのは風通しのよい日陰です。湿気が多い場所ではカビが発生しやすくなるので気をつけましょう。

玄関の靴箱には湿気がこもりがちなので対策が必要です。こちらの記事で詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

靴箱のカビ対策4選!お気に入りの靴にカビを生やさない
おしゃれに欠かせない靴は、清潔にして長く使いたいですよね。しかし、靴箱の中はとてもカビが生えやすい環境。対策しないと、大切な靴にもカビが発生してしまうかもしれません。今回はクリンネスト1級の資格を持っている私が、靴箱にカビを発生させないための予防法をご紹介します。カビが生えてしまった場合の対処法も解説するので、お気に入りの靴を長持ちさせたい方はぜひ参考にしてくださいね!靴箱にカビを発生させないための予防法:靴箱のカビ対策で大切なのは、内部に湿気をためないことです。4つの予防法をご紹介します。(1)靴を詰めすぎない:靴をたくさん詰めると、風通しが悪くなり湿気がたまってしまいます。湿気が多いとカビが生えやすくなるので、靴は間隔をあけて収納しましょう。7割収納を意識すると、使い勝手もいいですよ。(2)脱いだ靴をすぐ靴箱に入れない:脱いだ靴はすぐにしまわず、乾かしてから靴箱に入れましょう。履いたあとの靴には汗が染みています。汗はカビの栄養分なので、湿ったままだとカビが生えやすくなってしまうんです。雨などで濡れた場合も、しっかり乾燥させてから収納してくださいね。(3)靴箱内を除湿する:カビは湿気の多い場所に発生しやすいので、靴箱内の除湿は必須です。以下の方法で換気し、空気を循環させましょう。除湿グッズも効果的です。おすすめは新聞紙と重曹。消臭効果もあるので、靴箱の嫌なにおいもとってくれますよ。市販の除湿剤が、サイズが大きかったり色が派手だったりして使いづらいと感じるときは、「Vacplus」の除湿剤を使ってみてください。薄くてコンパクトなので、靴の隙間にサッと置けて場所をとりません。(4)定期的に殺菌する:殺菌効果のあるエタノールを使って、定期的にお手入れしましょう。おすすめはそのまま使える消毒用エタノールです。スプレーボトルに入れ、空の靴箱内全体に吹きかけます。そのまましっかり乾燥させれば完了です。また、靴箱に生えたカビの落とし方もご紹介します。 もし靴箱にカビが生えてしまっても、適切に対処すれば落とせます。カビの種類に合わせた方法を試しましょう。胞子状のカビには消毒用エタノール、染みついた黒カビには漂白剤を使います。ただし漂白剤を使うと変色する可能性があるので、賃貸の場合は避けましょう。黒カビを生やさないよう、しっかり予防してくださいね。靴箱の中にカビが発生した場合、靴にもカビが生えている可能性があります。大切な靴を守るためにも、しっかり予防してくださいね。

靴のお手入れ方法は生地によって異なります。それぞれに合わせたアイテムや手順で、しっかりと汚れを落としましょう。

足元が整うと、自信を持って一歩を踏み出せますよね。ぜひお手入れしてみてください!

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