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伝統工芸

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洋風リビングに馴染む【お盆飾り】。大切な人を偲ぶ時間を、身近に

花火、お祭り、浴衣など、夏は日本ならではの風習やイベントが気になる季節ですよね。一方で伝統ある「お盆」は、洋風のインテリアに馴染まず、飾りにくいと思いがち。 こんにちは、カーサミアライターのハルカです...
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伝統工芸【八女提灯】の新しい形。小さな和紙のランタンが素敵

夜のリラックスタイムには、柔らかな灯りがあると嬉しいですよね。お部屋の電気を消して、小さな照明だけをつけ、ゆっくりお茶を飲む…なんて夜に憧れて、小さな灯りをさがしていたところ、素敵な商品を見つけました...
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かわいすぎ!スヌーピーたちが伝統技法のメイクブラシになって登場♪

職人さんの伝統技法で作られたこだわりのメイクブラシといえば「熊野筆」。そんな「熊野筆」と、スヌーピーでお馴染みの「ピーナッツ」が可愛すぎるコラボを果たしました。ブラシの毛先にスヌーピーが描かれたフェイスブラシ、穂首がピンクのハート形に染められたベルのチークブラシ、さらには軸や桐箱にもウッドストックやスヌーピーのキャラクターたちが描かれたアイシャドウブラシの3点です。とっても可愛いですね♪もちろん可愛いだけではありません。熊野筆でメイクをすると化粧ノリもきめ細やかに。メイクブラシにこだわると、プチプラコスメを使っても仕上がりが段違いに良くなるんですよ。使うだけで気分もハッピーになること間違いなし!上質な化粧ブラシは肌触りがとっても滑らかで、お肌への刺激も少ないので敏感肌の方にもおすすめなんですよ。伝統工芸品の熊野筆と「ピーナッツ」のスペシャルなコラボ、ぜひチェックしてみてくださいね!「熊野筆」とは:日本一の筆産地である熊野の書筆は、1975年(昭和50年)に経済産業大臣(旧通商産業大臣)により「伝統的工芸品」の指定を受けました。伝統的な技術や技法、使用する原材料に至るまで細かく定め、熊野の地で筆づくりをおこなっていくことで、「熊野筆」はその高いブランド力を今も守り続けているとのこと。毛先を切らずに揃える、伝統の書筆の製法を今に受け継ぐ熊野の職人が、きめ細かく丁寧な手仕事により作り上げた、肌あたりやわらかな極上の化粧筆「PEANUTS クマノフデ(熊野筆)」。熊野産の優れた品質の証「熊野筆ブランドマーク」証紙を各商品に添付の上、特製の桐箱入りで届けられます。