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衣類用の収納ケース、結局どれを買うのが正解?プロが教える選び方

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もうすぐやってくる新しい季節。せっかくですからクローゼットや押入れの中の衣類を整えて、気持ち良く迎えたいですよね。けれど「収納ケースは種類が多くて、どれを選べば良いのか分からない」とお困りの方は多いのではないでしょうか?

使いやすさと見栄えの良さを同時に叶えるなら、しまいたい場所やアイテムに合ったタイプの収納ケースを選ぶのがポイントです。

こんにちは!理想の空間を目指し、インテリアや収納を考えるのが大好きなカーサミアライター、春野です。北欧式整理収納プランナーの資格を活かして、一人暮らし女性に役立つ情報を発信しています。

この記事では、収納ケースの種類選ぶときのポイントサイズの計り方おすすめ商品などを詳しくご紹介します。新しい季節に向けて収納をアップデートさせたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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収納ケースを買う前の注意点

いきなり収納ケースを買わない

いきなり収納ケースを買うのではなく、手持ちの衣類の見直しから始めましょう|イメージ画像:photoAC

収納ケースを買う前に、手持ちの衣類の整理から始めましょう。不要なものは処分し、収納する洋服の量や種類をチェックしておけば、どんなタイプの収納ケースが必要なのかが分かります。

衣類を見直しながら「どのアイテムをどこに収納するか」を、大まかにイメージしておくと作業がスムーズですよ。

不要になった服の処分方法は、こちらの記事をご覧ください。

いらない服の活用法6選!大切な思い出をムダにしない
もう着ないけど捨てるのはなんだかもったいない、思い出が詰まった服たち。ゴミとして捨てるのは心が痛みますよね。この記事では、いらない服の活用法を6つご紹介します。いらない服でも、さまざまな活用法があります。定番の「売る」「譲る」のほか、「回収(リサイクル)」「寄付」など社会貢献につながることや、「リメイク」のアイデア、「交換する」新しいサービスなども紹介しています。売るときは、リサイクルショップや宅配買取、フリマアプリなどを利用すれば、いらない服を売ることができます。リサイクルショップと宅配買取は、すぐに手放したい人や大量に売りたい人におすすめです。査定結果を見てから売るかどうかを決められますよ。フリマアプリは、自分で値段設定できるのが魅力です。そのため、ハイブランドや思い出深い洋服も手放しやすいでしょう。リサイクルやリユースのために、回収に出すのもおすすめです。回収に出すと特典を受けられるブランドもあるので、利用してみてください。また、自治体によっては古着の回収を行っているところもあります。寄付としては、「古着でワクチン」などの仕組みがあります。着なくなった服を国内外の必要な人のもとへ届けたり、回収した古着の売上金を寄付したりすることもできます。お気に入りの服だから手放したくない……と思う服は、リメイクで他のものに生まれ変わらせてみましょう。大切な洋服を最後まで活かせますよ。また、家族や友人に譲るのは、大切に使ってもらえる安心感がありますよね。ほかにも着なくなった服を交換するイベントもあります。大切な洋服こそ、ただ捨てるのではなく活かす方法を考えてみてはいかがでしょうか。着なくなった服でも、さまざまな形で活かせるので、ぜひ検討してみてくださいね!

サイズの計測は丁寧におこなう

収納ケース選びで失敗しないよう、収納スペースの計測は慎重に|イメージ画像:pixabay

収納ケース選びで失敗しないためには、収納場所の大きさのチェックが大切です。計測は丁寧におこなってくださいね。

用意するモノはスチール製のメジャー。伸ばした状態で固定できるストッパー付きのメジャーが、おすすめです。

メジャーで「高さ、横幅、奥行」の3つを採寸します。収納ケースを入れたい場所の外側の長さではなく、扉を開けたまま、間口の長さを測るのがポイント。

外側の長さに合わせた収納ケースを用意すると、扉や柱が邪魔になる場合も。「購入したのに入らない」「ギリギリ収まったけれど使いにくい」といった状況を防ぐため、測る場所に注意しましょう。計測が終わったら、入れるアイテムに合わせてスペースを区切ります。

その他、以下の3つのポイントも確認しましょう。

チェックポイント

1.収納ケースが扉や襖に掛からないか
2.ドアの取っ手や蝶番などの金具に引っかからないか
3.奥のスペースまで無駄なく置けるか

あえて奥行きが浅い収納ケースを選び、後ろ側を季節家電や思い出グッズなど、あまり使わないアイテムの定位置にしても良いでしょう。

キャスター付きなら簡単に移動させられるので、後ろにしまっているモノもスムーズに取り出せますよ。

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【種類別】収納ケースの選び方とおすすめアイテム

収納ケースには、いろいろな種類があります。衣類を使いやすくキレイに収めるためには、それぞれの特徴を知り、場所やアイテムにあったタイプを選ぶことが大切です。

この章では、各収納ケースの特徴を、おすすめアイテムと一緒にご紹介します。

持ち手付き布製ボックス|高い場所の収納に

軽くて柔らかい布製のボックスは、手の届きにくい場所の収納に向いています。持ち手付きならクローゼットや押し入れの上段でも、簡単に引き出せます。何が入っているか記入したタグを付けておくと便利です。

高い位置には軽いモノを収納するのがベター。万が一、地震などで落下しても怪我をしにくいので安心です。オフシーズンの服やバッグを種類ごとに、ざっくりまとめると良いでしょう。

湿気が気になる場合は、通気性に優れた不織布のボックスが、おすすめです。

・IKEA SKUBB

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シンプルなデザインの持ち手付き収納ケース。軽いので高い場所でもスムーズに取り出せます。使わないときは畳んで、コンパクトにしまえるのも嬉しいポイントです。

ふた付きプラボックス|積み重ねもOK

ふた付きのプラスチックボックスは、積み重ねできるのが魅力的。オフシーズンの衣類など頻繁に使わないアイテムの収納に、ぴったりです。

ふたの種類が豊富なので、しまうモノに合わせて選びましょう。ボックスに乗せるだけなら開け閉めが簡単ですし、大切な服の保管にはロックできるタイプがおすすめです。

・無印良品 ポリプロピレン収納ボックス

オフシーズンの衣類がたっぷり入る収納ボックス。別売りのふたを被せればホコリも防げるので、大切な服も安心です。カラーは2色。中身が確認しやすい「半透明」と、生活感を目隠しする「ホワイトグレー」から選べます。

引き出しケース|サイズの種類が豊富

スペースに合わせて自由に組み合わせられるのが嬉しい、引き出しケース。

洋服は立てた状態で収納しましょう。取り出しやすく、量も把握できるので便利。衣類用なら高さ23cm程度の浅型のケースが、おすすめです。

引き出しの開け閉めがスムーズなストッパー付きや、簡単に移動させられるキャスターが付きもあります。使う目的に合ったタイプを選んでくださいね。

・無印良品 ポリプロピレンケース

シンプルなデザインの引き出しケース。こちらは下着や靴下を収納するのに、ちょうどよいサイズです。半透明のため、目当てのアイテムが見つけやすいのもポイント。別売りの専用キャスターを付ければ、簡単に動かせます。

カゴ・バスケット|見た目がおしゃれ

見栄えが良くおしゃれなカゴやバスケット。お気に入りのデザインを選べば、目に入るたび気分も上がります。

通気性が良いので、脱いだパジャマや、数回着てから洗濯したいデニムなどの一時置きに最適です。

ただしバスケットの内側が毛羽立っていると、衣類に引っかかることがあります。ニットやブラウスなど、デリケートなアイテムの収納は避けたほうが良いでしょう。

・無印良品 重なるラタン長方形バスケット

しっかりとした作りのラタンのバスケットです。手編みならではの温もりが魅力的。積み重ねられるので、ジャンルや使用頻度で分けてアイテムを収納しても良いですね。

この記事では、収納ケースの種類や選ぶときのポイント、サイズの計り方、おすすめの収納ケースなどをご紹介しました。

収納ケースは、しまいたい場所やアイテムによって最適なものが違います。まずは手持ちの衣類の見直しから始めて、しまいたい場所のサイズを丁寧に測り、使いやすさと見栄えを叶えてくださいね。

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