【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

作り置き

トレンド

レンジ、オーブン、冷凍もOK!【ガラス保存容器】で冷蔵庫すっきり♪

プラスチック製の保存容器は、食べきれなかったお惣菜やごはん、作り置きのおかずなどの保存に便利ですよね。でも、「温めすぎて変形する」「色や匂いが落ちない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。そんな皆...
一人暮らしエッセイ

「コンビニ通いに依存してた…」気付いたあとの、ちょうどいい距離感【一人暮らしエッセイvol.113】

私の節約は「コンビニとの付き合い方」から私が節約に対する意識を高めたきっかけは、家計簿アプリをダウンロードしたことでした。友人との会話のなかで、レシートを写真撮影するだけで記録ができる家計簿アプリを勧...
自炊・料理

一人暮らしで食材が余ったら、何を作る?冷凍保存OK、節約作り置き

一人暮らしで食材が余ってしまった時におすすめの作り置きメニューをご紹介。筆者はズボラな性格ですが、無理なく実践できるラク家事を模索して10年目。今回は簡単にでき、食材の種類も問わず、大量消費・冷凍保存のできる「野菜スープ」と「ピクルス」をご紹介します。
自炊・料理

新生活、買ってよかったもの。私が5年愛用してる調理家電は…ホットクック!

5年前、筆者が転職して忙しくなった時期に買って本当に良かった、と思うキッチン家電をご紹介します。買ってよかった家電とは…自動調理鍋「ホットクック」。実際に5年間使ってきた感想をもとに、「買ってよかった」と思う理由、これから買おうとしている方への注意点などレビューします。まず「ホットクック」とは…シャープの自動調理鍋。この写真のホットクックは、私が実際に5年程前から使っているものです。表面には私がよく作る「手羽元スープ」で使う調理キーを記入したシールを貼ってあり、リアルな使用感が滲み出ていますね…。最近のものは、メニュー名で選べたり、無線LANに接続すれば買った後も新しいメニューがどんどん増えていったりと、機能が増えているようですよ。ホットクックを「買ってよかった」と思う理由は、まず調理時間を「自由時間」に変えられること。私がよくやる方法は、帰宅してからとりあえず材料を切ってホットクックに入れてスイッチON。そのままお風呂に直行するパターンです。お風呂に入ってスキンケアまで済ませる30~40分の間に、ホットクックが良い感じに料理仕上げてくれていて、出来立てを食べることができます。夕食を食べた後もゆとりを持って過ごせています。また、料理のレパートリーが増えました。基本的に面倒くさがり屋で料理は苦手なので、以前はササっと作れる丼ものや炒め物ばかり作っていました。煮物なんて滅多にしなかったんですが、ホットクックを購入してからは夕食を煮物にすることが多くなりました。また、作り置きの調理にも大活躍してくれます。手作り鶏ハムなどの低温調理も、指定した温度を一定時間しっかりキープしてくれるので安心です。「手作り鶏ハムが赤いけど、大丈夫…?」と悩むこともありません。と、ここまでホットクックの魅力を紹介してきましたが、いくつか注意点もあります。まずは、幅を取るので置くスペースの確保が必要だという点。近年リニューアルした新デザインは、容量1.0Lのコンパクトタイプも発売されていて、1人暮らしのキッチンにも置きやすくなったようですが、それでも「幅220mm × 奥行305mm × 高さ240mm」というサイズ感。また、パーツが多くお手入れがやや面倒です。我が家ではパーツを全部食洗機で洗っていてそこまで手間だとは感じませんが、手洗い派だと面倒に感じると思います。あと私が購入したときは「付属のレシピ通りに作ると薄味で美味しくない」という口コミもよく見ました。しかし最近購入した人の口コミでは「付属のレシピは味が濃すぎる」というものが多いようです。味付けについては、付属のレシピは参考程度に留め、普通の鍋で作っていた時のレシピをベースに、自分なりに調整するのが良いと思います。私は買って半年くらいでコツをつかみました。ホットクックを使用することで、調理時間を自由時間に変えられるので、忙しい平日の夜もゆとりが出来てじぶん時間を満喫できていますよ。
一人暮らしエッセイ

一人暮らし7年。無理なく自炊を続けるためのマイルール【一人暮らしエッセイvol.41】

一人暮らしを始めて気付いた、自炊のルール私は一人暮らしをして早7年になります。私の場合、一人暮らしは自発的に始めたというより、やらざるを得なくなったものです。それまで実家暮らしをぬくぬくやって、そろそ...
一人暮らしエッセイ

仕事で疲れ、帰ったら寝るだけ。2年続いた日々が変わった理由は…【一人暮らしエッセイvol.32】

お部屋でできる習い事仕事から帰ったらお気に入りのインテリアに囲まれた部屋で一息つき、おしゃれで栄養たっぷりの晩ごはんを作って食べる。食後のワインを飲みながらプロジェクターで映画を観るのもいいかもしれな...
自炊・料理

食費節約♪お弁当を続けるコツ。わたし流の手の抜き方を公開

食費節約のためにはお弁当を作った方が良いとは分かっていても手間と時間がかかり、なかなか続けられないって人も多いかと思います。私もズボラだけど何とかお弁当作りを続けられています。お弁当作りには何度も挫折した経験がありますが、手の抜き方と要領良く作るコツを得てからは何とか続けることができています。この記事では、私が意識しているお弁当を続けるコツを紹介します。自分に合いそうなものがあれば是非真似してみて下さいね。お弁当作りを続ける上で、大切なのは自分なりに無理せずに続けられる方法を見つけることです。作り置きしておく、夜のうちに詰めておく、冷凍食品を使う、など人によってやりやすい方法は違うと思います。自分の生活スタイルや職場の環境によって、無理なくお弁当を続けられる方法を見つけていきましょう。たまにはサボっていいんです。週に何回かお弁当を作るだけでも十分食費節約に繋がりますよ。ズボラでも大丈夫!お弁当を続けるコツ 1.献立のパターンは大まかに決めておく 2.簡単な常備菜を活用する 3.冷凍食品、冷凍野菜を野菜を活用する 4.洗い物を減らす工夫をする この記事では、私が意識しているお弁当を続けるコツを紹介しました。適度に手を抜きつつ、自分なりに続けやすいお弁当作りのコツを見つければ、快適なお弁当ライフを続けていけますよ。是非自分に合ったコツを見つけてみて下さいね。