椅子やテーブルなどの大きな家具は、どんな暮らしにもマッチして長く使い続けられるものを選びたいですよね。URBAN RESEARCH DOORS から新発売の家具シリーズ「Luonka (ルオンカ) 」なら、そんな希望を叶えてくれそうです♪
今回はそんな「Luonka」の家具を使ったお部屋のスタイリング案をご紹介します!こんにちは、カーサミアライターのハルカです。
一人暮らしのお部屋にぴったりの素敵なアイテムもたくさん!ぜひ最後までチェックしてくださいね♪
URBAN RESEARCH DOORS の新しい家具シリーズ「Luonka (ルオンカ) 」
「Luonka (ルオンカ) 」は、北欧ビンテージをベースに、線の細いスチール素材、 無垢材やヌメ革、ペーパーコードなどの異素材を掛け合わせて、 お部屋に馴染みやすくそれぞれの暮らしに合わせて選べるデザインに仕上がっています。
「Luonka」という名前は、フィンランド語で“自然”を意味する「Luonto」と、 “時間”を表す「Aika」という言葉を掛け合わせたもので、 “どんな暮らしの時間にも寄り添い、自然に馴染んでほしい”という想いが込められているそうです。
同社の定番シリーズの「Bohty(ボシー)」同様、 木材が無駄なく使われているほか、ファブリック素材にはリサイクルウールが使用され、 〈Akzo Nobel 社〉の塗料が採用されるなど、環境への負荷を最小限に留めるよう配慮されています。
〈Luonka〉の家具を使ったスタイリング提案
Style 01. Modern interior based on black
〈Luonka〉のなかでも、レザーを使ったアームチェアやスツールがセレクトされて、スタイリッシュな生活を好む大人の暮らしがイメージされたスタイリングです。生活感がまったくないわけではなく、シックでかっこいい空間に仕上がっています。
Style 02. Scandinavian-style natural interior based on white
ファブリックと木材を組み合わせることで、動きがついて、軽やかさが出ているスタイリングです。
「Luonka (ルオンカ) 」のスチールは線が細いので、インダストリアル系の無骨な家具とも違ってきれいめになるし、白か黒を選べるから、優しい印象にも、かっこいい印象にもすることができます。
ベンチやスツールは棚としても使える!
廊下や洗面所などのちょっとしたスペースにベンチやスツールがあると、シェルフのように使えて便利です。お気に入りのアイテムを置くだけで、飾り棚のようにもなります。
コーヒーテーブルやサイドテーブルも素敵
おうち時間がより充実する、素敵なコーヒーテーブルとサイドテーブルも登場しています。
販売情報
▼販売日
2022年8月19日(金)
※一部アイテムは9月中旬入荷予定です
▼販売店舗
URBAN RESEARCH DOORS 各店 (ジョイナス横浜店、アミュプラザ博多店を除く)
UR ONLINE STORE NET
※展示物は各店舗にて異なりますのでお近くの店舗にお問い合わせください
▼DOORS LIVING PRODUCTS 〜私たちの木の家具〜
他の家具などはこちらから
https://media.urban-research.jp/feature/dlp_furniture/
今回は、シンプルなデザインと使い心地の良さや素材にこだわったオリジナル家具を提供するURBAN RESEARCH DOORS から新発売の家具シリーズ「Luonka (ルオンカ) 」についてお伝えしました。
異素材ミックスでデザイン性の高い家具はお部屋をぐっとおしゃれにしてくれそう♡細部にヌメ革が使われていて経年変化を楽しむことができるのも素敵です。ベンチやスツールを棚として使うアイデアはぜひ真似してみたいですね!
皆さんも「Luonka」で心地のいいお部屋を作ってみませんか?